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2019年6月6日のブックマーク (4件)

  • 「予想を超えて売れている」 超小型スマホ「Palm Phone」投入の背景をFOXに聞く

    ドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」のように、機能をそぎ落とした携帯電話がにわかに注目を集めている。通話やSMSに特化した端末を持ち、あえてネットを遮断する“デジタルデトックス”という概念も注目を集めている。スマートフォンが普及し、大画面化が進んでいることへの反動ともいえる現象だ。このトレンドは洋の東西を問わず、海外ではHMD Globalがかつてのノキア端末を復刻させるなど、さまざまなメーカーがスマートフォンと対極の商品を作り始めるようになった。 超小型スマートフォンの「Palm Phone」も、そんな端末の1つだ。Palmという名称はスマートフォンの前身であるPDAとしておなじみだが、この端末は手のひらの収まるコンパクトさが特徴。海外では、まず米国のVerizonが取り扱い、徐々に販売する地域を拡大している。Verizon版は、メイン端末と同一番号で発着信が可能な

    「予想を超えて売れている」 超小型スマホ「Palm Phone」投入の背景をFOXに聞く
  • https://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2019/data/ko190530a1.pdf

    perfectspell
    perfectspell 2019/06/06
    今年5月の講演。日銀政策委員もマトモな経済観を持った人がいるのでは、と希望を抱かせる。ポスト・リフレ汚染の日銀は果たして どうなるのか。http://www.doramemon7743.sakura.ne.jp/doramemon1905.html
  • 賃金統計上振れ、事前に認識 厚労省幹部ら 改善策検討せず(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省の毎月勤労統計で昨年の賃金伸び率が異常に上振れした問題で、複数の厚労省幹部が2017年中に「18年になれば伸び率が高めになる可能性が大きい」との認識を共有していたことが4日、西日新聞の取材で分かった。統計の責任者だった酒光一章元政策統括官も、上振れの可能性が高いことを事前に把握していたという。厚労省は昨年、過大な伸び率を十分な説明もせずに公表し、賃上げが実勢以上に進んだかのような誤信を招いた。経緯の解明を求める声が改めて強まりそうだ。 【画像】毎月勤労統計の調査方法を巡る経緯 18年の賃金伸び率は、月給ベースで実勢より0・8ポイント程度上振れしたとされる。厚労省は上振れの要因として、計算で用いる労働者数データの更新▽調査対象企業の入れ替え▽04年から続いた不正調査を来調査に近づける補正‐の3点を挙げている。 政府関係者によると、このうち労働者数データ更新の影響は17年後半に省

    賃金統計上振れ、事前に認識 厚労省幹部ら 改善策検討せず(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    perfectspell
    perfectspell 2019/06/06
    厚労省幹部が2017年中に「18年になれば(賃金)伸び率が高めになる可能性が大きい」との認識を共有。過大な伸び率を十分な説明もせずに公表し、賃上げが実勢以上に進んだかのような誤信を招いた。
  • トランプ氏「英はEU離脱すべき」 強硬派と相次ぎ接触:朝日新聞デジタル

    英国を国賓として初めて訪問中のトランプ米大統領は4日、英国のメイ首相との共同記者会見で、混乱が続く英国の欧州連合(EU)離脱問題について「英国はEUを離脱するだろうし、離脱すべきだ」と迫った。強硬離脱を掲げる英国の政治家と相次いで接触を図り、支援する姿勢を鮮明にした。 トランプ氏は、英国のEU離脱後を見すえ、米英が締結をめざす自由貿易協定(FTA)について、「途方もない可能性がある。(両国の貿易が)今の2~3倍になる可能性がある」との持論を主張した。 トランプ氏は会見後、EUと取り決めもなく早期に決別することを党是とする「ブレグジット(英EU離脱)党」のファラージ党首をロンドンの米国大使公邸に招いた。英メディアによると、強硬離脱派として知られる与党・保守党のダンカンスミス元党首やパターソン元環境相の両下院議員らとも面会した。 トランプ氏はこれに先立ち、EUからの強硬離脱を掲げ、メイ首相後継

    トランプ氏「英はEU離脱すべき」 強硬派と相次ぎ接触:朝日新聞デジタル
    perfectspell
    perfectspell 2019/06/06
    こ、これは、トランプほどのアホが「EU離脱すべき」と言うなら、やはりEUは離脱すべきではないと英国が正気に戻るきっかけになるかもしれん。泣いた赤鬼的な……とするとトランプは超絶利口となって矛盾。