Welcome back to TechCrunch’s Week in Review. This week had two major events from OpenAI and Google. OpenAI’s spring update event saw the reveal of its new model, GPT-4o, which…
技術部のid:gfxです。iOSアプリ開発に欠かせないパッケージ管理ツールといえばCocoaPodsですが、これはPrivate Podsを作って社内ライブラリ専用のSpecs(private Specs)を管理することができます。 ※ 2014/12/22追記 CocoaPods 0.35.0 でpod lintの--only-errorsが廃止されて--allow-warningsになったのでそのように変更しました private SpecsがなくてもGit URLを指定することで社内用podspecを開発・管理することはできますが、private SpecsがあるとURL指定を簡略化したり依存関係の解決が簡単になるというメリットがあります。クックパッドでもすでに十数個のprivate podspecが登録されており、CookpadUIやAPI clientなどはpodspecとしてp
先日リリースされたiOS 8から、通知センターウィジェットという機能が追加された。iPhoneでは画面の上から下へ向かってスワイプすると通知センターを呼び出せるが、この欄がサードパーティ製のアプリにも開放されたのだ。すでに多数のアプリが対応しており、今後はさらに増えていくものと思われる。 そんなサードパーティ製のウィジェット、いったいどのような形で通知が表示されるのか。現在対応しているアプリの中から主要なものをピックアップして紹介しよう。 ニュース系アプリ SmartNews 3つのニュース記事が写真つきで通知される。表示される情報は、サムネイル画像、記事タイトル、ニュース媒体名。サムネイルをタップするか、「もっと読む...」をタップすることでアプリを起動することができる。 カメリオ 3つのニュース記事が写真つきで通知される。表示される情報は、サムネイル画像、テーマ名、記事タイトル。サムネ
iOSのSDKが提供するアニメーションSDKは正直いってショボイ。 UIAnimationは機能が貧弱すぎるし、CoreAnimationは強力なものの手続きが煩雑で使えたものじゃない。JSやAndroidと比べれば悪くはないのだけれども、僕はもともとFlash業界で育ってきた人間だったので、Flashの柔軟な表現力が基準になってしまう。 しょうがないので結局、自分で作ることにした。 GitのリポジトリはGLDTween、ライセンスはMITを予定。 そもそも、なぜiOSのアニメーション系のSDKがショボイのか?というと、これはUIKitの設計のせいだ。 UIKitではViewの座標系が、CGPoint、CGSize、CGFrame、CGAffineTransformなど様々な構造体に分散して保持されている。構造体はNSObjectではないので、配列や辞書に突っ込むことができず、参照ではなく
Last week, TechCrunch paid a visit to Apple’s Austin, Texas manufacturing facilities. Since 2013, the company has built its Mac Pro desktop about 20 minutes north of downtown. The 400,000 square foot facility sits in a maze of industry parks, a quick trip south from the company’s in-progress corporate campus. In recent years, the capital…
もう戻れない…。アップルがiOS 7サポート終了2014.09.29 12:307,637 そうこ 8な世界。 アップデートには、多少なりともバグがついて回るもの。とはいえ今回のiOS 8のアップデートは大きな騒ぎとなってしまいました。もうややこしいし心配だから当分iOS 7でいくわ、さぁ戻ろう…。いいえ、もう戻れないのです。先週の金曜日午後(米時間)をもちまして、アップルはiOS 7.1.2提供を終了してしまいました。つまり、iOS 8にアップグレードしてしまった人は、もう7へのダウングレードができなくなったということ。 もちろん、常に最新OSをユーザに使って欲しいアップルとしては、当然の流れでしょう。セキュリティ面でもテクノロジー面でも、最新版が最高なわけですから。しかし、今回のiOS 8.0.1のアップデートで、電波の接続不良やTouch ID不具合など致命的な問題があった以上、もう
新規プロジェクトを見てみると… 何気なく Xcode 6 のリリース版で新規プロジェクトを作成してみると… お!LaunchScreen.xib というファイルがありますね。このファイルは Xcode 6 から新しく作られるようになったわけですが、これは Launch Image のようにアプリ起動時に表示されるスプラッシュ画面のファイルです。いままでは画像ファイルしか使えませんでしたが、何と XIB ファイルを指定できるようになりました。 設定方法 Launch Screen はプロジェクト設定の「General」の「App Icons and Launch Images」から設定できます。XIB ファイルと Storyboard ファイルが指定可能です(Storyboard ファイルを指定した場合は Initial View Controller に設定している View Contro
WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初
モバイルファースト室でiOSアプリケーションの開発を行っている@yuseinishiyamaです。 クックパッドでは日々の業務を効率よく行うためのツールを作り、公開するということが積極的に行われています。 社内のリポジトリや掲示板を探せば、便利なツールをたくさん見つけることができるような環境です。 こうした文化のお陰で、作業時間の短縮、自動化が容易となり、結果として「ユーザーの方々に価値を届ける」という本質的な作業に費やす時間を増やすことができます。 私も先日、iOSシミュレータをカスタマイズして作業効率を上げる機能を実装してみたので、その方法を紹介いたします。 動作環境 以下の環境で動作確認済みです。他の多くの環境でも動くと思われますが、保証できません。 OSX 10.9.4 + Xcode5 OSX 10.9.4 + Xcode6 Loadable Bundleについて iOSシミュレ
iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 今日のアニメ ※ 通知センターに表示できるのはiOS 8を使っている場合だけです iOS 8から通知センターに任意のウィジェットを表示することができるようになりました。 通知センターといえば、ロック画面、ホーム画面に次ぐ一等地であり、そこをほぼ自由に使える存在というのはかなりすごいことで(ホーム画面はそもそも開放されてない、ロック画面は制限付き(通知とPassbook, iBeaconなど))、間違いなく戦争が始まるので、今のうちにいろいろ確認しておくべきだろうと考えて作ってみました。 ↑ アプリケーションとしては通知センターに今日放映されるアニメ番組表を表示するというものです。 どこからでも(ロック画面からでも)サッと呼び出せるので、まあ必要なひとにはそれなりに便利かと思います。 で、まあ
https://www.youtube.com/watch?v=XhXC4SKOGfQ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 39分前 FacebookのiOSチーム、Adam ErnstとAri Grantによる@Sacle 2014での講演。データモデルとビューレイヤの改善の取組みについて紹介してくれてます。 1) データモデル 背景 2年前からHTML5からネイティブに切り替えて一旦大きく改善したが、その後機能を追加するたびにアプリのパフォーマンスが悪化。 ネイティブに移行後、オブジェクトのキャッシュレイヤとしてiOSのCore Dataを使ったのが失敗であった。 Core Dataの役割は「整合性を含むオブジェクトグラフ管理」 Facebook iOSアプリの場合、サーバ側を正のデータとするが、
Few days ago, Apple introduced iPhone 6 Plus. The new iPhone substantially changes the way graphics are rendered on screen. We've made an infographic to demystify this. 320 × 480 375 × 667 414 × 736 320 × 480 750 × 1334 1242 × 2208 1080 × 1920 3.5″ 4.7″ 5.5″ iPhone 6 Plus has screen with lower pixel resolution than the image rendered in previous step. Before the image can be displayed on the scree
iOSにも画面フラグメントの時代がきました。 特にややこしくしているのが、iPhone6 Plusです。ピクセル比が3倍。 iPhone6 plusのiOSシミュレーターで画面のサイズをデバッグしてみると「414 x 736」になり、3倍すると「1242 x 2208」ですが、公称では「1080 x 1920」です。ということはピクセル比は正確には@2.46とかなのかな・・・。この辺りの仕組みがまだつかめてません。 既存プロジェクトの対応方法 iPhone6/6+のiOSシミュレーターで、既存のiOSプロジェクトを特に何もせずにビルド、実行すると「320 x 568」いわゆるiPhone5/5sサイズを拡大したような形で表示されます。(iPadでiPhoneアプリをx2で実行したような感じ。ただiPad⇔iPhoneほどの解像度の差は低いので、そこまで違和感は感じない。) iPhone6/
TestFlight App for iOS iPhone 6 や Apple Watch が発表になった最中、これまで不明瞭だった TestFlight に関する情報がついに発表されました。Xcode や iTunes Connect と連係させてベータ版配信が行えるようです。 公式ページにはこんなことが書いてあります。 Each time you invite a tester, they will automatically receive an invitation email to join your group of beta testers and will be prompted to install the free TestFlight app from the App Store. The TestFlight app makes installing beta ap
モバイルファースト室の @slightair です。 先ほど、デザインをリニューアルしたクックパッドiOSアプリ 6.0.0 をリリースしました。 https://itunes.apple.com/jp/app/kukkupaddo-no.1reshipi-jian/id340368403?mt=8 この記事では、どのようにして新しいデザインをiOSアプリに適用していったのかを紹介したいと思います。 新しいアプリの画面 スクリーンショットを見ていただければわかるように、全体的にフラットな印象を与える画面に変わりました。 トップ レシピ詳細画面 サイドメニュー この記事で全ての画面を紹介することはできませんが、ぜひダウンロードしてお手持ちのiOS端末で触ってみてください。 新デザインの適用 基本的には、画面デザイン案をもらい、既存のアプリを修正して少しずつ適用していく形で進めていきました。
iOS/Androidアプリを作る際に理解しておいて欲しい「Model」という役割について説明します。わりと意識していないケースがあるので、チェックしてみてください。Read less
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