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2017年10月14日のブックマーク (3件)

  • 天面全体がスピーカーの高音質な炊飯器、オンキヨーの技術で実現 - PHILE WEB

    タイガー魔法瓶(株)が9月に発売した炊飯器「土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE炊きたて>JPG-X100」。天板全体がスピーカーとなっていて、従来品よりクリアな音声/メロディの再生ができる。 この炊飯器に使われている技術が、オンキヨーの加振器「Vibtone」シリーズ。その名の通り、振動を利用して音を出すもので、今回の炊飯器の場合、蓋にあたる銘板を振動させることで、 クリアな音を再生することを可能としたという。 家電製品での音声やメロディーの再生では、 振動板を持つスピーカーユニットの利用が一般的。高音質でクリアな音を再生する場合には、通常、音の出口を設けるために製品へ穴をあけることが必要だった。 だが 防水性や気密性が必要な製品では穴を設けることが難しく、 スピーカーユニットの来の性能を発揮できなかった。 加振器による再生によってこの問題を解決したとのこと。

    天面全体がスピーカーの高音質な炊飯器、オンキヨーの技術で実現 - PHILE WEB
  • 国家が家族に介入って…「家庭教育支援法案」が描く恐怖の未来図(大前 治) @gendai_biz

    衆議院選挙に注目が集まる今、知ってほしい法案がある。自民党が国会に提出しようとしている「家庭教育支援法案」である。 すでに同党の文部科学部会は法案を了承し、早ければ次の国会に提出される可能性がある。小池百合子氏も推進派に名を連ねているので、選挙の争点としては注目されていない。 しかし、法案の内容は、国家が「上から目線」で家庭に介入と指導を行うというもの。憲法改正だけでなく、この法案も「国のあり方」を大きく変える問題として議論されるべきだ。 問題点を探るには、5年前に大阪市で撤回された条例案が参考になる。そこから考えてみよう。 「伝統的子育て法」で発達障害を予防? 2012年5月1日、大阪維新の会・大阪市議団は「家庭教育支援条例案」を発表。そこには次の内容が含まれていた。 【前文より】 ・かつて子育ては、社会から温かく厳しい「眼差し」に支えられていた。 ・今は、伝統的子育て法が伝承されず、父

    国家が家族に介入って…「家庭教育支援法案」が描く恐怖の未来図(大前 治) @gendai_biz
  • 3000万円稼いだAI投資手法を公開する - これからの「お金」の話をしよう

    私は現時点でおよそ1億ほどの資金を運用しています。 毎日、信用3倍をフルインベストメントしているため、日々の売買代金は3億近くになります。 日々の取引にはAIを使っています。 ここでいうAIとは、人工知能というよりも機械学習と呼んだ方がよいと思います。 今回は、私がどのようなAI手法を使っているか公開してしまいます。 関連コラム: we.love-profit.com 1.利益曲線と口座残高推移 (1)利益曲線 まずは利益曲線を示します。 AI手法を用いたこの投資戦略は、2016年2月22日より運用を開始しました。 ちょうどその直前の2016年1月~2月にチャイナショックが発生しており、 そのショックで私は1000万円の損失を出していました。 この手法はその損失をリカバリするための戦略として運用を開始したものです。 図1.AI投資手法の利益曲線 2017年9月の時点での累積利益はおよそ30

    3000万円稼いだAI投資手法を公開する - これからの「お金」の話をしよう