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2016年5月18日のブックマーク (11件)

  • 「ルイ・ヴィトン」の特別展で、遥かな旅を楽しみましょう。|Pen Online

    東京・紀尾井町に隣接する特設会場で開催されている「空へ、海へ、彼方へ―旅するルイ・ヴィトン」展。ブランドの原点である「トランク」を中心に、歴史や世界観がたっぷり楽しめるその内容をご紹介します。 暖かくなって、旅に出たくなる。そんな季節がやってきました。 その旅心をさらに盛り上げてくれるのが、6月19日(日)まで紀尾井町に隣接する特設会場で行われている、「 空へ、海へ、彼方へ―旅するルイ・ヴィトン」展です。 この展覧会は、昨年末から今年の2月までパリで行われていた同名の展覧会を、世界に先駆け東京に巡回させたもの。ルイ・ヴィトンの原点である旅のトランクの変遷をたどりながら、ブランドの歴史や世界観を存分に楽しめます。 次ページから、さっそくその展示を見てみましょう。

    「ルイ・ヴィトン」の特別展で、遥かな旅を楽しみましょう。|Pen Online
    penmagazine
    penmagazine 2016/05/18
    来場者の頭上を飛ぶように設置されているのは、展示ポスターにもなっている複葉機のインスタレーション。翼の上に、空の旅にお似合いの軽量なラゲージが並びます。
  • ヱビスの最高峰を味わう! Pen×ヱビスマイスター 体験イベントが「Anjin」にて開催されました。|Pen Online

    ヱビスの最高峰を味わう! Pen×ヱビスマイスター 体験イベントが「Anjin」にて開催されました。 PR 2016.05.18 発売前からビール通の話題をさらった新商品、「ヱビスマイスター」をひと足早く楽しめる体験イベント「Pen×ヱビスマイスター 贅沢な自分時間」が、5月13日(金)に代官山 蔦屋書店ラウンジ「Anjin」にて開催されました。初夏の風が心地よい宵の口にイベントはスタート。「ヱビスマイスター」の試飲はもちろん、スペシャルゲストらによるトークショーなど、盛りだくさんのプログラムに会場は大いに盛り上がりました。 スクリーンにはCMが映し出され、欲ならぬビール欲をそそります。そんな中、まずは「ヱビスマイスター」開発における立役者のひとりである桜井慶太郎氏がPen編集長とともに登壇。桜井氏はビール醸造における高い知識や技術を有する者に与えられる、ブリューマスターの資格を取得する

    ヱビスの最高峰を味わう! Pen×ヱビスマイスター 体験イベントが「Anjin」にて開催されました。|Pen Online
  • 「スキンウェア」の真価は、“オーガニック”なこと? “洒落てる”こと?|Pen Online

    語れる服 Vol.12 : 着る人にも生産者にも配慮したエコなデイリーウエアブランド、「スキンウェア」。2016年春夏シーズンより始まったメンズを、デザイナーの可児ひろ海さんがナビゲートします。 趣味のごとく暮らしを充実させる人が増え、“ナチュラル志向” もますます広がりを見せています。毎日べる材選びを生産者の顔がわかるものにしたり、無農薬栽培にしたり。その料理を、作家が手がけた手づくりの器に盛り、観葉植物で飾った空気のキレイな室内でいただく。都市生活者にとってヘルシーなライフスタイルは、余裕のある人のみが実践できるある種の贅沢なもの。一昔前は豪勢な暮らしを意味した、“ラグジュアリー” の定義付けが変わってきています。 衣住の“衣”であるファッションにおいても、同様の変化が表れてきました。見た目の奥に秘められた意味が問われるようになってきたのです。今回の「語れる服 Vol.12」でご

    「スキンウェア」の真価は、“オーガニック”なこと? “洒落てる”こと?|Pen Online
    penmagazine
    penmagazine 2016/05/18
    着る人にも生産者にも配慮したエコなデイリーウエアブランド、「スキンウェア」。2016年春夏シーズンより始まったメンズを、デザイナーの可児ひろ海さんがナビゲートします。
  • Vol.1 映像ダイヤモンドの原石を探せ!~僕が国際短編映画祭をはじめたワケ~|Pen Online

    こんにちは。別所哲也です。俳優です。昨年50歳を迎えました。今回から連載を始めさせてもらうのですが、僕が生まれたのは1965年(昭和40年)、日では、加山雄三さんの「君といつまでも」がリリースされ、世界ではベトナム戦争が激化した年でした。憧れのヒーローはタイガーマスクです。Pen Onlineを読まれている方は僕より少し年下の方も多いと思うのだけれど、ビジネスであったり趣味であったり、なにかのきっかけや箸休めになるようなコラムになればいいなと思っています。それではまず僕のライフワークでもあるショートフィルムの話からはじめましょう。 1999年、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が日で公開されました。シリーズでいうと時系列で最初となるこの作品は、のちにダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーが登場し、ライトセーバーなどのスター・ウォーズグッズが飛ぶように売れ、

    Vol.1 映像ダイヤモンドの原石を探せ!~僕が国際短編映画祭をはじめたワケ~|Pen Online
    penmagazine
    penmagazine 2016/05/18
    新連載です! 兄貴的存在、別所哲也さんが案内する「別所哲也の魅惑的ショートフィルムの世界」。ショートフィルムの動画もお楽しみください!
  • 「MIYAKE ISSEY展: 三宅一生の仕事」の服を徹底解説。|Pen Online

    6月13日(月)まで国立新美術館(東京・六木)で開催されている衣服デザイナー・三宅一生さんの大規模展覧会。そこに息づくデザインの方法論を解き明かします。 美術ジャンルの一つに、「コンセプチュアル・アート」があります。作品が内包する意味や、つくられた過程、“概念” といったものに目を向けることで理解できる、目に映る作品の印象だけでは価値を判断しづらいアートです。 衣服デザイナー、三宅一生さんの50年近くに及ぶ活動の中で生み出されてきた服にも、同様の論理的な考え方があります。たとえば、複雑な構造に見える服が実は一枚の布でつくられていたり、立体的な服なのに畳むとまっ平らになったり、コンピューター・プログラミングされたマシンで工業的に製造されていたり。どの服もコンセプトに基づいていることに気づくと、美術関係者に三宅さんデザインのファンが多い理由の一端が見えてくるでしょう。 コンセプトに基づいた服

    「MIYAKE ISSEY展: 三宅一生の仕事」の服を徹底解説。|Pen Online
    penmagazine
    penmagazine 2016/05/18
    まだ間に合う!国立新美術館で開催中の「MIYAKE ISSEY展 」、見どころを徹底解剖します!
  • 待ってました! アラン・デュカス監修の「シュー・ダンフェール パリ」が初上陸、すでに大行列です!|Pen Online

    待ってました! アラン・デュカス監修の「シュー・ダンフェール パリ」が初上陸、すでに大行列です! 2016.05.18 新宿駅南口に誕生した商業施設「NEWoMan(ニュウマン)」のなかでも、長蛇の列をなしている注目店のひとつ「choux d'enfer PARIS(シュー・ダンフェール パリ)」。フランス料理界を代表するカリスマシェフであるアラン・デュカスによって、2014 年にパリで誕生した、“ふた口の贅沢”を提案するシュークリーム専門店の海外初進出店です。 スタイリッシュなブティックはパリ店同様、店内でシュー生地を焼き上げ、クリームをつめて販売する製造工房一体型。つくり置きすることなく出来立てで提供するのは、パリジャンに愛されるフランスの伝統的なシュークリームです。低温で長時間じっくり焼き上げるサクサクのシュー生地はローストナッツやあられ糖などをアクセントに効かせています。そこに素材

    待ってました! アラン・デュカス監修の「シュー・ダンフェール パリ」が初上陸、すでに大行列です!|Pen Online
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    penmagazine 2016/05/18
    行列覚悟でお願いします! アラン・デュカス監修の「シュー・ダンフェール パリ」、もう行きましたか?
  • 待ってました! アラン・デュカス監修の「シュー・ダンフェール パリ」が初上陸、すでに大行列です!|Pen Online

    待ってました! アラン・デュカス監修の「シュー・ダンフェール パリ」が初上陸、すでに大行列です! 2016.05.18 新宿駅南口に誕生した商業施設「NEWoMan(ニュウマン)」のなかでも、長蛇の列をなしている注目店のひとつ「choux d'enfer PARIS(シュー・ダンフェール パリ)」。フランス料理界を代表するカリスマシェフであるアラン・デュカスによって、2014 年にパリで誕生した、“ふた口の贅沢”を提案するシュークリーム専門店の海外初進出店です。 スタイリッシュなブティックはパリ店同様、店内でシュー生地を焼き上げ、クリームをつめて販売する製造工房一体型。つくり置きすることなく出来立てで提供するのは、パリジャンに愛されるフランスの伝統的なシュークリームです。低温で長時間じっくり焼き上げるサクサクのシュー生地はローストナッツやあられ糖などをアクセントに効かせています。そこに素材

    待ってました! アラン・デュカス監修の「シュー・ダンフェール パリ」が初上陸、すでに大行列です!|Pen Online
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    penmagazine 2016/05/18
    JALさんからいただきました!編集部にMRJが飛んでいます。 最新号の「最強のエアラインを探せ!!」特集、発売中です✈️
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    penmagazine 2016/05/18
    「贅沢貧乏」の公演「ハワイユー」へ。一軒家のアパートで見るというなんとも贅沢ドキドキな体験。6月の予約もスタートしていますよ。 ドアから覗いてくれた山田由梨さん。
  • 人気イタリアンの姉妹店が、ひと駅隣に。 | Tokyo Guide | Pen Online

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    penmagazine 2016/05/18
    全スタッフが、調理もサーブも担当するのがここのスタイル。カウンター18席にテーブル20席。
  • 京都・岡崎発、大人のためのクロスジャンルな音楽フェス「OKAZAKI LOOPS」が9月に開催決定!|Pen Online

    記者会見にて。右から音楽家の高木正勝さん、現代美術家の名和晃平さん、バレエダンサーの首藤康之さん、西陣織の老舗「細尾」の細尾真孝さん。ここに京都市交響楽団常任指揮者の広上淳一さんを加えた5人がディレクターに就任。 京都文化の発信地、岡崎エリアにて9月3日(土)・4日(日)音楽を中心にアート、パフォーマンス、伝統工芸、などさまざまなカルチャーが融合する音楽祭『OKAZAKI LOOPS』が開催されます。京都市交響楽団常任指揮者の広上淳一さん、音楽家の高木正勝さん、現代美術家の名和晃平さん、バレエダンサーの首藤康之さん、西陣織の老舗「細尾」の細尾真孝さんら各界の第一線で活躍する5人をディレクターに迎えたこのイベントの記者発表会が先日、京都にて開かれました。「音楽×アート×ダンス」「ダンス×伝統工芸」「音楽×科学」などさまざま分野をクロスジャンルする、かつてないイベントになるそう。 メイン会場

    京都・岡崎発、大人のためのクロスジャンルな音楽フェス「OKAZAKI LOOPS」が9月に開催決定!|Pen Online
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    penmagazine 2016/05/18
    このフェスは「大人向け」! 京都・岡崎発、クロスジャンルな音楽フェス「OKAZAKI LOOPS」が9月に開催決定。