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設計とUIに関するpep299のブックマーク (2)

  • はじめてのUIデザインを読んで実践したら多くの変化があった|Funakoshi Kiyomi

    「さあ、デザインするぞ!」 そう思ってmacに向かい、デザイナーなりたてホヤホヤの1年前の私はいきなり画面のビジュアルからつくり始めました。情報設計せず、最初からワイヤー書いて、色をつけていく…。今思い返すと失神しそうです😇 デザイナーになりたての方、もしくはデザイナーになろうとしている方のなかには「デザイナーはイケてるデザインを作るのが仕事」と思っている方も一定数いるのではないでしょうか。(決して間違ってはないけどね!) でも私は今こう思っています 「良いインターフェースは見た目から始まるわけではない」と。 今回は「はじめてのUIデザイン」を参考に自分が歩んだプロセスをしっかりと文字にして残しておきたい&私の経験が誰かの役に立てたら、と思いこの記事を書いています。 さ!前置きはこれくらいにして始めよう💨 [目次] 1.「はじめてのUIデザイン」について 2.私がデザインを担当したプロ

    はじめてのUIデザインを読んで実践したら多くの変化があった|Funakoshi Kiyomi
  • UIデザインにおけるインターフェイスアーキテクトの役割|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    アーキテクチャ(Architecture)とは一般には建築や建築学を指しますが、コンピューターの世界ではあるシステムの概念や設計思想を「アーキテクチャ」という言葉で分類することがあります。中でもソフトウェアの領域では実装モデルの設計指針や分類、コンポーネントの相互関係、ソフトウェアの構築方法などを定めた一連の構造をそう呼ぶことがあります。 アーキテクト(Architect)とは建築家や(建築)設計士、技術者といった職種を指しますが、コンピューターの世界では「アーキテクト(仕組士): システムのアーキテクチャを設計する責任がある、人、チーム、あるいは組織」(IEEE 1471)と規定されます。要するに、システムの構造設計に関して責任を持つ役割です。「構造設計の指針を示し、実行する人」と言った方がわかりやすいでしょうか。 このような、構造設計やそれを担う設計士の役割は、当然のようにUIデザイン

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