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2012年2月12日のブックマーク (6件)

  • Open Network Labに行って、色んな人に会ってきた。 - 日々、とんは語る。

    2月8日の話ですが、同じ83年生まれのアントレプレナーである id:noid に会いに、Joi のベンチャーファーム Open Network Lab (通称 ONLAB) へ行ってきました。 彼女は年末から年明けにかけて、我々の拠点であるフィリピンまで開発合宿にきてくれたのだけれど、途上国なアジアの雰囲気にも馴染んで楽しくやってくれてたみたい。来てくれてありがとうね。 詳しくはDevCamp in Cebuまとめ - Life Changingをどぞ。 アントレプレナーの宝庫 ONLAB。 話は、立ち上げ時から興味のあったONLABに移ります。 ONLAB では、コードで語るエンジニアのベストプラクティスプラットフォームである Qiita の3人や、英語と日語の相互添削コミュニケーションサービス ABCLoopのBillyさんなど、以前から知ってるスタートアップの創業者に会えて、「いや

    Open Network Labに行って、色んな人に会ってきた。 - 日々、とんは語る。
  • F1新マシンのノーズ比較写真: へレスF1テスト : F1通信

    マクラーレンMP4-27 フェラーリF2012 ロータスE20 フォース・インディアVJM05 ザウバーC31 トロ・ロッソSTR7 ウィリアムズFW34 ケータハムCT01 レッドブルRB8、マーク・ウェバー マクラーレンMP4-27、ジェンソン・バトン フェラーリF2012、フェリペ・マッサ ロータスE20、キミ・ライコネン フォース・インディアVJM05、ジュール・ビアンキ ザウバーC31、小林可夢偉 トロ・ロッソSTR7、ダニエル・リチャルド ウィリアムズFW34、パストール・マルドナド ケータハムCT01、ヘイキ・コバライネン +関連記事 2012年02月11日 へレスF1テスト2012年2月7〜10日順位表 2012年F1各チームの新マシン発表会と関連記事

    F1新マシンのノーズ比較写真: へレスF1テスト : F1通信
  • Windows 8のデザイナーが語る:Windows(またはひとつの宗教)を作りなおすということ(動画)

    Windows 8のデザイナーが語る:Windows(またはひとつの宗教)を作りなおすということ(動画)2012.02.10 18:00 福田ミホ マイクロソフトでは、大変な仕事がたくさんあると思います。たとえば汗かきのバルマーCEOのクリーニングを取りに行く係とか...。でも、一番大変なのは、今回僕がインタビューしたサム・モロー氏かもしれません。少なくとも、一番こわい仕事をされてます。この5年間、彼は数十億人が使っているOS、Windowsの再デザインを担ってきたのです。 サム・モロー氏は、WindowsWindows Live、Internet Explorerのユーザー体験を統括するディレクターです。彼はWindows担当バイスプレジデントのジュリー・ラーソン=グリーン女史とともに、Windows 8のあり方を根から考え直しました。その結果、Windows 8は「これがWindo

    Windows 8のデザイナーが語る:Windows(またはひとつの宗教)を作りなおすということ(動画)
    penpen-0704
    penpen-0704 2012/02/12
    "本当に、何十億人もユーザーがいるのに、僕らはピザ以外作っちゃいけないんです。それがWindowsをデザインするってことです。"
  • iPhoneアプリに特化したプロモーション講座に参加してきました - プログラミングノート

    第2回iPhoneアプリに特化したプロモーション講座に参加。2時間で6のプレゼンがありました。展開が早くてあまりメモをとれていないところも多いのですが、ウェブで見つけた資料と共にまとめました。 iPhoneアプリに特化したプロモーション講座 無料でできるプロモーション15の活動 「デコれるSNS」などの訴求力があるタイトルにしてみる スマホ雑誌を出している出版社にアプローチしてみる(メールするだけならタダ!) レビューサイトを徹底活用したプロモーション成功事例 〜日編〜 プロモーションの種類は色々あるが、単発でやるとランキングがすぐに落ちる 一番大事なのはダウンロードではなくて「売上」 プロモーションは下記をセットで実施するのがよい ランキングを上昇させるプロモーション(リワード) ランキングを維持させるプロモーション(アドネットワーク、レビューサイト、twitter) どういうレビュ

    iPhoneアプリに特化したプロモーション講座に参加してきました - プログラミングノート
  • F-35の開発で生まれたソフト技術

    先日、政府は自衛隊の次期主力戦闘機(FX)に、米国など9カ国が共同開発中の米Lockheed Martin社製「F-35 Lightning II」を選定しました。 航空機産業は技術面で多大な波及効果があることから、FXの選定においても国内の防衛産業の基盤維持が一つの論点となっていました。ただし、今回選定が決まったF-35の場合、Eurofighter社の「Typhoon」といった他のFX候補機と比べると、国内で認められるライセンス生産の割合は低いようで、F-35調達における一つの懸念点となっているようです。 これはこれで日の製造業にとって非常に重要な問題なのですが、それとは別に筆者がF-35で思い浮かべたのが、「JSF++」です。 JSFというのは、F-35のプロジェクト発足当初の名称で「Joint Strike Fighter」の略称です。さまざまな国の多様な目的を持った戦闘機を共通

    F-35の開発で生まれたソフト技術
  • GRAVITY DAZE | プレイステーション® オフィシャルサイト

    ※この商品は2015年12月に配信された『GRAVITY DAZE®/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』と同じ内容です。 内容の説明 巨大な円柱の周囲を取り囲むように築かれた空中都市「ヘキサヴィル」。 この都市は「重力嵐」の脅威によって、壊滅の危機に瀕していた。 住処を失い、さまよう人々の姿も目立ち始めたヘキサヴィルの一角で、のちに、街の人々から「キトゥン」を呼ばれる少女が目を覚ます。 「重力ダスティ」との出会いを経て「重力使い」となった「キトゥン」は、嵐と共に現れた謎の怪物「ネヴィ」の脅威から人々を守り、嵐に「奪われた街」を奪還するために奔走する。 もう一人の重力使いの少女「クロウ」をはじめとする強敵たちとの戦いを経て、「キトゥン」は強く成長し、やがて街と自身をとりまく謎の核心に迫っていく…。