マンガ図書館Zというサービスについて／赤松健がやりたいこと2

マンガ図書館Zというサービスについて／赤松健がやりたいこと http://anond.hatelabo.jp/20160114204909 の続きです 最終目標ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう 赤松さんは将来を見据え、Googleやamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく 発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです 「え？読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ？」 「絶版漫画以外は扱わないんじゃないの？」 このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です 赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と

[jingi469]

しかし日本に「漫画読み放題」サービス自体は既に複数あるのに意識的か無意識的に無視されているのが謎。応援したいという気持ちは変わらないが。

[cider_kondo]

最終的にはそういうところだろうなあ。昔からのtweet思い返してもそう思える／id:dentalmodeid<つまり座して外資に滅ぼされろということですか？／id:Umekosan＜ヤフーがGyaO手放すのも考えにくい気がしますが

[natukusa]

せやな。最初から一貫して漫画家の利益を現代に沿った形で最大化したいんだろうし、だから作家仲間達から敵視されるのが一番恐ろしい事態なんだよね。

[tanayuki00]

グーグルやアマゾンの読み放題サービスに高いインセンティブを払うくらいなら「発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたい」

[masa_bob]

絶版以外に広げて、結局違法アップのプラットホームになる可能性もあるような。。。

[mandam111]

目的は手段を正当化する（毛沢東）

[quick_past]

まあソリューションが少なすぎるってのは・・・。

[wideangle]

"多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく 発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたい"

[tokiwaso-kikuchi]

マンガ業界全体のことを考えると、プラットフォームとしての成長が最重要なんですが、個々の漫画家の収入を上げる観点だと、またちょっと違う見方もできますよね。

[hasetaq]

そもそも赤松健がなぜ独自にマンガ図書館Zをやっているのかというと、出版社が足並み揃えてAmazonやgoogleに対抗できるものを作れるとは思えないからだろうね。今までの経緯を見れば明らかだけど

[Fushihara]

↓日本で普通に単行本出せたコミックが、米アマゾンやアップル基準でアウト というのはよく聞くけど、dナントカとかの日本系プラットフォームはその辺の規制面で有利になってるのかな

[nakakzs]

ただ、何故日本でYouTubeどころか電子書籍や音楽配信まで大幅に遅れたのか、というのをふまえてそれをどうにかしないといかんよなあ。

[fumikef]

未来の漫画の流通形態を踏まえたサイト・サービスだということを紹介して、きちんと問題点も考慮してる。推測・憶測を強調してるけど、いい考察。増田なのが惜しいくらい。

[inoken0315]

先の先の最終目標まで読むとこういうことなんだろうけど、現状はまぁその最終目標への備えの段階だろうなー。

[ysync]

絶版本以外も視野にはいれてるのだろうけど、現時点でそこを憶測とはいえ周知するのは後ろ弾だなｗ ／昨今はグレーゾーンやったもの勝ちなんで、モラルに縛られがちだと全部もってかれる。／iPodだってnapsterあってこそ

[adliblogger]

成年コミック読み放題もやりそうな気がする

[saigotokyo]

マンガ図書館Zというサービスについて／赤松健がやりたいこと2: マンガ図書館Zというサービスについて／赤松健がやりたいこと https://t.co/vW9JmsB8IH の続きです 最終目標…

[copyrightjp]

マンガ図書館Zというサービスについて／赤松健がやりたいこと2: マンガ図書館Zというサービスについて／赤松健がやりたいこと https://t.co/Wt60SAsXnW の続きです 最終目標…