WebサービスGunosyより前から利用しているキュレーションサービス「paper.li」「The Tweeted Times」News.me」2013年5月27日117 @JUNP_Nです。日本で有名なキュレーションサービスといえばGunosyですが、Gunosyが公開される前から僕が利用しているキュレーションサービスを3つご紹介。
1. 推薦システムになにができるのか Yoshifumi Seki Gunosy Inc. / University of Tokyo 2013.09.26 @Tech Compass Vol.4 2. 自己紹介 • 関喜史 • 株式会社Gunosy共同創業者 • 東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻博士後期課 程 • 複数の大手ウェブ系企業でデータマイニングエンジニアと してインターン・アルバイトを経験 • ソーシャルゲーム分析・リンク予測・推薦システム • 修士1年の夏休みに大学院の同級生とGunosyを開発しリ リース.想像以上の反響を受け昨年11月に法人化. 3. Gunosyとは • その人に合わせた情報を毎日届け るサービス – 朝夕25件ずつ配信 – iOS, Android, Webにて提供中 • 登録ユーザ60万人 • 本日version 3.0をリリース –
Powered by WordPress ユーザー名またはメールアドレス パスワード ログイン状態を保存する ← デジタルマガジン へ移動 プライバシーポリシー 言語
広報: 今回はLIVESENSE info初の長編インタビューです。 村上社長に「今注目するWEBサービス」について聞きたいと思います。 早速ですが注目しているWEBサービスを教えて下さい。 村上: ネットの世界の歴史を振り返ると、 Yahoo!が出てきてありとあらゆる情報を手で整理し、 その後Googleが出てきてそれを機械で整理しました。 そして、今はソーシャルメディアが出てきてまた人で整理されているんです。 このような経緯もあり、私はその先にまた「機械で整理しよう」、が来ると思っています。 要は人で整理し切れないぐらい、ソーシャルの力でも整理し切れないぐらい情報があふれていて、 最後はまた改めて機械が来るんじゃないかという点で注目しているのが 「Gunosy(グノシー)」です。 広報:どんなところに注目しているんですか? 村上: 注目している理由としては、昔からインターネットはキーワ
TechCrunchTokyo2013からの2本目の紹介はCosmection(コスメクション)だ。ユーザーが持っているコスメの組合わせパターンや肌質・年代等を独自アルゴリズムで解析し、最適なコスメを提案してくれるサービスだという。入力情報を元にパーソナライズ化した情報を提案するというアプローチはGunosy的です。 昨日の記事のflierは人力によるキュレーションだが、Cosmectionはデータによるパーソナライズのキュレーション。様々な領域で情報のパーソナライズ(Gunosy化)が今後加速していくと思われ、コスメ領域は特に相性が良いだろうと思ったのが本誌で取り上げた理由です。 Cosmection=Gunosy+Sumally まずログイン後に自分が持っているコスメ情報などを登録する。データからその人の肌質にあったコスメ情報をPinterestライクなUIで提示していく。商品詳細ペー
ニュースキュレーションサイトのGunosy(グノシー)がユーザー数を急増させる一方で巨額の赤字を出していることが判明した。好調に見えるものの、経営の実態としてはマネタイズの面でかなり苦戦を強いられている。 「一歩間違えば倒産」のハイリスクな経営スタイル 事の発端はGunosyを使っているときに生まれた疑問。 「これ儲かってるのか?」 ホリエモンも絶賛し、多くのメディアにとりあげられて注目を集めるグノシーは順調に100万インストールを達成し、順調にユーザー数を伸ばしている。 しかしながら、そのビジネスモデルはかなりリスキーで綱渡り状態と言えよう。 2012年11月に設立された株式会社Gunosyは、2013年5月31日に4522万円の当期純損失を計上している。6ヶ月間でこれだけの赤字を出すとは驚きだ。 参考:ニュースキュレーションアプリ「Gunosy(グノシー)」決算 当期純損失4,522万
「検索の次」の時代が来る|Gunosyが神速で取り組むべき2つの課題Published by Keiichi Yorikane on 2013年2月4日2013年2月4日 Gunosyの開発元はちゃんとエゴサーチをしているみたいなので、ブログに書いても届くでしょう! Gunosyには、世の中の構造を変えるかもしれないワクワク感がある 個人的には、Facebook以来のインパクトを感じています。 Facebookがもたらしたのは、リアルとインターネットの融合でした。「インターネットは匿名で利用するもの」という常識が打ち破られ、実名で発信する人が増えました。もちろん匿名が否定されたわけではなく、実名でインターネットを利用するという新しい選択肢が提供されたわけです。 特にソーシャルイノベーションの分野では、インターネット上に個人のアイデンティティを持ち込むことによって、「どんな活動をしている、ど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く