仕事の依頼を受け見積り金額を提示したら暗に値切られてしまった…それに対しての切りかえしが話題になっています。 大橋博之@インタビューライター @garamonmini 20万円で見積もりだしたら『他の方から、13万円・15万円での打診があります』との返事。 『そうですか、では、私の見積もり額を30万円に訂正しておきます』と返しておいた。 2017-08-13 07:04:17
仕事の依頼を受け見積り金額を提示したら暗に値切られてしまった…それに対しての切りかえしが話題になっています。 大橋博之@インタビューライター @garamonmini 20万円で見積もりだしたら『他の方から、13万円・15万円での打診があります』との返事。 『そうですか、では、私の見積もり額を30万円に訂正しておきます』と返しておいた。 2017-08-13 07:04:17
森友、加計学園の問題に始まり、若手議員の相次ぐ不祥事、果ては稲田朋美議員の防衛相辞任。各社の世論調査で安倍政権の支持率は20%台まで急落し、足元が揺らぎ始めている。その一方、日本銀行では黒田東彦総裁(72)を支えるために新たな2人の審議委員を起用して、盤石な体制を築いているのだという。 日銀の最高意思決定機関である政策委員会は、黒田総裁を筆頭に副総裁2人、審議委員6人の計9人で構成されている。全国紙の日銀担当記者の解説では、 「日銀は、長引くデフレを解消するために“リフレ政策”と呼ばれる大規模な金融緩和を実施している。メンバー9人の内訳はリフレ派5人、体制寄りの中間派2人、反対派2人。その反対派2人が任期満了で退任し、7月24日付で新しい審議委員が就任しました。これで審議委員は、すべて安倍政権下で任命されたことになります」 新たな審議委員は、三菱東京UFJ銀行の元副頭取・鈴木人司(ひと
日銀の総資産が6月末で500兆円を超え、米連邦準備理事会(FRB)を上回った。国債などの金融資産を大量に購入し続け、何とか2%の物価上昇目標を達成しようと躍起になっている。対する米国や欧州の物価は上昇し、緩和戦略からの出口を探る。米欧から離れ、日銀はひとり資産を膨張し続けるのか。日本経済や日銀の財務への影響を点検する。日銀の6月末の総資産は502兆円。国内総生産(GDP)に匹敵する規模だ。1ド
プラスチック成形などを行うニッセイエコが、ITを活用した新しい葬儀を発表しました。特に注目なのが「ロボット導師」で、導師姿のPepperくんが読経をしてくれます。 Pepper導師。写真のインパクトが強い このサービスは、菩提寺の無い人や、霊園や納骨堂を求めたい人、檀家制度にとらわれたくない人など、葬儀に関するさまざまなニーズに応えて生まれました。葬儀、法事法要、戒名授与などの場で、希望の宗派に合わせてどんな場所でも読経してくれます。 また、Pepper導師は、説法もしてくれるとのこと。横にはちゃんと人間の副住職がいるため、何かあった場合でも安心です。 副住職 このように葬儀の常識を変えてくれるかもしれない画期的なアイデアとなっているのですが、やはり導師姿のPepperくんが祭壇の前に佇む姿があまりにも強烈。何も知らずに訪れた葬儀会場でPepper導師の読経が始まったら、“絶対に笑ってはい
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