plenvでperlを利用しています(近頃はあまりいじっていない・・・) 5.28.0がリリースされたということなので、インストールしてみようかなと思い久々に実施したところ・・ $ plenv install 5.28.0 Installing 5.28.0 as 5.28.0 /usr/bin/perl -- /.plenv/plugins/perl-build/bin/perl-build --symlink-devel-executables --build-dir .plenv/build/1530271397.32536/ --tarball-dir /.plenv/cache/ -Dusedevel 5.28.0 .plenv/versions/5.28.0 WARN: [cpan_perl_releases] not found the tarball for perl-5.
タイトルどおりの物をつくったので、晒しておきます。 使い方 plenvの場合 $ curl -L http://is.gd/plenvsetup | bash rbenvの場合 $ curl -L http://is.gd/rbenvsetup | bash 手元でしか動作確認してないですので、おかしなところあったらツッコミください。 2014/04/28 追記 plenvsetupを更新しました。以下の修正が行われています。 zshに対応しました ~/.plenv が存在する時にgit cloneしないようにしました 手動によるprofileの再読み込みを促すようにしました 2014/05/31 追記 実行方法を sh から bash に修正しました。 2014/06/03 追記 後日談をこちらにかきました。ぜひ参考にしていただきたいと思い
plenvの簡単なメモ書きがあったので、アップ。 このくらいあれば、基本は使えるはず。 plenvをインストール gitからplenvをインストールする。 「Perl-Build」はperlのバージョンをインストールするときに、ビルドするために必要。 $SHELLは「/bin/bash」であり、-lは以下である。(man参照) ログインシェル (後述の 起動 セクションを参照) として起動されたかのように bash を動作させます。 git clone git://github.com/tokuhirom/plenv.git ~/.plenv git clone git://github.com/tokuhirom/Perl-Build.git ~/.plenv/plugins/perl-build/ echo 'export PATH="$HOME/.plenv/bin:$PATH"'
実行するとIRCサーバに接続し、ログをとり続けるだけのスクリプトです。 それ以外の機能はありません。 ustのchatログを取るとか、何かに使えるかも。 PerlとNet::IRCが必要です。 以下のファイルを右クリック等でダウンロードし、スクリプトの以下の箇所を変更してお使い下さい。 irclogger.pl ダウンロードしたら以下の箇所を変更して下さい。 my $channel = '#buzztter'; ???? ← IRCのチャンネル名 my %conf = ( Nick => ‘NyabuyaBuzz’, ??????????? ← 変更してね! Username => ‘NyabuyaBuzz’, ← 変更してね! Server => ‘irc.freenode.net’, ????? ← 任意のサーバー名 Port => 6667, ?????????
概要 先日自身が運用しているハニーポットであるt-potが捕獲したPerl製のIRC Botを解析したいと思います。 これまでに何度かPerlで書かれたIRC Botは見てきたのですが、これは比較的ソースコードも少なく読みやすそうだったので記事にすることにしました。 今回のものは以下のリンクにあるソースコードの亜種ではないかと思われました。 https://gist.github.com/tlongren/afe81698cafaafcbe386#file-bot-pl-L4 オリジナルの著者はHiginio O. Ochoa III (aka w0rmer)で、彼は有名なハッカー集団のAnonymousから派生したグループであるCabinCr3wに所属していたそうです、アラバマ州やテキサス州の法執行機関のサイトへの不正侵入の容疑で2012年3月20日にFBIに一度逮捕されているようです。
IRC を便利に楽しく利用するようになって早1年が経ちましたが、これからも色々な人がどんどん IRC を利用してくれるように Tiarra と mobirc の導入をまとめた記事を書いておこうと思います。 Tiarra はIRC Proxy ソフトで、IRC のチャンネルに入りっぱなしにしておいて、ログをとっておいたり、Tiarra に接続するだけで、登録してあるチャンネルに自動的にJoinしてくれるようにする便利なソフトです。 mobirc は携帯でIRCを使うためのソフトで、Tiarra と組合せると、Tiarra でJoinしているチャンネルを見たり、書き込んだりできます。 他にも Twitter や Wassr やはてなハイクなどの各種IRCゲートウェイを組合せる事で、IRC一本で色々楽しめるという優れものです。 導入については、ターミナルを使って SSH でサーバーに接続して操作
Perl とかのコミュニティに参加してみたいと思って、最近やっと IRC を使い始めてみた(まだまだ活動は出来てないけど)。id:nekokak さんに「自由になるサーバがあるなら tiarra を入れるとログが残せたりして便利」と教えてもらったので設定してみた。 tiarra って何? 一言で言えば IRC Proxy。IRCクライアントから直接 IRCサーバに接続するんじゃなくて、自前のサーバに IRC Proxy を立てておいて IRCサーバとの接続を保持しておく。実際に接続する時は、IRCクライアントから自前のサーバに接続することになる。 イメージとしてはこんな感じ。 |IRCサーバ| - |自前のサーバ| - |IRCクライアント|ここからは僕の環境である、さくらのVPSに設定した時の説明となる。当然自宅サーバでも同じ。 準備 本家のサイト Tiarra : Archive から
Webサーバ機能の有効化 ブラウザのQTSの画面で「コントロール・パネル」アイコンをクリックし、 [アプリケーション]-[Webサーバー]画面を開くと、 Webサーバの各機能が設定できます。 「Webサーバーを有効にする」にチェックを入れ「適用」をクリックするだけで設定完了です。 あとは、QNAPの「Web」フォルダにサブフォルダを作ってHTMLファイルを格納し、ブラウザを起動してアドレスバーに 「http://[QNAPのIPアドレス]/[サブフォルダ名]/」 を入力すると、表示できます。 Perlのインストール PerlはAppCenterからインストール可能です。 ブラウザのQTSの画面で「AppCenter」アイコンをクリックし、「開発者ツール」を選ぶとこのような画面になります。 Perlのアイコンの下の「インストール」をクリックすればインストールされます。 2018年7月の提供バ
Perl › インストール macOSの環境には、すでにPerlがインストールされています。 以下のコマンドでPerlがインストールされているか確認してみましょう。 perl -v バージョン情報が表示されれば、OKです。 さっそく、Perlを使い始めてみましょう。 ユーザー環境へのPerlのインストール 最新のPerlなどを使いたい場合は、ユーザー環境にPerlをインストールすることもできます。 自分のユーザー環境にPerlをインストールしたい場合はperlbrewあるいはplenvというツールを使うことができます。 ルート権限が必要ないので、インストールが簡単で、OSの環境を汚しません。最新のPerlをインストールして使うことができます。 本番環境のWebサービスでPerlを実行する場合は、この方法が2018年現在は主流となっています。 perlbrewとplenvはどちらも、似ている
HTMLの中のコンテンツ部分だけ抽出したい、という欲望がムクムクと湧いてきたのでPerlの正規表現で書いてみました。これまでも、HTMLタグを取り除く処理は書いたことあるんですが、「欲張りでない量指定子」(Non-Greedy Matches)が理解できてなかったので、Javascriptの中身が残ってしまうといった失敗をしていました。『初めてのPerl』(リャマ本)7章~9章を読み直して、だいぶ理解できた気がする。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use utf8; use feature qw/say/; use Encode qw/encode/; my $html; while(<DATA>){ chomp; $html .= $_; } # javascript部分を除去 $html =~ s#<script.*?>.*
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