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ブックマーク / natalie.mu (5)

  • 「日ペンの美子ちゃん」がアニメCMに!美子ちゃんは平野綾、ニャンコは杉田智和

    「日ペンの美子ちゃん」がアニメCMに!美子ちゃんは平野綾、ニャンコは杉田智和 2017年12月7日 10:26 2813 88 コミックナタリー編集部 × 2813 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1575 1091 147 シェア

    「日ペンの美子ちゃん」がアニメCMに!美子ちゃんは平野綾、ニャンコは杉田智和
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    penk30 2017/12/07
    6代目服部昇大先生ばりのブラックジョークなCMシリーズを展開して欲しい。このキャストなら出来るはず
  • 山崎賢人と広瀬アリスのW主演で「氷菓」実写化

    原作は米澤穂信のデビュー作であり、シリーズ累計205万部を突破した「古典部シリーズ」の第1作。主人公の高校生・折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前の古典部に入部することに。彼は好奇心旺盛な少女・千反田えるら古典部の仲間たちと学園に潜む謎を解き明かしていく。映画では奉太郎を山崎、えるを広瀬が演じ、「リアル鬼ごっこ3」でも山崎とタッグを組んだ安里麻里が監督を務める。 山崎は「とても素敵な作品なので参加できて嬉しいです。折木という役は『無駄な事が嫌いな省エネ主義者』という人物なので感情や動きに無駄が無いように気をつけました」と語り、広瀬は「オファーをいただいた際は素直に嬉しかったです。久々の制服ということにも少しテンションがあがりました」とコメント。 「氷菓」は、2017年に全国公開を予定している。 ※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記 山崎賢人 コメントとても素敵な作品なので参加でき

    山崎賢人と広瀬アリスのW主演で「氷菓」実写化
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    penk30 2016/11/22
    山崎賢人をキャスティングした実写化には、悪意を感じるモノばかりです。わざとやってるだろ?w
  • 「DEATH NOTE」全12巻が1冊に!2400ページ、厚さ約8cmの「完全収録版」

    「DEATH NOTE」全12巻が1冊に!2400ページ、厚さ約8cmの「完全収録版」 2016年10月4日 17:51 6633 443 コミックナタリー編集部 × 6633 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4618 1752 263 シェア

    「DEATH NOTE」全12巻が1冊に!2400ページ、厚さ約8cmの「完全収録版」
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    penk30 2016/10/05
    物理的に凶器ですが、本筋は「電子書籍」でしょうねえ。それならば、厚みは関係ありません。これから増えていくのではないでしょうか?
  • 映画「この世界の片隅に」主人公すず役は、のん!声が聴ける予告も解禁

    片渕須直監督コメント6年前「この世界の片隅に」をアニメーションにしようと思ってからずっと、すずさんの声を探していました。監督補の浦谷(千恵)さんと互いに誰がいいかを考えていたところ、2人とも同じ声を思い描いていました。ご縁に恵まれて、のんさんの声をマイクを通して聞いた時、何年も前から自分たちが想像してきた声が、すずさんとなって現れました。その時、のんさん以外のすずさんは考えられないと確信しました。すずさんに命を吹き込んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。この作品は当に幸運に恵まれたと思います。 のんコメントオファーを受けたときの気持ちすごく当に、とんでもなくうれしくて、なんか地面からふわっと浮いちゃいそうなくらいうれしかったです! 声優に挑戦しようと思った理由映像を観させていただいたり、原作も読ませていただいて、すごい映画だと思ったので、ぜひやりたいと思いました。 アフレコについて別世

    映画「この世界の片隅に」主人公すず役は、のん!声が聴ける予告も解禁
    penk30
    penk30 2016/08/24
    片淵監督、ギャンブルしたなあ(「実力で」の意味ではありません
  • 久米田康治、画業26年目インタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー Power Push - 久米田康治からの“お別れ” 画業26年目で初画集、初原画展、初サイン会… マンガ界の火薬庫が語る“これまでとこれから” 1991年に「行け!!南国アイスホッケー部」でデビューした久米田康治。「生きる道を探していた」と語る久米田の作品は、スポーツコメディ、ラブコメ、下ネタギャグ、ブラックコメディと多岐にわたり、アニメ化や舞台化もされた「じょしらく」の原作、小説の挿絵などマンガ以外の仕事も数多く手がけている。 マンガ家生活26年目、48歳にして初の画集刊行、初の原画展開催、初の単独サイン会実施と、ますます精力的な活動を続ける久米田康治。画集「悔画展」と新作「かくしごと」1巻の発売を記念し、これまでの歩みについて語ってもらった。 取材・文 / 小林聖

    久米田康治、画業26年目インタビュー - コミックナタリー Power Push
    penk30
    penk30 2016/06/30
    「相変わらず」だ...ただ、かなり、コレまでと異なり、キチンと答えられていると思います
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