「この“NG”という言葉がね、非常に…」“ジャニーズ茶番会見”NGリスト作成の責任者を独占直撃!「発案したのは誰か…それは」《チームリーダーは元大蔵エリート官僚》
「この“NG”という言葉がね、非常に…」“ジャニーズ茶番会見”NGリスト作成の責任者を独占直撃!「発案したのは誰か…それは」《チームリーダーは元大蔵エリート官僚》
「中央銀行が通貨政策を通じて物価を引き上げるのがもう難しくなった。『ブラックホール通貨経済学』と呼ぼうと、日本化(Japanification)と呼ぼうと、それが何であっても中央銀行はこうした現象を懸念しなければいけない」。 ローレンス・サマーズ米ハーバード大教授が最近ツイッターで「流動性の罠デフレーション」に対する憂慮を表し、このようにコメントした。米財務長官を務めたサマーズ教授は年初に「世界的な景気沈滞が到来するかもしれない」と警告した。サマーズ教授が話した「ブラックホール通貨経済学」とは、金利がゼロ水準にとどまり出口を期待できないという意味だ。サマーズ教授は「日本と欧州で一世代以上にわたり債券収益率がゼロまたはマイナス水準にとどまるという見方が確固たる認識になっている」と指摘した。 こうした状況で景気を活性化させようと中央銀行が金利を低めてもお金は回らない。不確かな景気見通しのため家
ステーキ肉を喉に詰まらせた男性に対して適切な応急処置を行ったとして、埼玉県のさいたま市大宮消防署は25日、男性2人に感謝状を贈呈した。2人は「瞬時の判断で命を救えて良かった」と話している。 橋の欄干に足掛け、身を乗り出した男性を抱き締め引き戻す 人命救助に貢献、秩父署が女性2人に感謝状 表彰を受けたのは大宮区桜木町の「いきなりステーキ大宮西口店」店長の鳥山和之さん(33)とアルバイト従業員の関口龍弥さん(22)。 今年7月13日午前11時半ごろ、同店で200グラムのヒレステーキを食べていた64歳の男性が肉を喉に詰まらせ、息ができない状態になった。その時、店内は昼時で満席状態。接客に追われていた2人は男性の異変をすぐに察知したという。「顔が真っ赤になり、苦しそうで意識が遠のいていくような状態だった」と鳥山さんは振り返る。 関口さんがすぐに119番通報。鳥山さんは背中をたたいたり、男性を背後か
沈静化していた「出版業」の倒産が急増している。2019年の「出版業」倒産は1月-8月累計で26件(前年同期比116.6%増、前年同期12件)に達し、2018年1年間の22件をすでに上回った。この20年間では、ピークだった2009年に72件発生したが、同年12月に中小企業金融円滑化法が施行されて沈静化。2016年からは3年連続で前年を下回り、2018年は22件にとどまっていた。 2019年に出版業の倒産が急増した背景は、「出版不況」で雑誌に頼った流通システムが崩れ、「出版」、「取次」、「書店」が負の連鎖に嵌り、業界構造の改善が遅れたことが大きい。不採算の出版物の廃刊、休刊の決定の遅れだけでなく、逆に書籍点数を増やしてきた出版社もある。だが、売上増につながらず、印刷代や紙代の値上がりで赤字が拡大する悪循環に陥っている。 経営が悪化した出版社は印刷代などの支払いを延長し、印刷会社も定期的な需要が
英国軍ラグビーチームが日本で開催される大会に参加した際に靖国神社を訪問したことで厳しい批判を受けた。 19日(現地時間)付けのザ・タイムズの報道によると、ポール・マデン駐日英国大使は戦犯が合祀された靖国神社のガイドツアーを行った英国陸軍ラグビーチームを非難した。同チームは靖国神社と神社境内にある戦争博物館を訪問した後、笑顔で記念写真を撮影し、これをラグビーチームのツイッターに投稿するなど、歴史に対する無知が露呈する姿を見せた。 同チームはラグビーワールドカップと日程が重なる国際防衛ラグビー競技会に参加している。参加10チームには靖国神社参拝に強い反感を持つ韓国も含まれているとザ・タイムズは強調した。 駐英韓国大使館の報道官はザ・タイムズに「靖国神社は過去の日本の植民地支配と侵略戦争を美化するための場所」とし「特に戦犯が合祀されており、神社境内の戦争記念館は過去の帝国主義と軍国主義を美化して
14日午後1時50分ごろ、千葉県銚子市潮見町の「銚子マリーナ」で、停泊中のプレジャーボートの中から、性別や年齢の分からない腐乱遺体が見つかった。千葉県警銚子署は死体遺棄事件の可能性があるとみて、捜査を進めている。 同署によると、遺体は停泊していたプレジャーボートの前方に置いてあった木箱の中で、ブルーシートにくるまれた状態で見つかった。ボートが銚子マリーナに数年間放置され、ボートの所有者とも連絡がつかなかったため、同日、マリーナの男性職員が船内を確認。異臭を放つ木箱を見つけて同署に通報し、同署員が遺体を発見した。 同署は、何者かが船内に遺体を遺棄したとみて、詳しく調べている。
去年不審死した『紀州のドン・ファン』と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家の男性が、「全財産を市へ遺贈する」との遺言を残していたことがわかりました。少なくとも13億円に上るということです。 『紀州のドン・ファン』として知られていた和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77)は去年5月に自宅で不審な死を遂げ、警察が捜査を続けています。 田辺市によりますと、去年8月に野崎さんの遺言書を確認し、そこには全財産を市に遺贈する旨が記されていたということです。市は専門家の意見などを聞くなどして野崎さんの全財産の把握などを進めたところ、少なくとも約13億円の資産があることがわかりました。 「田辺市に全財産を寄付するとの遺言書があることがわかりました。市民全体の利益を考え、遺贈を受ける方針を固めました。」(田辺市総務部 桐本達也理事) 市は今後、遺贈を受ける手続きを進めるということです。
参議院選挙で、二議席を獲得して大躍進を果たした「れいわ新選組」。その公約の一つに「消費税廃止」があった。 そして山本太郎党首が実例としてあげたのがマレーシアだった。実際に政見放送から引用する。 「消費税は廃止。…実際に、消費税を廃止した国ありますよ。マレーシアです。マレーシアは、法人税の次に税収の多かった消費税を廃止。高級なサービスなどを利用するときにかかる金持ち向けの税制を復活させました。なぜマレーシアにできたことが日本にはできないっていうんでしょうか?」(参照:れいわ新選組) ちょうどそのころ、おあつらえ向きにとでもいうべきか、筆者宅には二人のマレーシア人が滞在していた。ムハンマド(34)とアミルディン(25)の二人である。ムハンマドは化学で博士号をもつ国家公務員で、アミルディンは大学院生で、ちなみにこの二人は従兄弟同士でもある。「消費税廃止」の実態を、二人に聞いてみることにした。 「
日本は深刻な人手不足に対応するため、外国人労働者の本格的な受け入れをスタートしましたが、そもそも外国人が日本に行きたいと思わなければ、優秀な労働者を集めることはできません。その点では少々、懸念すべき調査結果が出ています。 英金融大手のHSBCホールディングスが7月に発表した、外国人が働きたい国ランキングにおいて、日本は調査対象33カ国中32位という結果になりました。ある程度、予想できる結果ではありますが、ネットでは「このままでは、外国人労働者にソッポを向かれてしまう」との嘆きの声が出ています。 安倍政権は深刻な人手不足に対応するため、外国人労働者の本格的な受け入れをスタート。日本は事実上の移民政策に舵を切りました。かつての日本は豊かな国と思われており、アジアを中心に多くの外国人が日本での就労を希望していました。しかし日本経済の貧困化が進むにつれて、日本の労働市場の魅力は薄れており、外国人に
【ソウル聯合ニュース】日本の韓国向け輸出規制強化で両国関係は冷え込んだが、7月の訪韓日本人観光客は大幅に増加した。 韓国観光公社が22日に発表した韓国観光統計によると、7月に韓国を訪れた外国人は144万8067人で前年同月比15.4%増加した。 国・地域別では中国からの訪問客が51万9132人で最も多く、次いで日本(27万4830人)、台湾(11万3587人)、米国(9万7428人)、香港(5万9036人)などの順だった。 日本人客は政治問題に敏感でない層を中心に個人旅行客が増えたことで同19.2%増加した。 中国からは家族連れや学生団体客の訪問が増え同26.5%増加した。そのほかのアジア諸国や中東からの訪問客は7.4%増えた。 一方、先月海外旅行をした韓国人は264万2585人で、同5.9%増加した。
米メジャーリーグ・カブスのダルビッシュ有が17日、ツイッターに新規投稿。「シウマイ弁当」で知られる崎陽軒をめぐる自身のツイートについてNHKから国民を守る党の上杉隆幹事長から指摘を受け、「ご迷惑をおかけしていたなら申し訳ありません」と謝罪の意思を表した。 【写真】マツコ生出演中のTOKYO MXに突撃したの立花孝志党首 ダルビッシュは15日に、「崎陽軒に罪はない気がする 笑 てか良く新幹線乗るとき買ってたなー。また食べたい」と投稿した。N国党の立花孝志代表(52)が、マツコ・デラックスがTOKYO MXの「5時に夢中!」に出演した際に自身を「気持ち悪い」などと表現したことに批判を強め、番組スポンサー企業のひとつである崎陽軒の商品について不買運動を起こすと動画投稿サイトYouTubeで意見を表明したことへのリアクションだった。 N国党の上杉幹事長はダルビッシュのツイートに対し、16日にツイッ
ファミリーマートは15日、食品ロス削減の一環として土用丑の日(7月27日)のウナギ弁当を完全予約制で販売したところ、予約と店頭販売を組み合わせた前年と比べ、店舗の利益が平均で約7割増えたと明らかにした。販売額は約2割減少したが、廃棄費用が大幅に減り利益を押し上げた。 今年4月に恵方巻き、ウナギ弁当、クリスマスケーキの3品目の完全予約制を打ち出し、初めて効果を検証した。廃棄削減と加盟店の利益増を両立して実現させた結果となり、売れ行きが数日に限定される季節商品の完全予約がコンビニ全体に広がる可能性もある。
中国で7月28日、この1日だけで安徽省准南市など6都市で計9人もの日本文化に共感する、いわゆる「精日分子」が身柄を拘束されたり、逮捕されていたことが明らかになった。精日分子とは日本のアニメファンや、日本独特のコスプレなどを好む人々の蔑称だ。 昨年3月、王毅外相が旧日本軍の軍服をコスプレをした南京市在住の若者2人が逮捕されたことについて、「中国人の堕落者だ」と激怒したことで、精日分子が広く知られるようになったが、1日で9人もの身柄拘束などは初めてで、中央政府の指示とみられる。 北京紙『新京報』によると、安徽省准南市在住の22歳の女性漫画家、張寧さんは日本のアニメの大ファンで、自らも日本のアニメを模写するうちに、豚の顔の中国人を描くようになった。これが、ネット上では拡散していき、一部の読者が「中国国民を侮辱している」と指摘し、警察が「中国の歴史や国内外の情勢を故意にわい曲している」との容疑で、
7日午後4時過ぎ、名古屋市東区のあいちトリエンナーレの会場で、男が警察官に「ガソリンだ」などと言いながらバケツの液体を足にかけたとして、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。 警察によりますと、逮捕されたのは、住所・職業不詳の男で、名前は室伏良平と名乗っているということです。 男は7日午後4時10分ごろ、名古屋市東区の愛知芸術文化センターのエレベーターの中で、愛知県警東署の警察官に対し、「ガソリンだ」などと言いながら、持っていたバケツに入っていた液体を足をかける暴行を加え、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。 男は「警察官をひるませるためにまいたが、警察官にかける気はなかった」と容疑を否認しているということです。 トリエンナーレを巡っては「表現の不自由展・その後」の内容に批判や脅迫が相次ぎ展示が中止する事態となっています。
【ソウル聯合ニュース】韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は2日、経済関係官庁の合同会見で、「われわれも日本をホワイト国から除外し、輸出管理を強化する手続きを踏んでいく」と述べた。日本政府が同日に輸出管理上の優遇措置を受けられる「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定したことを受けての措置となる。 洪氏は「さまざまなルートを通じ、日本政府に今回の措置を撤回するよう強く求め、2国間協議の再開を促す。今後も外交的解決に向けた努力を続けるが、国民の安全と関連した食品、廃棄物などの分野から安全措置を強化していく計画」と話した。 また、日本の輸出規制強化措置は世界貿易機関(WTO)規範に反するもので、WTOへの提訴準備を進めると強調した。
元徴用工問題や半導体材料の輸出規制強化を巡り、日本と韓国の対立が深まる中、国境の島・対馬市で韓国人観光客が激減し、観光関連業者が打撃を受けている。長崎県対馬振興局の調査では、特に団体客の減少が目立つ。長崎県の担当者は「事態がいつ収束するか見通せない。今後さらに減少する可能性がある」と危機感を強めている。 県対馬振興局は30日、ホテルや民宿など島内宿泊施設25社に日韓関係悪化の影響を調査した結果を発表。それによると、宿泊者数は前年比5割減の施設が多く、8月は8~9割減の見通しという施設もあった。担当者は「7月から予約キャンセルが発生し、厳しい状況だ」と話す。 日曜の28日昼。対馬市厳原町中心部にある免税品店「蔵」は韓国人観光客の姿がなく、閑散としていた。韓国・釜山市出身の副店長、金(キム)貞英(ジョンヨン)さん(30)は「普段、夏場の日曜なら1日50人は入る。朝に釜山から来るはずだった船が運
「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(45)が27日の文化放送「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」(土曜後1・00)で、吉本興業とのギャラの配分について、この番組で今後明かす方針を示した。 【写真】田村淳が岡本社長と「長いつながり」でコメントを求めたのはこの人 淳の出演料として、「今まで文化放送さんから吉本興業に入って来る金額が全然わかりませんでした」と言及。ただ、吉本興業から同番組分として「僕に入って来る金額は分かりますよ」と明細書で確認できるとし、「どういうパーセンテージで俺のところに来たのか。もうわかりますから。それ発表しますよ。『何』対『何』か。僕は言いますよ」と宣言。「金額は言いませんが、割合は分かりますから」と付け加えた。 吉本興業のギャラなど契約や待遇面の問題については、22日の岡本昭彦社長(52)の記者会見前後から、中堅や若手の所属芸人らから不満の声が噴出。岡本
市立尼崎高校の男子バレーボール部と野球部での体罰問題で、市教委は、体罰に関与した教員ら6人を減給などの懲戒処分にしました。 市立尼崎高校の男子バレーボール部ではコーチが部員を平手打ちし意識を失わせた他、監督も髪の毛をつかむなどの体罰を行っていました。これを受け、市教委はコーチを9月末まで停職に、監督を減給3ヵ月の懲戒処分にしたと発表しました。また、硬式野球部でも部長やコーチらが部員の頬を叩くなどの体罰や死ねなどの暴言があったと発表しました。毎日2.5キロの白米を食べ終えるまで帰らせないという不適切な指導も行われていたということです。野球部の部長は減給3ヵ月、コーチは減給1ヵ月の処分が下されています。一連の問題を受け、校長や教頭には減給処分の他、教育委員会事務局への異動が発表されました。
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