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2016年1月15日のブックマーク (4件)

  • 布団から出て踏み続けないと鳴り止まない目覚まし時計「Ruggie」

    朝、仕事や学校に行かなくてはならない日に、暖かい布団から出て起き上がるのがつらい時もあります。普通の目覚まし時計やアラームアプリを使っていると、目が覚めてもスヌーズボタンを押して再び眠ってしまうということも起こりますが、布団から立ち上がって踏み続けないとアラームが止まらず、二度寝を防止できる目覚まし時計が「Ruggie」です。 Ruggie - The World's Best Alarm Clock by Ruggie - Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/961424878/ruggietm-the-worlds-best-alarm-clock 「踏む目覚まし時計」とも言うべきRuggieが一体どんな端末なのかは、以下のムービーなどを見るとよく分かります。 毎朝アラーム音で目が覚めても、ついつい「あと5分だけ」「あと10

    布団から出て踏み続けないと鳴り止まない目覚まし時計「Ruggie」
  • ランサーズで施策検討する際に利用している企画書フォーマット - No Web Service No Life

    私が勤務しているランサーズでは、施策検討の際に、ディレクター陣で共通のフォーマットを利用して企画ドキュメントを作成しています。 最近、どうやって施策検討しているのか聞かれることが増えてきたので、フォーマットをご紹介させていただきます。 ちなみにドキュメントはコンフルエンスにまとめています。 なぜ企画フォーマットを用意するのか 誰が書いても一定の品質を保てるように 施策を検討する際には、押さえるべきポイントがあり、それらを漏れなく検討することが重要です。 フォーマットを用意して、各項目を埋めてもらうことで、抜け漏れを防ぐことができるようになります。 また、入社直後のディレクターでも、フォーマットに沿って書くことで、最低限のレベルを担保することができますし、学習しやすいという効果があります。 レビュアの負荷軽減 毎回違うフォーマットだと、レビューする側に理解の負荷が発生します。 フォーマットを

    ランサーズで施策検討する際に利用している企画書フォーマット - No Web Service No Life
  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと2

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと http://anond.hatelabo.jp/20160114204909 の続きです 最終目標ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう 赤松さんは将来を見据え、Googleamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく 発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです 「え?読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ?」 「絶版漫画以外は扱わないんじゃないの?」 このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です 赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと2
  • Facebookに「超いいね!」「悲しいね」登場 「いいね!」以外のボタン、日本版にも

    Facebook日版に1月14日、「超いいね!」や「悲しいね」など、「いいね!」以外の5種類のリアクションボタンが新たに実装された。 新たに加わったのは、ハートマークの「超いいね!」、笑顔マークの「うけるね」、目を丸くした「すごいね」、涙を流した「悲しいね」、怒った表情の「ひどいね」の5種類。スマートフォンでは長押し、PCからはマウスオーバーすると、「いいね!」とあわせて6つのボタンが表示される。 いいね!は、友達の投稿に1クリック(タップ)で共感を示せる機能だが、不幸な報告などに対して使うのには違和感があるとの声が寄せられており、同社が昨年10月から新ボタンをテストしていた。 関連記事 Facebook、「いいね!」以外の共感ボタン「Reactions」のテストを開始 「悲しい」や「怒り」など6種類 Facebookが「Like(いいね!)」以外のボタンのテストをアイルランドとスペイン

    Facebookに「超いいね!」「悲しいね」登場 「いいね!」以外のボタン、日本版にも