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2016年12月20日のブックマーク (14件)

  • 映画「この世界の片隅に」の時代の結婚観に戸惑う若い人と、その反応に戸惑う人たち。

    恋愛結婚と見合い結婚の比率が逆転したのが1960年代、それ以前は見合い結婚が主流で、戦時中は見合いさえしないということも珍しくありませんでした。生まれた時から自由恋愛が当たり前と考える若い世代の人たちは、主人公の女性が見知らぬ男性と結婚するという話が現実とは思わなかったようです。

    映画「この世界の片隅に」の時代の結婚観に戸惑う若い人と、その反応に戸惑う人たち。
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    peppers_white 2016/12/20
    ずさんな体制だったんだなあ、そりゃあ廃れる
  • 2016年に見直したHTML5・CSS3コーディング手法6選 - ICS MEDIA

    HTMLCSSコーディングを取り巻く状況は、数年前と大きく変わっています。最近では、2016年11月にHTML 5.1が勧告されたり、2015年8月頃にChromeのブラウザーシェアがInternet Explorerを抜いたりといったニュースがありました。また、2017年4月にはWindows Vistaのサポートも終了するため、今後対応すべきはWindows 7のIE 11以降となります(※)。当たり前だと思っていたコーディング技術を今一度見直す時期にきているのではないでしょうか。記事では2016年に見直した、今の時代に即したコーディング技術を紹介します。 ※ 参考記事「Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ - Microsoft」 1. meta keywords設定は検索順位に関係がない ウェブコンテンツのキーワードを指定するmeta keyw

    2016年に見直したHTML5・CSS3コーディング手法6選 - ICS MEDIA
  • アレッポの惨状をツイートし続けた少女、市外へ無事退避

    シリア・アレッポから退避後に、同市郊外でトルコの非政府組織「人道支援基金(IHH)」の職員(左)の自分撮り写真に一緒に写るバナ・アベドさん(2016年12月19日撮影、同日提供)。(c)AFP/Humanitarian Relief Foundation/Burak KARACAOGLU 【12月19日 AFP】(写真追加、更新)シリア北部アレッポ(Aleppo)から内戦の惨状をツイッター(Twitter)につづり、その名が一躍世界に知れ渡った7歳の少女バナ・アベド(Bana al-Abed)さんが19日、同市から無事避難したことが分かった。トルコの非政府組織(NGO)「人道支援基金(IHH)」がソーシャルメディア上で明らかにした。 IHHはツイッターの公式アカウントに「けさ、バナ・アベドさんも家族と共にアレッポから救出された。一家を温かく迎えたい」と投稿。職員とバナさんが一緒に写った写真

    アレッポの惨状をツイートし続けた少女、市外へ無事退避
  • トルコ アンカラでロシア大使が撃たれ死亡 | NHKニュース

    ロシア外務省のザハロワ報道官はトルコの首都アンカラで、トルコに駐在するロシアのアンドレイ・カルロフ大使が何者かに撃たれ、死亡したことを明らかにしました。そのうえで、「ロシアは今回の事件はテロ行為だと考えている」と述べ、強く非難しました。

    トルコ アンカラでロシア大使が撃たれ死亡 | NHKニュース
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    peppers_white 2016/12/20
    modern warfare
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 近藤誠氏の嘘を明かす⑩ -北斗晶さんの乳がんと「本物のがん」- - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    DeNA問題で、客観的根拠に基づいた信頼できる医療情報が希求されている現状において、またしてもこのようなが平然と書店に並んでしまうこの国の出版モラルは大丈夫でしょうか。 さて、今回も近藤誠氏の嘘をひとつ糺してみます。近藤誠理論の要のひとつに「物のがん」という概念があります。わかりやすく言うならば、治すことが難しい ‘転移’ という現象は、すでに決められた運命だから放置がよいというものです。 転移するか否かは、がん幹細胞が生まれたときに定まっている。結局、がんが治るか治らないかは、がん幹細胞が誕生したときにほぼ決まっているのです。(『がん治療で殺されない七つの秘訣』2013年 文春新書より) 都合のよい論文データをあちこちから調達してくることで仮説をつくりあげている近藤氏ですが、がんが誕生した瞬間からすでに転移している「物のがん」について、一体何を根拠としてそのような主張を繰り返すよう

    近藤誠氏の嘘を明かす⑩ -北斗晶さんの乳がんと「本物のがん」- - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
  • トルコ・アンカラでロシア大使銃撃されて死亡:朝日新聞デジタル

    トルコの首都アンカラで19日午後7時ごろ、トルコに駐在するロシアのアンドレイ・カルロフ大使が男に銃で撃たれた。大使は複数箇所を銃撃されており、病院に搬送されたが、ロシア外務省が同日夜、死亡したと発表した。 トルコのテレビ局がネットで公開した銃撃場面によると、男は銃撃後、アラビア語で「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫び、トルコ語で「シリアが安全にならない限り、あなたたちも安全にならない。アレッポを、シリアを忘れるな」と叫んだ。 トルコメディアによると、カルロフ大使はアンカラ中心部のチャーダシュ文化センターで写真展の開幕式でスピーチをしていたさなかに男に撃たれた。大使が銃撃された後、現場では男と警官隊の間で銃撃戦が続き、男は射殺された。この銃撃戦で、他にも3人が軽傷を負ったという。 男は警察官の身分証明書とみられるものを付けて建物内に入り、大使に近づいた模様だ。銃撃が起きた際、開幕式の会

    トルコ・アンカラでロシア大使銃撃されて死亡:朝日新聞デジタル
  • バズ・炎上を起こせるうちが華 極限まで武器を乱用した者が勝利する - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕は過去にオラオラ系の営業会社で働いていたのだが、そのときは上司に頼んで有利なリストを渡して貰い、他人には劣悪なリストを回すことで格差を生み、そして僕は上り詰めた。 入社して間もなく、月給90万円くらいになった。 やり過ぎた者だけが王者になる 凡人ってのは、勝つことに躊躇いを感じるから凡人なんだよね。 社会におけるチャンスは有限だから、たらたらと綺麗事をぶちまけたり、憂になっていたら、すぐさま誰かに出し抜かれる。 どの世界でもそうだけれど、調子の良いときに、「やり過ぎたかな……」と考える人って成功しないし、凡人真っ逆さまの人生になってしまう。 やはり大勢のマネーちゃんにプロポーズされる人というのは、『極端・極度・過剰』といった言葉が似合う生き方をしている。 勝つことには意味がなく、勝ち続けることに意味がある これはブログ界においてもそうで、あっちに行ったりこっちに行ったりと、突き抜ける気

    バズ・炎上を起こせるうちが華 極限まで武器を乱用した者が勝利する - ピピピピピの爽やかな日記帳
  • 核防護服で米兵が作業/オスプレイ墜落現場 放射性物質の回収か

    米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のMV22オスプレイが墜落した名護市安部(あぶ)の浅瀬で、複数の米兵が16日から17日にかけて核防護服を着用して作業する姿が確認されました。機体に使用された放射性物質の回収を行っていると見られ、海中に流出した可能性もあります。 2004年8月に普天間基地所属のCH53D大型輸送ヘリが沖縄国際大に墜落した際も、米兵が防護服を来て作業し、土壌まで掘り起こしていたことが確認されています。米空軍ライトパターソン基地第88航空団環境管理部の公式ホームページ上の「航空機放射性物質データベース」(現在は削除)によれば、回転翼監視システムに放射性物質のストロンチウム90を使用しているとしています。 墜落事故をめぐっては、海上保安庁が航空危険行為処罰法違反容疑での立件を目指して米軍に捜査を申し入れていますが、一切の協力を行わないまま、着々と機体回収を行っています。操縦

    核防護服で米兵が作業/オスプレイ墜落現場 放射性物質の回収か
  • アナグマ撲殺「バットでぶち殺してやった笑」 高校生、写真投稿で苦情殺到 佐賀 - 産経WEST

    佐賀県西部の県立高校の男子生徒が、ツイッターにアナグマの死骸の写真を投稿し「バットでぶち殺してやった笑」と書き込んだところ、高校に苦情のメールや電話が300件近く殺到したことが19日分かった。高校によると、生徒は、自宅の畑が荒らされ、自治体に駆除を申請していた。 生徒は17日、家の玄関にいた動物をバットで殺したなどと投稿。インターネット上で「ひどい」「逮捕しろ」といった批判を受け、同日中に自ら投稿を削除した。学校名が分かる記述があり、高校に苦情が相次いだ。 高校は19日、朝から全校集会を開き、会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した。学校長によると、生徒が写真を撮ったのは駆除したことを親に報告するためだったといい、「周囲を不快にさせる意図はなかった」と理解を求めた。

    アナグマ撲殺「バットでぶち殺してやった笑」 高校生、写真投稿で苦情殺到 佐賀 - 産経WEST
    peppers_white
    peppers_white 2016/12/20
    文化圏の差
  • バットでアナグマを殺した高校生は、鳥獣保護法を犯していたか?

    発端はこの方のツイート (来は高校生が上げたアナグマの死骸写真とプロフィールが添付されておりましたが、此方の判断で自分のツイートへと差し替えてあります) 更新停止 @AthlonvsK6_3 つーじん 偶然いたアライグマを 「後ろからバットでフルスイングしてぶち殺してやった」と誇らしげにツイートした佐賀県立☓☓☓☓の生徒。 人として許せません。 鍵垢にしても許しません。 自分がした事がどれほど酷いことか。 許されないことをしたのです 逃げないで償いなさい #拡散希望 2016-12-19 23:16:29

    バットでアナグマを殺した高校生は、鳥獣保護法を犯していたか?
    peppers_white
    peppers_white 2016/12/20
    クマに置き換えてみよう、一歩間違えたら死んでる無謀な英雄に早変わりだ/文化圏の差だよね格差が縮まらない限り都会から見れば無法にも見える田舎はどんどん野蛮に見えて行くだろう
  • 補給無視が略奪を生み、略奪が強姦・虐殺を生んだ - 読む・考える・書く

    前回記事でも書いたように、旧日軍は大戦末期どころか日中戦争初期の段階でもまともな補給を行わず、飢えた兵たちが住民の糧を盗んで腹を満たすしかない状態を放置していた。三好氏の部隊は10月中旬には予備隊となって後方に下げられたので厳しい飢えはおよそ一ヵ月半程度で終わったが、前線部隊では上海戦に続く南京攻略戦の過程でも大差のない状態が続いていただろう。 補給がなければ糧は「徴発」と称する略奪に頼るしかない。そして兵たちが略奪に慣れ、それが当たり前の日常になれば、奪った者勝ちで必要以上に奪いつくすようになっていく。中国で日軍は「蝗軍」とも呼ばれた。何年かに一度大発生して作物をい尽くす蝗いなごの大群のように、日軍の通った後には何も残らなかったからである。以下、南京攻略戦に従軍した兵士たちの陣中日記から、「徴発」関連部分を紹介する[1]。(注:日記の執筆者名はすべて仮名。カタカナ書きは平仮名

    補給無視が略奪を生み、略奪が強姦・虐殺を生んだ - 読む・考える・書く
    peppers_white
    peppers_white 2016/12/20
    ブラック企業の果て
  • 「6年前のシリアと今のシリアは…ここまで違うのか」衝撃的だと驚かれていた騒乱前と後の写真 : らばQ

    「6年前のシリアと今のシリアは…ここまで違うのか」衝撃的だと驚かれていた騒乱前と後の写真 2011年に始まったシリア騒乱。内戦やISISの攻撃により、シリアの景色は変わり果てました。 とある2枚の騒乱前後の違いが、あまりにも衝撃的だと海外掲示板で話題になっていました。 Syria: then and now 上は2010年の写真。 そして下が騒乱後の写真。 何もかもが失われていて、同じ場所であることが信じがたいですが、シリアの現実です。 この2枚に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ようやく同じ場所・地域・建物のセットで比較する写真だ。 ↑ドバイの比較が今でも一番自分を驚かせるよ。 ↑わお、その2つの写真がたった22年の違いだなんて。いかに早くドバイのすべてが出来たかを考えるとクレイジーだ。地元の都市なんて、3車線の環状道路を作るだけで同じだけかかったというのに。 ↑君の都市に

    「6年前のシリアと今のシリアは…ここまで違うのか」衝撃的だと驚かれていた騒乱前と後の写真 : らばQ
    peppers_white
    peppers_white 2016/12/20
    そもそも独裁政権は代替わりの戦争でほぼ確実にグレートリセットが避けられない問題がなあ/独裁から独裁に移ったところで同じことが起きる、失政する奴が悪い
  • 国際会議での完全敗北後の水産庁

    今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一釣りや、定置、は

    国際会議での完全敗北後の水産庁