MoguLive @MoguLiveJP バーチャルを楽しむエンタメメディア「MoguLive」の公式アカウントです! VTuberの特集記事や最新ニュース、VR/ARゲーム、バーチャルおもしろネタやデバイス情報をたっぷり掲載しています。 VR/AR/MR/VTuber業界の最新情報を伝えるビジネス&テックメディア@moguravrもよろしくお願いします! moguravr.com/live
バーチャル空間に再現された子ども部屋に入り込んで、レトロゲームを遊ぶ――。「This is the metaverse I want to live in(これが私の住みたいメタバースです)」と題したデモ動画が、広く共感を呼んでいます。幼かった“あのころ”に戻れるぞ! 仮想空間でPSのディスクドライブをオープン 取り出したのはタイムクライシスのディスク 本体にセットして…… 起動すると懐かしいあの画面がバーチャルなブラウン管に表示 バーチャルなガンコンで激しい銃撃戦を楽しめる! 投稿主は、VR機器の紹介動画などを多数手がける動画クリエイター、Mike VRO(@vr_oasis)さん。PC VR向けのレトロゲームエミュレーター「EmuVR」を利用し、初代プレイステーションを仮想的に遊べる空間を実現しました。 システムは、ゲームディスクを本体にセットして、電源を入れてスタートするところまで再
Home » 「好き」を見つけられるフェスにしたい――「SANRIO Virtual Festival 2023」制作陣インタビュー 「好き」を見つけられるフェスにしたい――「SANRIO Virtual Festival 2023」制作陣インタビュー 2023年1月13日(金)から1月22日(日)にかけて開催される「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」。 サンリオが主催するメタバースイベントであり、ジャンルの垣根を越えて多彩なアーティストが出演する一大音楽フェスです。舞台となるのは、VRChatの特設ワールド「バーチャルサンリオピューロランド」。地下に出現した特設ステージで、総勢56組ものアーティストの歌とパフォーマンスを楽しめます。 2021年12月にも開催された本イベントですが、今回はさらにパワーアップ。アーティストのステー
なぜ日本経済は低迷をつづけているのか。駒澤大学の井上智洋准教授は「企業も政府も、投資せずに守りに入るデフレマインドに陥っている。これを打開するには、メタバースに積極投資してメタバース先進国になるしかない」という――。 ※本稿は、井上智洋『メタバースと経済の未来』(文春新書)の一部を再編集したものです。 ■人手不足でも企業が賃金を上げないワケ 賃金が上がりにくくなるメカニズムは、一見簡単に見えて若干複雑です。 賃金には「上がりやすく下げにくい」という性質があります。なぜなら、賃金を上げたら労働者が喜ぶので上げるのは簡単です。逆に、賃金を下げるときには労働者から猛反発を受けるので下げるのは難しい。例えば、これまで1000円だった時給を来月からは950円にすると言うと、誰もが怒ります。 ところが、デフレが長く続いているなかで少し景気が上向いて来たので賃金を上げようと考えても、その先景気が悪くなっ
ARグラスはもうすぐカムバック、そう思えた今年のCES2023.01.17 20:0015,543 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) ネタは揃った。 ARが話題になり始めてからもう何年経ったでしょうか? Google Glassは失敗したとはいえ、もう10年も前に存在してたのに、その後これっていうARグラスは実現してません。 でも、米GizmodoのKyle Barr記者は、今年のCESでいろんなARグラスやその技術の進化を見て、確かな手応えを感じたみたいです。以下、Barr記者からどうぞ! Z-Lensが見せたARの着実な進化CES 2023開催中、テック企業がメディア記者に対しプロトタイプのお試し用に用意した部屋で、僕は多くを期待してませんでした。そこではイスラエルを拠点とするLumusという会社が、ARグラス開発企業向けに2Dの「Z-Lens」
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スイスのチューリッヒ工科大学(ETH)に所属する研究者らが発表した論文「Three-dimensional printing of mycelium hydrogels into living complex materials」は、生きた菌を混ぜて3Dプリンタで造形した、自己修復可能なロボットの皮膚の開発手法を提案した研究報告である。 【お詫びと訂正:1月18日午後2時15分更新:掲載当初のタイトルと引用論文に誤りがあったたため、それぞれ内容を修正しました。おわびして訂正いたします】 生きている菌の代謝活動により、印刷した造形物は水中の栄養素が提供されると自律的に成長して損傷場所を自己再
株式会社NTT QONOQは、サンリオが手掛けるバーチャルイベント「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」(2023年1月13日-22日開催)とコラボし、株式会社サンリオエンターテイメントが東京都多摩市にて運営するテーマパーク「サンリオピューロランド」にて、ARコンテンツ『いつでもKawaiiライブショー』を提供する。 同社が提供するアプリ「XR City」を活用した同コンテンツでは、ARで人気キャラクターのライブショーが見られる「ARライブショー」と、目の前に現れるドアを開けると「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」で披露されるパレードの一部を360度広がる空間で楽しめる「SANRIO Virtual Festival 2023 パレード」を体験できる。 また、自宅や好き
iPhoneなどのスマートフォンと連携することでどこでも簡単に全身の動きをトラッキングし、3DCGモデルのアバターを動かすことが可能な超小型かつ超軽量のモバイルモーションキャプチャー「mocopi」がソニーから2023年1月20日に登場します。そんなmocopiを一足先に体験できる機会を得たので、実際に全身にmocopiを装着してアバターを動かしてその性能を確かめてみました。 モバイルモーションキャプチャー mocopi | ソニー https://www.sony.jp/mocopi/ mocopiがどんな見た目なのかは以下の記事を読むとわかります。 超小型&超軽量で全身の動きをキャプチャーできるソニーの「mocopi」フォトレビュー - GIGAZINE mocopiをスマートフォンにセットアップする流れは以下の記事にまとめ済み。セットアップ自体は非常に簡単で、わずか30分ほどでフルト
PlayStation VR2をPCに接続するのは困難か? 非公式ソフト開発スタジオが見解を示す 2023年2月22日(水)に発売する、ソニーの新型VRヘッドセットPlayStation VR2。VR界隈の一部からPCとの接続の実現が期待されていますが、接続は(非公式ソフトを使っても)難しい可能性が浮上しました。 PSVR2をPCに接続するのは難しいと伝えたのは、初代PSVRをPCに接続する非公式変換ソフトウェア「iVRy Driver for SteamVR」の開発スタジオMediator Softwareです。その見解によれば、PSVR2は各種信号を暗号化し、PlayStation 5以外の機器では使用できないようになっていると推測されています。発売から5年以内にPC接続が可能になる可能性は「非常に低い」と説明しています。 初代PSVRは、USB-Cで接続するPSVR2とは異なり、映像
話題作?期待作?「SUMMER VACATION」 色々な意味で期待されていた方もいるであろう「SUMMER VACATION」 発売日を迎え記事として出すのはいかがなものかと検討していましたが、 直接的なそういう要素はなく間違いなく一般ゲームの範疇なので本記事を投稿いたします。 既に衣装変更のDLCが発売されていたりするので気に入った方は検討してみてはいかがでしょうか。 ※2022年6月30日をもって本作は配信終了しています。 Steam販売ページはこちら※配信停止済 https://store.steampowered.com/app/658360/ メーカー公式※既に閉鎖済 https://summer-vacation-vr.jp/ 内容は「サマー〇ッスン」+VRミニゲーム 浜辺周辺のマップは綺麗かな そこそこのマップ(広くはない)が用意されており、開放的で中々綺麗に作ってあると思
Apple、2024年〜2025年により安価なMRヘッドセットを投入か − ARメガネは延期 2023 1/18 AppleはAR/VR(MR)ヘッドセットを開発しており、2023年内に発表されると言われていますが、本日、Bloombergが、事情に詳しい複数の関係者の話として、2024年か2025年初めにはMRヘッドセットの廉価版を投入する予定のようだと報じています。 Appleが今年発表する見込みのMRヘッドセットは、高解像度ディスプレイや10個以上のカメラやセンサーに加え、ARとVRの映像を扱う専用のチップとMac向けのM2チップを使用することから価格は約3,000ドル(約39万円)になると言われており、より安価なモデルとして、2024年か2025年初めにMRヘッドセットの廉価版を投入予定で、コスト削減の為、iPhone用と同等のチップを使用することを検討しているようです。 また、以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く