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2010年6月21日のブックマーク (6件)

  • 最近、暗記する事あります? - クエルボーノ @ 恵比寿

    暗記カードもiphoneの時代!! i暗記 こんなアプリがあったとは!! 昭和の人間、タカハシには願ったり叶ったりのこのサイト。 要するに、「暗記カード」ですよ〜。 iphoneが暗記カードになっちゃうアプリ。 今の時代、暗記カード、単語カードって ほとんど文房具屋さんに売ってないんです。 これもびっくり。 そいえば、電車の中で単語カードをみて 勉強している学生なんて見なくなりましたね。 このアプリ、webと連動していて、 カード作成はwebで(iphoneでも作成可能) つくったデータをiphoneへ同期。 暗記はiphoneで。 へぇーーーー。 よくできちょる。 しかも、他人がつくった暗記カードデータを ダウンロードする事も可能。 へーーーーーー。 うまくやっちょる。 でもさ、便利ばかりが先行して、 なーんか世の中冷たい感じがするのはなぜかな。 といいながら、便利さを取るタカハシは 思

    最近、暗記する事あります? - クエルボーノ @ 恵比寿
  • 最適なテキストリンクの色は? | ウェブ力学

    青系統の色が使われていることに変わりはありませんが、検索エンジン以上にバラつきが見られます。特に、Yahoo!の場合は、各ジャンルごとのページでも微妙にテキストリンクの色が変わっていました。それぞれのサイトデザインの特徴に合わせて変化させているのだろうと思います。 楽天のようにデフォルト色を使用しているサイトもありましたが、全体からすると少数派のようです。 Q&Aサイトの最大手OKWaveはGoogleと同一でした。また、ユーザビリティといえばビービットさん、ということで調べてみましたが、やや暗めの青を使用していました。ビービットさんのことなので何か意味があるのかもしれません。 クックパッド クックパッドは、日最大級のレシピ検索のサイトです。ユーザービリティには細心の注意を払っていて、ユーザー一人当たりの平均PVが高いことでも知られています。 そんなクックパッドですが、サイトをのぞいてみ

  • 最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき

    イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに

    最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき
  • 第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 合わない上司は異動で解決しても、会社との相性は解決しない シリーズ第1回の「ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない」では、「人と人との関係でどうしても“合う、合わない”があるように、会社と人との関係においてもどうしても“合う、合わない”がある」ことをお話しした。 上司に対する違和感は、我慢していればいずれどちらかの異動によって解決できることもある。しかし会社に対する違和感は辞めないかぎり解決しない。 合わない会社に勤め続けるのは社員にとってつらいが、会社もそんな社員を見るのはつらい。もとよりそれでは業績も上がらないだろう。反対に、合う会社に勤められれば、人は放っておいても生き生きと働ける。それは組織によい影響を与え、結果として好業績

    第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン
  • “最後の宣伝マン”、スティーブ・ジョブズ氏の凄さ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Devin Leonard 米国時間2010年6月10日更新 「Commentary: The Last Pitchman」 米国が独自に生んだ“芸術”は3つある。ジャズと野球、そして効果抜群のマーケティング活動だ。“広報宣伝の父”を自認するエドワード・バーネイズ氏は、精神分析学者ジークムント・フロイトの甥にあたるオーストリア生まれの人物だが、その才能が開花したのは、1929年のニューヨークでのことだった。タバコという“自由の炎”を手にした女性たちにマンハッタンの五番街を行進させ、女性の喫煙は“格好いい”というイメージを広めることに成功したのだ。 現在、米国のマーケティングの帝王と言えば、もちろん米電子機器大手アップル(AAPL)のスティーブ

    “最後の宣伝マン”、スティーブ・ジョブズ氏の凄さ:日経ビジネスオンライン
  • iPhone/iPadなど新端末に専用業務アプリを開発する際のリスク:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 夏至の朝。曇り空なのでそれほど早くから明るさを感じません。湿度高く気温低め。通勤時に雨が降っていないのがラッキーと思わせるくらいの気候です。今朝は、iPhone/iPadなどで自社専用の業務用アプリを開発する際の、時間とともに発生する(であろう)リスクについて。 == 昨日の『iPhone 4の受領場所を自宅にしてしまったミス』を書いていて気がつきました。あの2008年7月11日に並んで買ったiPhone 3G。その発売から、まだ2年も経っていないのです。衝撃を覚えませんか? イメージ的にはiPhoneは3年前から使っている感覚、すっかりと定着しています。そして、iPhone 3Gは、OSの度重なるバージョンアップで劇的に安定性が改善したものの、すでにiOS4ではマルチタスクが機能制限対象になります。ハード性能からモタモタ遅くも感じますし、恐ろしいことに明らかに一世代

    iPhone/iPadなど新端末に専用業務アプリを開発する際のリスク:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ