AIで音楽作ってたけどサンプラー買うことにした サンプラーを買いました。わーい! ここに至った経緯を書いていきます。 最近、本当に仕事が味気ないものに感じてて、仕事に引っ張られて人生すら味気ないものになっていくのは嫌だなとなんとなく思ってたところ、仕事でやたらホットワードになっているAIの情報を仕入…
Square社のセキュリティエンジニア、アロク・メングラハニさん(Alok Menghrajani, @alokmenghrajani)が公開したツイートは、ツイッターの一回のつぶやきに収まる280文字で、ブート可能なゲームを動かすというものです。 perl -E 'say"A"x46422,"BDRDAwMQFFTCBUT1JJVE8gU1BFQ0lGSUNBVElPTg","A"x54,"Ew","A"x2634,"/0NEMDAxAQ","A"x2721,"BAAAAYQ","A"x30,"SVVVqogAAAAAAAEAF","A"x2676,"LMBaACgB76gfbgTAM0Qv8D4uYAI86qqgcc+AXP45GA8SHIRPFB3DTeYSEhyBSwCa8CwicMB3rSGtkDNFSYwJHvc68MA","VapVqlWq"x330'|base64 -D>c
300個以上の静的htmlファイル内のリンクを一括で置き換える事案に遭遇。単純に置き換えすると文字化けする。なぜなら、shift-jisとutf-8が混在しているから。ファイルの編集者が別なので、文字コードを統一することはできない。ということで、Perlの出番です! HTMLのheader内にcharsetの定義はされているので、そこを読み込んで文字コードを判定する処理を書いてみました。 File::Slurp::read_file() でファイル読み込みするのがマイブームです。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use utf8; use feature qw/say/; use File::Slurp qw/read_file/; # .html と .htm が混在してるので、両方拾う my @html_files = glo
テキストエディタを使って設定ファイル $HOME/.cpan/CPAN/MyConfig.pm を編集することもできます。 使用例 モジュールをインストールするには cpan にパラメータとしてモジュール名を指定してください (スペースで区切って複数のモジュール名を指定できます): $ cpan Acme::MetaSyntactic cpan のインタラクティブシェルを起動するには: $ cpan モジュールの情報を表示: cpan[1]> m Acme::MetaSyntactic Reading '/home/toxygeneb/.cpan/Metadata' Database was generated on Fri, 08 Dec 2017 02:17:03 GMT Module id = Acme::MetaSyntactic CPAN_USERID BOOK (Philipp
少し前に,冬コミで『雅なPerl入門 第2版』を買いました. 読み進めていく内に,オブジェクト指向プログラミングのところでCPANのMinillaを使うと便利いうことでした. この本だと,Macでcpanminusを使っていたので,Arch Linux でcpanminusを使おうとしたら,少し躓いたので,メモです. ちなみにMinillaを入れて,minilを使うまでの話です. とりあえず,cpanminusをpacmanで入れます. $ pacman -S cpanminusここで,pacmanで入れたのに,$PATHの中にないようです. $ which cpanm which: no cpanm in ( ... )探したら,/usr/bin/vendor_perl/にありました. パスを追加します. $ export PATH=$PATH:/usr/bin/vendor_perlよ
真夏のプログラミング言語イベントとして毎年お楽しみいただいておりますLLイベントが今年もやってきます。 LLイベントは2003年にスタートしてから今年で16年目になります。 これまでLLイベントは、Lightweight Language (軽量プログラミング言語)をテーマとして開催してきましたが、前回より“Learn Languages” (複数の言語を学ぼう!) としてLLを再定義し、多種多様なプログラミング言語を取り上げる、プログラミング言語に関する総合カンファレンスとしてイベントを開催しています。 また、これまでは単独のイベントとして開催してきましたLLイベントですが、今回は昨年に引き続きオープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)の中で開催します。 現代のプログラマにとって、複数のプログラミング言語を使いこなすのは必須のスキルといえます。多種多様なプログラミング言語がありますが
Perl入学式 in札幌 第2回 〜構文基礎編〜 は予定通り開催いたします。 会場・運営においては問題ないことを確認しております。 まだ余震が続いている状況ですので、会場へお越しの際は決してご無理のないようお願いいたします。 前回とは会場が異なりますのでご注意ください。 今回の開催場所は以下になります。 会場付近地図 北海道札幌市中央区北2条西10丁目2番地7 Wall:地下1階 地下鉄からのルートご案内 地下鉄東西線、西11丁目駅から 国道230号(石山通)を北に向かい 大通りを越えて ホテルロイトン札幌をすぎたあたりの信号交差点で右折 100mほど進んだT字路信号交差点から左手(遊歩道)少し先にビルが見えます。 (赤いロゴでWallと表記) ※YAMADA電気までいきません。 お気をつけてお越しくださいませ。 Perl入学式って? 「プログラミングに興味があるけど, ちょっと難しそう.
お知らせが遅れてしまいましたが、2018年4月より 日本の Perl イベントを記載したカレンダー Japanese Perl Event Calendar の更新を行っています。 ことの経緯 もともと Japanese Perl Event Calendar は @charsbar さんが個人で更新していたものですが、2017年7月の YAPC::Fukuoka でお会いした際に更新のお手伝いを提案、その後カレンダーへのイベント登録権限を頂いていました。 その後、私自身が慌ただしく更新作業を行えていなかったのですが、2018年度から更新作業を行っています。また、空いた時間を使って、過去にさかのぼってアーカイブ的意味合いでイベントを登録していく予定です。 結果的に、お手伝い提案から1年経過後のお知らせとなってしまいました。 どんなイベントが登録対象なの? 基本的に過去に @charsbar
Git - git-grep Documentation perl互換の正規表現をつかってgit grepする場合は -P オプションをつけると出来るが、 これはgitのインストール時にUSE_LIBPCRE フラグをたててないと使えない $ git grep -P ',,,\D' fatal: cannot use Perl-compatible regexes when not compiled with USE_LIBPCRE これまでmacだと brew install git --with-pcre とすればよかったらしいが この方法はdeprecatedになったとのこと Now in March 2018: Warning: git: --with-pcre was deprecated; using --with-pcre2 instead! So you'll have t
前回の記事で、欧州のDeep Techスタートアップが投資対象としてチャンスがあり、日本企業とも相性がいいと触れた。今回はさらに深掘りし、シリコンバレーと同じくらい力のあるスタートアップが欧州から輩出され、特に日本市場でのビジネスチャンスをうかがうようになった背景にフォーカス。きっかけは金融だった。(全2回) 節税目的のベンチャー投資ファンド登場 欧州の政府は1980年代からさまざまな投資施策を行っていた。米国のようにペンションファンドやエンダーメント(大学が持つファンド)も存在していたが、ベンチャーファンドへの投資はリスクが高いとして消極的な態度を示していた。 そこで、市民を巻き込んだ施策を考案。ベンチャー投資商品に投資することで節税につながるというユニークなスキームを設定した。1997年、フランスの経済大臣が制定したミューチュアルファンド「FCPI」が代表例だ。ベンチャー向けファンドに
目次 - Perl Index Theme Perl について、復習を兼ねて断片的な情報を掲載して行く連載その d127 回。 今回は、2018/05/16 にThe Perl NOC でアナウンスされた「 search.cpan.org の終了および MetaCPAN.org への移行 」の記事を自家用に翻訳します。 正確な情報は原文「 The end of an era: Saying goodbye to search.cpan.org 」を参照してください。 今回のアナウンスを思いのほか寂しく感じた僕は、search.cpan.org のスッキリした ( 古めかしい ? ) インターフェイスがわりと好きでした。 To search.cpan.org -- I will go forward. ひとつの時代の終わり : search.cpna.org にグッドバイ 私たちは悲しい気持
テスト大事だよねって今さら改心した。 昨日『モダンPerl入門』を読んでて、「ナマケモノになるためにテスト書く」っていう感じのところが腑に落ちた。 確かにリファクタリングとか機能追加が億劫になるのって、動いてるものが同じように動くって確信持てずに進めて泥沼化するイメージがあるから。 自動テスト書いて、こまめにチェックして進めれば大胆なリファクタリングも恐れずに進められるしね。ま、Gitでバージョン管理しろとかの話も取り入れていかなきゃだけど、まずはテストを書くことから。 ということで、早速Mojolicious::Liteのアプリのテストを書いてみた。myapp.plのあるディレクトリにtディレクトリを掘って、そこに 01.auth.t っていう名前のテストスクリプトを配置。 Windowsコマンドプロンプトで日本語はダメなのか? 書いたテストは (1)ログイン画面をGETしたときにHTT
きっかけ 今まで気になりつつも、やったことなかったんですが、 moznionさんの2013年のスライド↓ YAPC::Asia 2013 - CPAN Testers Reports の情報を上手に使う https://www.slideshare.net/moznion/yapc2013-26371522 YAPC::Asia 2013 - CPAN Testers Reports の情報を上手に使う from moznion www.slideshare.net ↑ の88枚目を見て、簡単そうなのでCPANモジュールのテストやってみました。 普段からApp::cpanminusでモジュールのインストールしてるなら超簡単にできます。 手順は簡単4ステップ。 ちなみにWindows10でやってみました。 手順 (1)まずは、App::cpanminus::reporterというモジュールを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く