Rebuild A Podcast by Tatsuhiko Miyagawa. Talking about Tech, Software Development and Gadgets.
July 18, 2024 Scraping Apple News+ I’ve been an Apple News+ subscriber for the past year or so, just to be able to read paywalled articles from WSJ, Business Insider, WIRED, and The Atlantic etc. It’s not my primary news source (I use Feedly via Reeder), but when I encounter links to these sites on socials or via RSS feeds, I open the link with the News.app. A keyboard shortcut for Choosy helps a
プログラマを一生の仕事に―と考えるソニックガーデンCEOの倉貫義人氏。人月ビジネスで時間を切り売りしているうちは、35歳定年説は覆せず、収入を上げるためにはマネジメントの道に進むしかない。人の管理ではなく、生涯プログラマであり続けるために必要な条件とは。 ▼ソニックガーデン代表倉貫氏へのインタビュー第1弾 “納品のない受託開発”とは何か?―ソニックガーデン代表 倉貫義人氏が全貌を語り尽くす。 プログラマを続けられる人、続けられない人。 「納品のない受託開発」というビジネスを確立したソニックガーデン。代表である倉貫氏は、「従来の受託開発は誰も幸せにできないモデル」と切り捨てる。倉貫氏の考える、新しいエンジニアの働き方とは何なのか。プログラマを一生の仕事にするために、必要な環境や能力とは。 人月商売は、エンジニアを馬鹿にしている。 ― 従来の受託開発モデルは、顧客・ベンダー・エンドユーザーから
ここでは、中学生のプログラミング必修化について解説します。 プログラミング必修化のメリットなどについて触れたうえで、今後の社会の変化を把握しておきましょう。 目次 中学生でプログラミングが必修化 中学生からプログラミングを学ぶメリット 中学生が学ぶべきプログラミング言語 3選 中学生がプログラミングを学ぶ方法 ①書籍で独学 中学生がプログラミングを学ぶ方法 ②オンライン教材で独学 中学生がプログラミングを学ぶ方法 ③プログラミングスクールで学ぶ 中学生がプログラミングを学ぶ時のポイント/注意点 まとめ 中学校でプログラミングが必修化 2021年度から中学校でもプログラミング教育が必修化されます。 中学校では、技術・家庭科(技術分野)においてプログラミング、情報セキュリティに関する内容を充実させ、次のような内容について学びます。 計測・制御のプログラミング ネットワークを利用した双方向性のあ
http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20100813/1281666615 の件ですが、IPC::Open3 の使い方が気になったので、勝手に添削 (c) dankogai。 use IPC::Open3; ... my($wtr, $rdr, $err); my @cmd = ($^X, (map { "-I$_" } grep { !ref $_ } @INC), '-c', $file); my $pid = open3($wtr, $rdr, $err, @cmd); waitpid($pid, 0); IPC::Open3 は子プロセスの標準入出力と標準エラー出力を、親プロセスとパイプでつないでプロセス間通信を行うための仕組みです。 パイプには一定サイズのバッファがあり (Linux だと 4KB)、パイプにこれを超える大きさのデータが書き込まれると、
RubyMotionと言えばRubyでiOSアプリが書ける技術ですが、その対抗馬としてPerlでiOSアプリが書けるPerlMotionが登場しました。まだまだ開発版ですが、かなり熱いです! 筆者が利用したのはPerlbrewでインストールしたPerl 5.19.3、Homebrewでllvmをインストールしています(brew reinstall llvm --with-clang --with-asanとして実行)。後はcpanm CartonでCartonのインストール、carton installでcpanfileのインストールを行いました。とは言え現状では開発版でドキュメントはありませんので各自手探りでインストールする他ないでしょう。 一通りインストールが終わったらexamples/Helloへ移動して、../../bin/perl-motion buildを実行するとビルドが開始
あるプログラミング言語で実際にWebAppを開発できるようになるまで、何が必要だろうか。言語仕様の習得は終えているとしよう。おそらく、最低限以下のような知識が必要だと思われる。とりあえずPerlについて知っていることを書いた。 パッケージマネージャ まずライブラリの管理。モジュールをインストールし、可能であればバージョンを固定し、適切にロードする機能が必要だ。Perlの場合は cpanm というCPANクライアントでライブラリをインストールする。バージョンの固定とライブラリパスの設定は carton で行う。 https://github.com/miyagawa/cpanminus https://github.com/miyagawa/carton アプリケーションサーバ Webサーバへのインターフェイスとしては、PSGIという仕様がある。PSGIに準拠したツールキットとしてPlack
perlのサブルーチンについてのおさらい。 サブルーチンの定義 perlでは、サブルーチンの定義にはsub関数を使います。 sub show_message { print "Hello, World!\n"; } 定義したサブルーチンを実行するときは、サブルーチン名の後ろに、「()」を付けます(実はほかにもいくつか方法が有りますが、ここでは割愛します)。 show_message(); 無名サブルーチン 名前が無いサブルーチンを定義することもできます(無名サブルーチンといいます)。 (最後のセミコロンを忘れずに) use warnings; sub { print "Hello, World!\n"; }; でも、use warningsを付けて実行すると、警告が出ます。 Useless use of reference constructor in void context at su
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