Home » VR化した国家運営ゲーム「トロピコ」を遊んでみた 上空から島を見回しながら、両手でビルや道路を生やしていこう VR化した国家運営ゲーム「トロピコ」を遊んでみた 上空から島を見回しながら、両手でビルや道路を生やしていこう 3月28日、有名シミュレーションゲーム「トロピコ」シリーズを題材にしたVRゲーム「Tropico(以下、トロピコVR)」が発売されました(Meta Store:2,990円、日本語未対応)。 「トロピコVR」は、第二次世界大戦時代の架空の島”が舞台。プレイヤーは島のプレジデンテ(大統領/独裁者)として、自分の島を開発し、徐々に発展させていきます。その発展のさせ方自体はかなり自由で、島の経済を「資本主義」や「共産主義」路線で進行したり、独裁政権を敷いて反乱分子と対抗したり、ソ連やアメリカなどと外交したりと、「もし、自分が大統領クラスの権力を持っていたとしたら?」
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