【先週の言葉】「かなり暗い状況です。あまり大きな声を出せたもんじゃありません」 22日に生放送されたテレビ東京「池上彰の選挙ライブ」で、希望の党の開票センターの重苦しさをリポートしたタレント小島瑠璃子さん(23)のコメントです。昨年の参院選、今年の都議選に続く現場リポートですが、自分の言葉でよどみなく状況を伝える力量は局アナ以上。的確、聞きとりやすい、かわいいという三拍子がそろっていて、ネット上も「センスがすごい」「分かりやすい」「そのまま台風中継もお願いしたい」と絶賛。こじるり無双を実感しました。 【写真一覧】小島瑠璃子は第34回ホリプロスカウトキャラバンでグランプリ 大躍進した立憲民主党の開票センターから移動し、両党の明暗をリポートしたこじるり。「車で1、2分の場所にありますが、状況はかなり違うと肌で感じます」ととにかく具体的で、前かがみの小さな声で「大きな声を出せたもんじゃありません
https://anond.hatelabo.jp/20171023144455 俺は塾講師だから10代の奴らと話して感じるのは、これは世代やね。 何が違うのかって、戦争への時代感覚と、アジア諸国への感覚が違う訳。 だから、日本的リベラルな価値観が刺さらなくなってる。 まず、太平洋戦争への時代感覚。 30,40歳以上の世代だと爺ちゃんが戦争行ってたりするから、少しだけあの戦争へのリアリティがまだある。 ましてや50,60歳世代は親が行ってる訳でしょ。 だから戦争責任みたいな話に胸がぐっときて左翼になる人たちも当然いる。 日の丸を掲げる群衆に対する嫌悪感の教育も浸透してる。日教組が圧倒的な力を持っていた時代。 でも、今の10代は爺ちゃんが戦後生まれだったりする訳。 爺ちゃんが戦後生まれなのに戦争責任がと言われても圧倒的にリアリティがない。 そして、ワールドカップに日本が出場して応援するのが当
今回の衆院選は、政権批判票の受け皿となる野党が分散したのが大きな特徴だ。複数の野党候補(野党系無所属を含む)が競合した「野党分裂型」226選挙区のうち、約8割の183選挙区で与党候補が勝利をおさめた。一方、朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる。 「野党分裂型」の226選挙区は全289選挙区の78%を占める。結果は与党183勝、野党43勝と与党側の大勝だった。これに対し、「与野党一騎打ち型」の57選挙区では、与党39勝、野党18勝。分裂型に比べて野党側が善戦した。 野党が分散した最大の原因は、民進党の分裂だ。民進の前原誠司代表が衆院選前に小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流を表明。民進で立候補を予定していた人は希望、立憲民主党、無所属に3分裂した。 ただ、民進は前
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