はてなはてな村にはいわゆるはてなアイドルがいるようで、見た感じそう思うのはid:dropdbさん「dropdb人生」id:asami81さん「iGirl」id:lovecallさん「べにぢょのらぶこーる」ちょっとはてな人生が短いので違ったらごめんなさい的な。で、この世には男と女がいますよ、と。じゃあ、はてなアイドル男版がいるはずやん、と。・・・見た感じおらん、と。(いたらごめんなさい)なんでか?【理由】1 男は全員自分の顔に自信がない(みんな繊細)2 雄は本能的に顔の対称性より狩猟能力が重要だから顔とかどうでもいい3 男は顔よりプログラミング技術!4 ホントにかっこいい人がいない(仮説の1つですよ・・・)5 男のかっこいいと女のかっこいいは違う理由っていったらこんなもんですかね。あくまで仮説ですよ。仮説。でも冷静に考えると、・Geekはどう見ても男の方が多い(はてな=Geekイメージ)・そ
ネタ 休憩の合図が現場に響くと、作業員達が一斉に足場から降りて来る。「っかれしたぁ」俺は、作業員一人一人に汗を拭く為のタオルと、昼食用のメシと飲み物を渡していく。「おう。悪いな」作業員の一人が夏の太陽に照らされて、濃い陰影を描きながら、ニッ、と白い歯で笑う。俺は、そうされると、いたたまれないくらいに身をよじってしまう。口にこそ出さないが、俺はその作業員のことを「兄貴」と心の中で呼び、兄貴の全てを-笑顔を、筋肉を、吹き出す汗を、何もかも…-好きで堪らなかった。 -こんなの、変だよね-自分でもそう思う。何故って、兄貴は人間、俺は出来損ないの現場作業用アンドロイド。ロボットと人間が恋におちるなんていうのは20世紀のペーパーバックSFの絵空事、と思われていた時代もあったけれど、それから二百年するかしないかのうちに「普通」の出来事になってしまった。だけれども、だけれども。俺の性自認は男、だ。ビルの
2008年06月06日12:45 カテゴリArt 授業には適度な無駄が必要である 耳を傾けるに値する意見だ。 無駄だらけの現代授業を最適化しよう - 高校生奮闘記 そもそも現代の授業形態(学校だけじゃないよ、塾もね)というのはパソコン、もっといえばインターネット登場以前に最適化されているわけだから、今の高校生(俺だけじゃないと思う、ある程度パソコンを使いこなしている層ならみんなそう思うと思う。)の思考からすると『もっとこういうことしたらええやん』とか『これ無駄やん』とか思うところがたくさんあるのも当然なのだろう。 だが断る。 なぜなら、学習というのは、玉石混淆の場から、玉を拾っていくという行程だからだ。 そこに玉だけおいておいてなんとする。 実際のところ、元発言で提示されている「効率的授業」でさえ、「情報入力」という観点から行けば非効率的。効率を追求するのであれば、まずは本を読むべきで、本
新連載の本コラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日本のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 あるシンクタンクで働く人から聞いたぼやき話。 職場の“お偉いさん”で論理力の強い人がいる。その人は結構、周りに迷惑を掛けているのだが、それに対して周りがうまくクレームを付けることができないという。 その人が責任を持ってまとめるはずだったレポートが期日に上がってこないとか、予定していた数のヒアリング作業ができていないことが締め切り間際になって判明するといったことがたびたびある。 しかもギリギリになって、その人から部下に対して「このレポートを明日までに仕上げてお
書籍化決定:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104715212/2log0d-22/ref=nosim/ ,-======-、 |n_j_ij__j__ji_j| (´・ω・) マ男さん、書籍化おめでとうございます><! ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 本でどういうふうにまとめられているのかめっさ気になる。 `〜ェ-ェーー` 書き下ろしとかあるのかわかりませんが、好きな方はチェックしてみてください。 参考リンク 第一部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-218.html 第二部 http://urasoku.bl
公務員がバッシングされるネタのひとつに「公務員には残業がないからいいよなぁ」というのがある。 しかし、実際には、本当に多忙な職員は残業をしており、それは堂々と残業手当をもらってよいのであるが、そうでない職員も「残業」をしている。その実態をご紹介したい。 職員というより、公務員労組の発想なのであるが、「残業手当は生活費の一部で労働者の権利だ」という、およそ世間には通らない理屈が堂々とまかり通っているのである。 かつては、やってもいない残業に対するカラ残業手当の支給がされている官庁もあったが、さすがにそれは外部のバッシングと内部浄化努力でなくなりつつある。 代わって増えたのが「ヒマツブシ残業」である。ヒマツブシ残業の主体は、家に帰っても邪魔者扱いされるオヤジ世代である。彼らにとって帰宅は少しでも遅い方がよい。それならば、居酒屋で晩酌でもして帰ればよいようなものだが、それには金がかかる。 とにか
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