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カメラに関するpenk30のブックマーク (29)

  • 大胆なマウント変更で躍進 キヤノン、一眼レフの歴史

    大胆なマウント変更で躍進 キヤノン、一眼レフの歴史:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/4 ページ) 今まで何かきっかけがあると、そのメーカーの歴史的なカメラを振り返ったりしてた。カシオ計算機やオリンパス、ソニーも。そういえばキヤノンはやってなかったね、というタイミングで「EOS SYSTEM」が35周年を迎えたのである。2022年3月にキヤノンのEOS登場から35周年。 そういえばキヤノンのカメラってあまり縁がなかったな、と思ったのだけど、よく考えてみたら小学生の頃最初に触ったカメラがキヤノンだった。初代「キヤノネット」。父親が持っていたのだ。 それはそれとして、EOSにも縁がなかったな、と思ったのだけど、よく考えてみたら最初に買ったレンズ交換式一眼レフはEOSなのだった。 長く生きてるといろいろと触ってるもんですな。 EOS以前の一眼レフの歴史から遡ってみた というわけで、EOS SY

    大胆なマウント変更で躍進 キヤノン、一眼レフの歴史
  • パナソニックのカメラ撤退はあり得るか

    経済誌を中心にパナソニックのコンシューマーカメラ事業に対する風当たりが強まっている。5月10日に発表があった、2020年度(2021年3月期)の連結業績発表を受けてのことだろう。巣ごもり需要を受けての白物家電好調とは裏腹に、いわゆる黒物であるカメラとテレビの苦戦が伝えられたところである。 確かにカメラは“黒物”の中でも、高度な精密機器の体部分と、昔ながらのアナログ技術の塊であるレンズ部の複合商品であり、メカ部も半導体部もあるという、設計・製造の難易度が高い機器だ。加えてブームに左右されやすい市場であり、波が来たらすぐ乗らないと置いて行かれる、厳しい分野である。 2020年度はコロナ禍で部材調達も工場の稼働も難しく、生産や販売を絞らなければならなかった事情もあり、売上として苦戦を強いられたのは事実だろう。しかしLUMIXの名前は2001年からもう20年も続いており、エントリーコンパクトから

    パナソニックのカメラ撤退はあり得るか
    penk30
    penk30 2021/06/20
    個人的には、迷走(行き当たりばったり)している感が半端ない。そのとこ良さそうなところを渡り歩いているだけ
  • 「Nikon Z」はマウントアダプターで“万能”説? ソニーFEやキヤノンEFレンズも利用可能に

    KIPONのキヤノンEF→ニコンZ変換「CANIKON」マウントアダプター 中国KIPONは、キヤノンEFマウントレンズをニコンZマウントに変換するAF(オートフォーカス)対応マウントアダプター「CANIKON」を初披露した。「3万円台で6月に発売したい」と展示担当者は話す。 これまでも各社のマウントに対応するマウントアダプターを作ってきたKIPON。「レンズとボディの通信プロトコルをキヤノン、ニコンからもらえなかったため、開発難易度が高かった」(担当者)という。 それでも開発したのは、「EFレンズは種類が豊富にあることと、Nikon Z6/Z7の評判が良いことの2つが理由だ」(担当者) 実機で試すことはできなかったが、AF速度については「望遠は(合焦速度が)少し変わるかもしれないが、それ以外は純正とほぼ変わらない」とした。 ソニーE→ニコンZマウントアダプターも登場 E向けマウントアダプ

    「Nikon Z」はマウントアダプターで“万能”説? ソニーFEやキヤノンEFレンズも利用可能に
  • 夜景をきれいに撮りたいなら「絞り値」に注目! (1/4) - ITmedia NEWS

    冬、といえば夜景の季節。きらびやかなイルミネーションがそこら中で主張してるのみならず、日没が早いので遅くまで待たなくても夜景が撮れる、空気がひんやり澄んでいるのできれいに撮れるなどなど、寒いこと以外は夜景向きなのだ。 そんな季節、各社から夜景がキレイに撮れるスマホが次々と出てきて、一種のトレンドみたいになってるわけで、職のデジカメもスマホに負けていられない、職カメラならではの撮影をしてみようというわけである。 その1:絞り込んで光芒を出せ スマホには無理な(まあ近いうちにデジタル処理でやっちゃいそうな気がするけど)技その1。 夜景は暗いのでオートで撮ると、あるいはISO感度をあまり上げないように、あるいは手ブレをしたくないのでシャッタースピードが落ちないように撮ると、自然と絞り開放になる。 こんな感じ。

    夜景をきれいに撮りたいなら「絞り値」に注目! (1/4) - ITmedia NEWS
  • カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る

    コンパクトデジカメ市場がここ数年で急激に縮小して復活の兆しはなく、カメラメーカーというわけでもないカシオ計算機が撤退するといっても驚きはないかもしれないが、デジタルカメラの歴史を知る人にとっては黙祷レベルのできごとだったのだ。 そんなカシオの歴史を振り返りつつ、哀しんでみたい。 1995年春 「QV-10」が歴史を変えた なんといってもカシオといえば「QV-10」。 1994年秋に発表され、1995年3月に発売された「元祖デジカメ」(的な感じ)だ。 世界初のデジタルカメラってわけじゃない。最初に製品化されたデジタルカメラは1980年代終わりに登場しているし、民生向けでも1994年にはアップルから「QuickTake100」というデジタルカメラが発売されている(製造したのはコダック。Mac専用)。 じゃあなぜQV-10がそこまで重要エポックメイキングだったのかというと、3点。 世界初の「液晶

    カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る
    penk30
    penk30 2018/07/04
    これは、QuickTakeの洗礼を受け、QV-10の衝撃を体感して以降、デジカメを追い続けてきた筆者ならではですよ
  • 転送速度985MB/秒の高速SDカード「SD Express」発表。128TBのSDUCも

    転送速度985MB/秒の高速SDカード「SD Express」発表。128TBのSDUCも
    penk30
    penk30 2018/06/27
    動画撮影用っていうか、ソニー出自のXQD 2.0後継であるCFexpress 1.0の露骨な対抗規格ですね。どちらが生き残るでしょうか?
  • Unauthorized – CompactFlash Association

  • 新メモリーカード規格「CFexpress 1.0」仕様発表 XQDと同じサイズ リード1,400MB/秒の製品も

    新メモリーカード規格「CFexpress 1.0」仕様発表 XQDと同じサイズ リード1,400MB/秒の製品も
    penk30
    penk30 2018/04/23
    ニコンのXQDユーザーはどうなるん?
  • 2017年のデジカメを振り返って驚いた

    1年を振り返ろうとして、ふと思った。2017年って発売されたデジカメがすごく少なくない? ちょいと調べて表にしてみた。 す、少ない。 往年を知る人から見ればびっくりですな。 年初に富士フイルムから中判ミラーレスの「GFX 50s」が、春にはソニーから未来のミラーレス「α9」、夏にはニコンからフルサイズ一眼レフの完成形ともいえる「D850」が、秋にはソニーのハイエンド機「α7RIII」がとインパクトのある製品が並んだので気づきづらいけど、製品数で見ると実に少ないのだ。 コンパクトデジカメを今でも積極的に投入しているのはキヤノンとカシオのみ。カシオはコンパクトデジカメしか出してないので当然であるが、ニコン、オリンパス、リコーは防水のタフネスモデルのみとなった。ハイエンド機もあまり出てないので全体としてこういう結果に。 デジタル一眼組はやっと製品サイクルがまともになった、と考えたい。例えばオリン

    2017年のデジカメを振り返って驚いた
  • ストラップ全面にポップなイラストを用いたカメラ用ストラップ ウサギ、シマウマなどのキャラクターがストラップに踊る

    ストラップ全面にポップなイラストを用いたカメラ用ストラップ ウサギ、シマウマなどのキャラクターがストラップに踊る
    penk30
    penk30 2017/12/08
    3000円以内で買えるおしゃれストラップ
  • これ1台で何でも撮れる最強一眼レフ、ニコン「D850」

    一眼レフの世界では、ハイエンドになればなるほど汎用的じゃなくなる。乱暴にいいすぎたか。ニコンもキヤノンもフラッグシップ機はデカくて重いけど頑丈でAFも連写も高速で、でも画素数は2000万画素ちょっとと多くない。これ、スポーツや報道なんかの苛酷な現場で働くプロのためのカメラなわけである。 逆に、風景写真など高画素で高精細な写真を撮る人はそこまでの連写は不要なので、ニコンの「D810」やキヤノンの「EOS 5DsR」のような高画素機が用意されている。 で、D810の後釜として登場したD850は、高画素機でありながら連写速度も上げてきて、その気になればこれ1台で何でも撮れるという最強の一眼レフになっていたのだ。 4575万画素で秒7コマの連写機 D850はハイエンド機なのでボディだけで1kgを超えるずっしりしたカメラであるが、当然ながら防塵防滴だし、シャッターも「シャッターカウンターバランサー」

    これ1台で何でも撮れる最強一眼レフ、ニコン「D850」
  • 特別企画<My Best is PENTAX>PENTAXを愛用する理由編 | #撮影テクニック女性限定・オトナ写真部「camell」

    カメラ女子に人気のカメラというと、どんなイメージを描きますか? よく言われるのは、「小さくて可愛らしいミラーレスカメラ」。確かにそれも間違いではないのですが、実は今、格的な黒ボディの一眼レフを選ぶ女性が急増しているんです。中でも、PENTAXを選ぶ女子が実はぐんぐんと増えているとか。どうして数々のメーカーからPENTAXを選んだのか、実際のカメラ女子にお話を伺ってみましたので、PENTAXで撮影した美しい作品とともにエピソードをご紹介します。 Case.1 池田英里さん 撮影機材:PENTAX K-1 PENTAX愛用歴4年という英里さん。使っているカメラは、PENTAX K-1。K-1はフルサイズという規格のカメラで、PENTAXの機種の中で一番高性能なカメラです。カメラを始めたのは4年前で、初めて買ったカメラはK-30。長年K-30を愛用してたのですが、いつかフルサイズで撮影したいと

    特別企画<My Best is PENTAX>PENTAXを愛用する理由編 | #撮影テクニック女性限定・オトナ写真部「camell」
  • カメラのキタムラが中一光学のレンズ取り扱いを開始

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

    カメラのキタムラが中一光学のレンズ取り扱いを開始
  • NERORISM

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  • メーカーでカメラを作り続けるという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    カメラメーカー、ニコンの後藤哲朗氏は、フィルムからデジタルへ、40年以上にわたってカメラを設計・開発。写真とカメラを愛し、ライバル会社の動向にも目を光らせ、ニコンにしか作りえないカメラの開発に力を注いできた後藤氏に話を聞いた。 長年培ったニコンのDNAを次の世代に伝えていきたい ───F3、F4、F5、D3、さらにDfなど数々の名機を世に送り出したニコンの後藤哲朗氏は、30年以上の長きに渡り、ニコンのヒットメーカーとして、カメラ好きの間にその名を轟かせている。後藤さんを突き動かすものは何か。その秘訣を探ろうと取材に赴くと、会議室のテーブルにズラリと並べられた私物のカメラとともに迎えていただいた。大事に使い込まれたカメラたちが、後藤さんのカメラへの情熱を静かに物語っていた。 後藤氏が入社してすぐに配属された部署で。 サーマルカメラをいじっているところ。 後藤 中学のときは写真部で、父親のカメ

    メーカーでカメラを作り続けるという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • “35mmフィルム換算”とはどういう意味か?

    とある打合せの席でのこと。「35mmフィルム換算ってよく聞くけど、あれ、よく分からないんだよね」と言われたのである。 考えてみたら、「フィルムカメラの経験がない」デジカメユーザーってどんどん増えているのだ。だからいきなり35mmフィルムとか35mm判といわれてもピンとこないのは当たり前。 35mmフィルムとはどんなものかというと、こんなの。35mmのネガカラーフィルムを現像したものだ。 幅が35mmだから35mmフィルムといわれてる。 カメラはこのフィルムを横向きに使うので、実際の画像が記録されるのは横36mmで縦24mm。 一般に「フルサイズカメラ」と呼ばれているカメラは「36×24mm」サイズのイメージセンサーを採用してる。 さてここからなぜ「35mmフィルム換算」って言葉が出てくるのか。 35mmフィルム換算って言い方をするのは「レンズの焦点距離」。 焦点ってのは、文字通り焦げる点。

    “35mmフィルム換算”とはどういう意味か?
    penk30
    penk30 2017/07/05
    今更ながら、重要ですよねえ。そして、QV-10でデジカメの地平を開いた、カシオ計算機のサイトの素晴らしさ
  • 神保町写真教室の教科書「写真総合」by 岡嶋和幸先生:仕上がり設定(カメラ基礎:色) 

    神保町写真教室の教科書「写真総合」by 岡嶋和幸先生:仕上がり設定(カメラ基礎:色) 
    penk30
    penk30 2017/07/05
    楽しみな連載。イイ感じなら、書籍版も買おう
  • プロ向け動画性能に実用的な6Kフォト、パナソニックの容赦ないフラッグシップ機「DC-GH5」

    「GH5」を構えているの図。動画に強いフラッグシップ機とはいえ、マイクロフォーサーズ機としては少々大きめ。右手で左手の薬指ごとグリップしているのはちょっと謎だが、面白いのでそのまま採用 2016年秋から2017年春にかけてのフラッグシップミラーレス一眼新製品ラッシュはすごかった。 富士フイルムに「X-T2」を皮切りに、オリンパスの「E-M1 II」、パナソニックの「GH5」、そしてソニーの「α9」と立て続けに四天王っぽく誕生。どれもミラーレス機の欠点を補いつつ、長所を伸ばしたカメラでああったわけだが、今回レビューするのはその1つ「DC-GH5」。 細かい事だが「DC-GH5」。それまでパナソニックのカメラは「DMC-~」だったが2017年からMが抜けたのである。 GH5のスゴさは、プロ向けの動画性能と6Kフォト。 使ってみてびっくりの機能である。 6Kフォトは4Kフォトの2倍は実用的に!

    プロ向け動画性能に実用的な6Kフォト、パナソニックの容赦ないフラッグシップ機「DC-GH5」
    penk30
    penk30 2017/04/28
    これは、アカンヤツや。読んだら買いたくなるヤツや
  • これが知りたかった!風景写真チュートリアル。PhotoshopでLightroomの機能を最大限活用するテクニック | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    これが知りたかった!風景写真チュートリアル。PhotoshopでLightroomの機能を最大限活用するテクニック はじめに こんにちは。朱門@shumonphotoです。 最近、おかげさまで多くの方から、”チュートリアルブログが分かりやすいのでPhotoshopもがんばって使ってみます~”といった嬉しい言葉を聞くことがあり、チュートリアル書いて良かったなぁとしみじみと感じています。 読者の皆さん、いつも読んで頂いてありがとうございます! 一方で、Photoshopを使い始めてみたものの、”フォトショ難し~。やっぱりLightroom”の方が慣れてて使いやすい!”と感じられてる方も多いのではないでしょうか? そんなPhotoshopでのRAW現像初心者にも安心してもらえるよう、今回はPhotoshopでも使い慣れたLightroomと同じ現像機能を最大限利用する方法を説明します。 Adob

    これが知りたかった!風景写真チュートリアル。PhotoshopでLightroomの機能を最大限活用するテクニック | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
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