11月某日、中国にあるガジェット系の物販サイト 「Gearbest」(GearBest: Online Shopping – Best Gear at Best Prices)様 からレビュー依頼が届きました! 担当者さん(中国人)「興味ある商品あれば送ります! コレとかどうですか!」 ……何これ? 欲しいか要らないかで言えばかなり要らない気がするけど、でも、何か面白そうだったから貰う事にしました!!! ってわけで届きました 箱でけーな! そんでテープが雑だな! 開封! さらに厳重に箱だな! 梱包が雑だな! 開封! また箱ォォォ!!!! いやカッコイイ箱にはなったけど、厳重かよ。マトリョーシカかな? というわけで中身がこちら お、何かかっこいいかも ちなみに付属品はこんな感じ。当たり前のように箱は凹んでいた。なるほどである あと説明書もついてたよ もちろん読めないよ!(TOEIC280点)
中国・深圳のShenzhen Xunlong Softwareが、64ビット対応のシングルボードコンピューター「Orange Pi PC 2」を発売しました。Orange Pi PC 2はAndroidやLinuxを動かせる格安の極小コンピューターとなっています。 orange Pi Pc 2 - Orangepi http://www.orangepi.org/orangepipc2/ Shenzhen Xunlong Softwareは超小型のシングルボードコンピューター「Orange Pi」シリーズを多数リリースしており、Orange Piという名前からわかるとおり「Raspberry Pi」シリーズの強力なライバル機となっています。2016年11月2日には「Raspberry Pi Zero」よりも高速な Allwinner H2+プロセッサを搭載したライバル機「Orange Pi
先月のシルバーウィークに有給含めて1週間のデジタル断ち旅行をしてみた。 旅行といっても、とある僻地にあるグランピング施設に泊まるってだけなんだが、 とにかくスマホとPCなど一切のデジタルガジェットに触れない、という企画旅行だった。 ちょっとググれば出てくるので、ステマと思われるのはイヤなので具体名は明かさないでおく。 そこは当然ながらWifiも飛んでいないし、スマホの電波すら怪しいレベル。 スマホとPCは受付で預けていて、どうしても連絡する必要があるときは受付にある電話かPCを借りるしかない。 (ちなみに、外部からも受付に電話をかけることが出来、その電話番号は告知されているので、緊急連絡は可能) 最初の1日目は地獄だった。具体的に言うと、退屈地獄だった。何をしたらいいかわからない。 普段いかにスマホに依存しているかよく分かる。ヒマになるとすぐにスマホを覗いていたわけだ。 ただ、ヒマになると
【連載企画】 Windows 10を便利に使う秘技 その名の通り、「Windows 10」を快適に使うためのコツをお届けしていく連載企画。あなたのかゆいところに手が届く“秘技”があるはず! 知ってると自慢できるかも!? 2台のPCを「ワイヤレスディスプレイ」で接続し、デュアルディスプレイ環境を作る! Windows 10の大型アップデートとなる「Anniversary Update」で追加された機能のひとつに、「接続」があります。これは無線LANを使って画面を転送する「Miracast」を使えるようにする機能。今までワイヤレスアダプターなどが必要でしたが、この機能を使えば、PCを無線LAN接続のセカンドディスプレイとして使えるようになるわけです。 「そもそもPCならワイヤレスディスプレイなどにせず、そのままPCとして使えばいいじゃないか」と思いがちですが、複数のソフトを同時に使いたい場合、
仕事や日常の作業でバリバリ使えるプレミアムなWindowsタブレットが注目を集めている。 2013年末から2014年にかけては非常に安価な小型タブレットが市場を席巻したが、その流れは変わってきた。生産性とパフォーマンスに優れ、価格のバランスが考慮されたモデルが売れているのだ。格安タブレットではノートPCの代替品にならないという認識が広まったことと、ハードウェアの飛躍的な進化によってタブレットでもクラムシェル型ノートと同等レベルの性能を実現できたことが、プレミアムタブレット躍進の要因として考えられる。 今回取り上げる日本HPのWindows 10タブレット「HP Elite x2 1012 G1」(Intel Core M7-6Y75搭載版)も、そんな実用タブレットの最右翼に属する製品だ。大きな特徴は、質感と使い勝手に優れるボディ、またキーボード(別売)を採用している点。ペン入力にも対応して
“ビジネスシーンで使えるリュック”に注目した本企画。前回の「ビジネスリュック大集合! 火付け役『コート・エ・シエル』の原点は“風呂敷”!?」に続いて、今回はアウトドアブランド発のビジネス向けリュックを紹介する。 アウトドアブランド発ビジネスリュックの火付け役「ザ・ノース・フェイス」 アウトドアブランドのリュックの主力は、やはり登山用のバックパック。しかし最近は多くのアウトドアブランドがPC収納付きのビジネスリュックを発売しており、なかでもこの分野に力を注いでいるのが「ザ・ノース・フェイス」だ。 2012年の春から登場した「シャトル」シリーズは、マイナーチェンジを繰り返しながら現在も発売されている人気シリーズ。ラップトップPCとタブレットが同時に入る蛇腹式の専用コンパートメントのほか、電源コードやモバイルルーターなどの電子機器を収納するオーガナイザーを備える。
Windowsの最新バージョン「Windows 10」が登場して約半年。最新OSということで、使用しているユーザーも多いことだろう。 ⇒【資料】Windows画面詳細 しかし一方で、Windows 10へ不満を抱いているユーザーも多く見受けられる。確かに、使い慣れたWindows 7/8.1と比べると変わってしまった点もあり、ちょっと違うと思ってしまう人がいても不思議ではない。 ◆Windows 10の不満点とは? そこで、ネット上で目にするWindows 10への不満を集めてみた。これからWindows 10へアップグレードしようか迷っている人は、参考にしてほしい。 ◆DVDビデオの再生ができない Windows 10には、DVD再生機能が標準で搭載されていない。Windows 7/8.1には「Windows Media Center」が同梱されていたが、Windows 10に
パソコンに保存した動画をTVで。ChromecastやFire TV Stickを使って見る方法2016.01.16 22:0040,863 福田ミホ ネット動画もいいけど、ローカルで持ってる動画こそ大画面で見たいですよね。 ChromecastやAmazon Fire TV Stickといったストリーミングスティックは、YouTubeやAmazonビデオ、NetflixといったWebのストリーミング動画を見るときに使われています。でも別途必要なアプリを使えば、パソコンにローカルで持っているホームビデオや、ダウンロードしたお気に入り動画だって簡単に見られるようになります。その方法を以下に解説します。 ChromecastはスマートフォンやパソコンのChromeブラウザからコントロールできるので、そのどちらか(または両方)と連動するアプリが必要になります。1番おすすめのソリューションは、Pl
TOKYO MXが同局の番組を全国(一部地域除く)どこでも見られるアプリ「エムキャス」のPC版をリリースしました。スマホよりも大きな画面であの番組やアニメをリアルタイムで見られる幸せ! 「エムキャス」は、インターネットを回線を使ってTOKYO MXの番組の同時配信を行うアプリ。昨年の7月に無料スマホアプリとして登場して以来、アニメファンの間では最速のアニメネタバレに頭を抱える地方民の救世主として期待が寄せられてきました。もちろんアニメ以外の情報番組なども放送していますよ。 「エムキャス」のPC版。ぬこ…… 今回のPC版ではTOKYO MXの番組がPCブラウザから視聴できるとあって、スマホよりも大きな画面で楽しめるというのもうれしい。 しかしながら現段階で視聴できる番組はまだまだ少ない様子。視聴できる番組はサイトトップページの番組表から確認できます(一部PC版での配信がなく、アプリのみでの放
中国では55インチで4000元(約7万6000円)を切るという、「4K」のAndroid搭載スマートテレビが中国メーカー各社から登場し、販売されるようになった。これまでは3000元(約5万7000円)前後で48インチ~50インチの「2K」Android搭載スマートテレビというのが相場だったが、あと1000元プラスすればさらに5インチ大きい「4K」テレビが買えるとあって、注目の製品になりつつある。中国のリビングルームは日本に比べ広く、十分に置くスペースはある。 今年も11月11日には、中国のオンラインショッピング祭り「双十一」がやってくる。動画サイト「pptv」は、これに先駆け10月末に、55インチのスマートテレビ「pp電視55p」を2799元(約5万3000円)という驚きの期間限定価格で発売した。これを追うように、創維(Skyworth)系の創開電視も、55インチ4Kスマートテレビを309
なんか録画環境について書くのが流行ってる感じ?なので?2015年9月現在のジャニヲタ的録画環境について記録をしておこうと思ったのですが、これあんまり人の参考になるような感じではないかもしれません…。今回わかりやすく書くことを全く心がけてない完全自分用備忘録なので気になる方だけ見てください。 前提条件 関西在住 電気代については考えない。 レコーダーも持ってますがメイン使用はPC録画です。 深夜番組に関しては夜間に変換→Dropboxにアップロードして通勤電車内で見られるようにしています。 録画機一覧 録画サーバその1(メイン) パーツ揃えて作った自作PC(ミドルタワー) マザーボード:ASRock B75 Pro3-M CPU:Intel Corei3 3225 メモリ:8GB HDD:合計20TB(うち8TBが全録用領域) システム用SSD:120GB チューナー:PT2×2枚+PT3×
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