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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • なぜBTSだったのか。全米1位の背景や意義を米Billboardコラムニストに訊く | CINRA

    今年5月、世界の音楽シーンで1つの歴史的出来事が起きた。韓国の7人組ボーイズグループ・BTS(防弾少年団)の最新作『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』が、アメリカの週間アルバムチャート「ビルボード200」で初登場1位に輝いたのだ。 これは韓国人アーティスト史上初の快挙。シングルチャートにあたる「Hot 100」ではかつて坂九(“スキヤキ”)が1位、PSY(“カンナム・スタイル”)が2位を獲得したが、アルバムチャートである「ビルボード200」での1位はアジア圏のアーティストでも史上初だという。非英語圏の言語で作られたアルバムが1位の座に就くのは実に12年ぶりとなる。 CINRA.NETでは昨年、アメリカのビルボードのコラムニストであり、ニューヨーク・タイムズやCNNといったメディアにも寄稿や出演をしているジャーナリストのジェフ・ベンジャミンに、アメリカにおけるK-POP人気の現

    なぜBTSだったのか。全米1位の背景や意義を米Billboardコラムニストに訊く | CINRA
    pero_0104
    pero_0104 2019/04/25
    メンバー一人ひとりの安定感・真面目な礼儀正しさも目を見張るものがある。素晴らしいよ、彼らと会社の作り出す魂を揺さぶる"アイドル"は
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
    pero_0104
    pero_0104 2016/12/28
    なんか考え方が自分と似てるな 照れ臭い
  • サカナクション×星空が融合、プラネタリウムとのコラボ企画 | CINRA

    サカナクションの楽曲を使ったプログラム『サカナクション グッドナイト・プラネタリウム』が、12月1日から東京・池袋のコニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityで上映されることがわかった。 『サカナクション グッドナイト・プラネタリウム』は、満天のリニューアルオープンを記念して制作。世界で初めて導入される光学式プラネタリウム「Infinium Σ」によって投影される星空とサカナクションの音楽が融合したプログラムとなり、満天の音響システムのためにサラウンド化された同バンドの楽曲が多数使用される。また、ナレーションを山口一郎(Vo)が担当する。 サカナクションは日9月30日にニューシングル『新宝島』をリリース。タイトル曲は、10月3日から全国で公開される大根仁監督の映画『バクマン。』の主題歌となる。

    サカナクション×星空が融合、プラネタリウムとのコラボ企画 | CINRA
    pero_0104
    pero_0104 2016/01/05
    9月4日まで
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