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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (18)

  • 因幡はねる Vの壁を崩してきた5年半 がん闘病も前向きに

    3月3日生まれ。「ななしいんく」所属。2018年6月YouTubeデビュー。24年2月19日~3月17日の期間で開催されるVRテーマパーク『SANRIO Virtual Festival 2024 in Sanrio Puroland』に2月25日に出演。3月16日と24日にアーカイブ配信される ――因幡さんの活動の中で一番驚いたのは、2023年4月に子宮体がんを前向きな形で公表したことです。 因幡はねる これまで今日べたご飯や誰と何をしていたかといった小さいことや、うれしいことは何でも共有してきたのだから、自分の身に降りかかった大きなことや今頑張るべきことを話さないのはおかしいと思ったんですよ。毎日夜に1時間以上おしゃべりする相手なんて普通の生活をしていたらいないけど、私とファンはそういう関係だから、話さない選択肢はありませんでした。とはいえ、普通に話すのも違うと思い、パワーポイント

    因幡はねる Vの壁を崩してきた5年半 がん闘病も前向きに
  • AR×VRの新感覚エンタメ実験をリポート 離れた複数拠点で相互交流

    街なかの公園にいる人と、遠方にいる人が同じ空間にいるかのように交流できる。そんな近未来を体験できるプロジェクトが、2024年夏の先行街開きを控えた大阪・うめきた2期エリアを舞台に進んでいる。手がけるのは、東京・お台場などで魔法仕掛けのXRテーマパーク「ティフォニウム」を展開するティフォン(東京・品川)。最新のXRコンテンツを実際に体験したのに加え、今後の展望についてティフォンの深澤研CEO(最高経営責任者)に話を聞いた。 うめきた2期エリアにファンタジーの世界出現 JR大阪駅北側で大規模な再開発工事が進むうめきた2期エリア。ここでは、みどりとイノベーションの融合拠点をテーマに、都市公園を中核とした街づくりが進んでいる。2023年3月18日には、特急はるかやくろしおが停車する地下ホームが大阪駅の一部として開業する予定だ。 そのうめきた2期エリアで22年11月23~27日、XR技術を使った仮想

    AR×VRの新感覚エンタメ実験をリポート 離れた複数拠点で相互交流
  • 東京ゲームショウ2021振り返り コロナ禍2年目の成功と課題【TGS2021】

    2021年10月3日に閉幕した「東京ゲームショウ2021 オンライン」(TGS2021 ONLINE)はコロナ禍で2年連続のオンライン開催となったが、年は幕張メッセにメディアとインフルエンサー限定でオフライン会場(リアルな展示会場)を設置、VR(仮想現実)会場を用意するなど新たな取り組みもあった。長年ゲームショウを取材しているゲームライターがその意義を振り返る。初回は岡安学。 TGS2021 ONLINEが閉幕した。昨年のTGS2020 ONLINEに続き、年も公式番組などの動画配信を中心としたオンライン開催となった。オンライン会場には351の企業・団体が出展。TGSのYouTube公式チャンネルやTwitter公式アカウント、ニコニコ、SteamのTGS特設ページなどのほか、中国向けにはDouYu、bilibili、Douyin、Xigua、Toutiao、HUYAといった動画メディ

    東京ゲームショウ2021振り返り コロナ禍2年目の成功と課題【TGS2021】
  • 東京ゲームショウ2022、3つの傾向 イベントステージが消えた【TGS2022】

    3年ぶりに千葉・幕張メッセでのリアル開催となった「東京ゲームショウ2022」。一般公開日の来場者数の制限、小学生以下の入場禁止、コスプレ撮影会の禁止などの制限はあったもの、2019年に近い規模となった。その成果と課題を、ゲーム業界を長く取材する3人のライターが分析する。2回目は、長きにわたってゲーム業界を取材してきた稲垣宗彦氏が感じたTGS2022の傾向3つを振り返る。 ▼TGS2022の成果と課題を分析 第1回:東京ゲームショウ復活も「3日目のサプライズ」が戻らぬ寂しさ【TGS2022】 帰って来た“東京ゲームショウ” まずは「東京ゲームショウ(TGS)が“やっと帰ってきた”」との思いが強い。 2021年のTGSもリアルとオンラインとの併催ではあった。しかし、リアルの会場に一般客は入場できず、招待客、それも事前に登録を済ませたインフルエンサーと報道関係者のみが入れるという非常に限定的で中

    東京ゲームショウ2022、3つの傾向 イベントステージが消えた【TGS2022】
  • キヌ VR空間での最先端ライブが人気の超注目クリエーター

    2018年7月12日、個人勢のVTuberとして活動を開始。19年VR音楽イベント「第2回アルテマ音楽祭」にて、1stライブ「Eternal line」を実施。21年サンリオ初の公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」で披露した『バーチャルYouTuberのいのち』のライブパフォーマンスが話題に ――格的にVR世界へ足を踏み入れたのはいつ頃ですか? キヌ 19年の初めの頃、VRChat(注1)に入るようになりました。VR世界に入る前、VRイベント「アルテマ音楽祭」の前身にあたるイベントで見た、VR空間で楽器を弾く「らくとあいす」さんのパフォーマンスに感銘を受けたのが1つのきっかけです。ほかにも、「なみた」さんや「YORIMIYA」さんが提唱していた「パーティクルライブ」や、VRChat上のクラブのような空間である「GHOSTCLUB」などの存在を知り、大きな期待のも

    キヌ VR空間での最先端ライブが人気の超注目クリエーター
  • IoTからMoTへ、「モノのメタバース」が始まる カギを握るのは5G

    1年間の技術トレンドを見通す場であるデジタル見市のCESが、リアル開催で復活した。新型コロナウイルス感染症のパンデミックを通し、企業と顧客のコミュニケーションにどんな変化が生まれているのか。電通でイノベーション支援を手がける森直樹氏が、3年ぶりの現地取材を通した分析をお届けする。

    IoTからMoTへ、「モノのメタバース」が始まる カギを握るのは5G
  • どうなる?「Web3社会」 お金ではなく行動で評価される時代に

    いまだその全貌が見えない「Web3」。連載では書籍『Web3新世紀 デジタル経済圏の新たなフロンティア』(2022年7月、日経BP発行)を基に、Web3を正しく理解するために必要な情報を整理。第5回はWeb3が社会に与える影響についてまとめる。 Web3に関してさまざまな意見があるのは事実ですが、私は懐疑的な意見や批判的な意見が出るのは悪いことだと感じていません。なぜなら、社会が変化する際、そこには必ず摩擦が生じますし、何より、自分なりに調べて自分の意見を持ったからこそ、その人なりの“賛成”や“反対”の意見が生まれると思うからです。Web3に関してさまざまな意見が出てくるのは、それだけWeb3の文脈で社会が急速に変わり、価値観が変化しつつあることの証左だと思います。一番恐ろしいのは、無関心で自分の意見がなく、ただ流されるだけの存在になることです。 多くの人々の働き方や生き方を変えるWeb

    どうなる?「Web3社会」 お金ではなく行動で評価される時代に
    peppers_white
    peppers_white 2022/11/14
    行動がお金になるなりして生存のリソースにならなければ意味がないぞ、何なら先進国なら少子化だから生きてるだけで評価された方がいい、文明を維持してるんだから
  • ゲームや製品設計に続く第3の用途 「3D映像マーケ」の夜明け

    米アドビはクリエーター向けに最新の技術や映像制作のトレンドを紹介する大型イベント、「Adobe MAX 2022」を米国時間2022年10月18日~20日に開催した。数ある発表の中でも注目の1つは3D制作ツールの機能強化だった。マーケティングも含め、3D映像のビジネス活用の可能性について責任者に聞いた。 ゲームや製品の設計だけでなく、マーケティングやEC(電子商取引)の分野で3D技術の活用が進んでいくという。写真は「Adobe MAX 2022」基調講演の動画より 米メタが22年10月上旬に技術説明会を開催し、高機能VR(仮想現実)ヘッドセット「Meta Quest Pro(メタ・クエスト・プロ)」を発表した。1499ドル(日では22万6800円、税込み)と「Meta Quest 2」(約400ドル、日では約6万円)よりも高めの設定で、ビジネス用途を開拓するとマーク・ザッカーバーグCE

    ゲームや製品設計に続く第3の用途 「3D映像マーケ」の夜明け
  • 「メタバースの本命はターゲティング広告」 真鍋大度氏が警鐘

    メディアアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマー、DJ。2003年に先端技術とアートを融合させたフルスタック集団「ライゾマティクス」を立ち上げ、06年に株式会社化。21年に社名をアブストラクトエンジンに変更し、現在石橋素氏と共にチームとしての「ライゾマティクス」を主宰。6月には制作した作品”morphecore” が、オーストリアで開催されるアルスエレクトロニカで「Honorary Mention」を受賞。上写真は自宅のDJブース前で。 世界的アーティストのミュージックビデオを手掛け、フェンシングの剣先の動きを可視化するプロジェクトや、パリコレの映像演出など国際的イベントの演出に携わるライゾマティクスの真鍋大度氏。エンターテインメントやスポーツなどジャンルを越えて幅広く活動。テクノロジーを駆使し、常に最先端の世界観を示し続けるチームを率いる真鍋氏に、メタバースそしてテクノロジ

    「メタバースの本命はターゲティング広告」 真鍋大度氏が警鐘
  • 東京タワーにeスポーツ施設が誕生 3フロア使い最新XR技術を駆使

    東京eスポーツゲート(東京・港)は2022年4月20日、eスポーツ施設「RED° TOKYO TOWER」をオープンする。東京タワーフットタウン内の3、4階にはアミューズメントコンテンツ、5階には4面の巨大ディスプレーで構成するステージや、32台のゲーミングPCを備えたスペース、配信スタジオなどeスポーツ用の設備を組み入れた。3月3日のメディア向け内覧会では5階のみを公開した。 目玉の1つ、5階に設置した「RED° TOKYO TOWER SKY STADIUM」。床と壁面3面がすべてディスプレーとなっており、リアルな人物やセットとCGを組み合わせたステージ演出が可能 東京eスポーツゲートは、2020年12月に設立されたスタートアップ。eスポーツ施設の運営、外部施設を使ったeスポーツイベントの企画・興行、メタバースNFT(Non Fungible Token、非代替性トークン)などの技術

    東京タワーにeスポーツ施設が誕生 3フロア使い最新XR技術を駆使
  • 今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動

    「若者はネット検索しない」といわれて数年たつが、実際はどうなのか。検索しないのなら、商品の情報取得や購買の導線はどうなっているのか。調査データや取材から、美容系をメインに若者のショッピング事情を分析した。 テキストよりもビジュアル情報が刺さる 2016年にあるタレントが「若い人はネットを検索しない」と発言したことが話題になった。それまでSEO対策を熱心に行っていた大人たちには衝撃の事実だっただろう。Web検索を使わないで何を使っているかといえば、Instagramだという。「テキストよりもビジュアル情報が若者に刺さる」といった発言もあった。 それから数年がたち、その傾向はデータとして裏付けられている。マクロミルが18年8月に公表した消費意識やお財布事情などの調査によると、SNSの情報に影響を受けて買い物をする人が半数だという。15~24歳では「かなり影響を受ける」「まあまあ影響を受ける」と

    今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動
  • 超小型無人コンビニが東京でひそかに増殖 狙うは10兆円市場

    人手不足やドラッグストアの“越境”により成長に陰りが見え始めたコンビニ市場。そんななか、スタートアップ企業が開発した異色のキャッシュレス無人コンビニが、マンションへの展開を開始。コンビニよりも消費者に近い“小商圏”を発掘し、新市場の創造を狙う。 次世代型の小売業態としてひそかに増殖しつつあるのが、スタートアップの600(東京・中央)が開発したキャッシュレス無人コンビニ「600」だ。2018年6月のサービス格スタートから1年弱で東京都内のオフィスを中心に、約50カ所に設置され、KDDIやLINEといった大手から、BASE、Gunosyなどのベンチャーまで幅広い企業で利用されている。 19年8月にはついに、マンションへの展開をスタート。第1弾として、新日鉄興和不動産の分譲マンション「リビオレゾン板橋町ステーションサイド」(東京・板橋、総戸数95戸)に付帯サービスとして導入される。マンション

    超小型無人コンビニが東京でひそかに増殖 狙うは10兆円市場
  • 急成長するeスポーツ テレビを見ない若者にはCMより効果的

    ゲームゲームメーカーとゲームファンのもの──。eスポーツの発展で、そんな発想は過去のものになった。目立つのは、金融、電機、飲料など幅広い業種の企業がeスポーツに参入していること。若者に向けた新たなプロモーションツールとしても期待が高まっている。eスポーツはどこまで拡大するのか。 国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」では様々なゲームの大会やプロリーグを開催。サイバーエージェントの全額出資子会社であるCyberZが運営し、ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」などで配信している(写真提供/CyberZ) ビデオゲームで対戦する競技「eスポーツ」は、ゲーム機などのハードウエア、家庭用ソフト、モバイルゲームなどのソフトウエアに次ぐ、ゲーム分野の新市場だ。「元年」と呼ばれた2018年は大規模なイベントも増え、市場規模が急速に拡大した。ゲーム関連書籍の出版やマーケティング、調査

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  • スタバを脅かす「ラッキンコーヒー」に日本人が学ぶべき教訓

    2018年1月、北京に1号店を出店した「瑞幸咖啡(luckin coffee/ラッキンコーヒー)」は、わずか1年で中国22都市に2000店舗以上を展開。19年初めには、年内にさらに2500もの店舗を開業することを発表した。なぜ中国でこれほど急速に受け入れられたのかをひもといていきたい。 スターバックスとは真逆を行く ラッキンコーヒーは日のメディアでも取り上げられているので、店名を聞いたことがあるという人も多いだろう。 カフェの代名詞的存在「スターバックス」の店舗では通常、カウンターを通して店員に注文し、金額を支払い、注文した品を受け取る。これに対し、ラッキンコーヒーにはレジはなく、店員に直接注文することはできない。では、どう注文するのか。実は「ラッキンコーヒー専用アプリ」からのみ注文できる仕組みなのだ。 筆者は、ラッキンコーヒーを実際に試してみようと、上海の華祺大厦店を訪れた。

    スタバを脅かす「ラッキンコーヒー」に日本人が学ぶべき教訓
  • 次世代通信5Gの激震 スマホ中心のビジネスが終焉へ:日経クロストレンド

    産業構造を激変させる第5世代移動通信システム「5G」が2019年にも登場する。すでに大手キャリアが陣取り合戦を繰り広げているのが、革新的なサービスの創出だ。従来のスマホを中心としたBtoCビジネスから、BtoBtoXのサービス“共創”へと軸足の移行が求められている。特集の第1回ではソフトバンクの戦略を探った。 4~12月期として連結純利益が初めて1兆円を超えた2018年2月の決算発表で、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は「5Gをリードする」との決意を示した(Rodrigo Reyes Marin/アフロ) ヒトの1世代は30年とされる。それに比べてテクノロジーの進化は驚くほど早い。そもそも携帯電話が誕生したのは、30年余り前。ヒトが生まれて親になるほどの間に、モバイル通信の規格は、第4世代(4G、Gとはジェネレーションの略)まで達している。 00年代に広がったのは3G(第3世代)だっ

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    peppers_white
    peppers_white 2018/12/06
    回線切れたあとどうやって安全を守るのかについては絶対に議論は必要、確実にオフライン化での運用ができる性能は必要になる
  • マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド

    2019年に向けた注目のビジネスキーワードとして急浮上している「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。自動車メーカーや公共交通を巻き込む「100年に一度」のモビリティ革命は、どのような産業インパクトをもたらすのか。このほど上梓された書籍、『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』の著者の一人である、日総合研究所創発戦略センターの井上岳一シニアマネジャーによる解説を3回に分けてお届けする。 MaaSと書いて、「マース」と読む。Mobility as a Service、すなわち「サービスとしてのモビリティ」を意味する言葉である。このMaaSが今、世界の自動車業界、交通サービス業界を席巻し始めている。 18年10月4日、大きな驚きをもって迎えられたトヨタ自動車とソフトバンクの提携・共同会社設立の発表においても、MaaSという言葉が使われていた。Mobility側のト

    マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド
  • 存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発

    京都のスタートアップ企業であるデータグリッドは、クリエイターの仕事AIに委ねる「クリエイティブAI人工知能)」の開発を進めている。“何かを作り出すAI”の1つとして、アイドルの顔を「生成」するAIを作成し、今後の新しいAIの利用法を提案する。 昨今の女性アイドルの顔というと、大勢が踊り歌うユニットなどの印象から、私たち人間は「こんなイメージかな?」と思い起こすことができる。そうしたいわゆる“アイドル顔”を、ディープラーニングによって無数のバリエーションで作り上げる。京都大学発のスタートアップ企業、データグリッド(京都市左京区)が開発した「アイドル自動生成AI」が提供する機能がそれだ。架空のアイドルの顔を高解像度・高品質で自動生成し、同社のWebサイトでは生成した多くのアイドルの顔を連続的に変化させた様子を動画で紹介している。変化するどの顔も確かにアイドルらしい顔つきをしているが、それぞ

    存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発
  • Netflixが日本アニメを世界に同時配信する狙い

    Netflixによると、「原作の石ノ森章太郎氏、総監督を務める神山健治氏は世界的にも知名度が高く、決め手になった」(広報)という。プロダクション・アイジーとは、新作アニメ『パーフェクト・ボーンズ』の企画も進めており、2017年中にNetflixで独占配信する予定。同作は、日のアニメとして初のNetflix共同製作作品となる。このように、Netflixは近年、日製アニメの世界配信に強い意欲を示している。 『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』は「サイボーグ009」シリーズの最新作。シリーズ前作『009 RE:CYBORG』や「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズで海外にも知られる神山健治氏が総監督を務めた。2月10日から全世界独占配信 (C)2016「CYBORG009」製作委員会 日法人立ち上げ時から日のアニメに期待 Netflixといえば、

    Netflixが日本アニメを世界に同時配信する狙い
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