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前提 業務でAPIの知識を身につける機会があったので、基本的な知識をまとめてみました。 目的 APIの知識がほとんどないような初心者でもAPIが作れるようになること。そのために、今回は以下のフローでAPIを作成するための知識を身につけていきます。 流れ Grapeを使ったRailsのAPIの書き方 Grapeの導入方法 RailsにおけるAPIとは HTTPメソッド APIのURI設計(エンドポイント設計) まとめ Grapeを使ったRailsのAPIの書き方 今回は、こちらのサイトに書いてあるAPIコードをもとに説明をしていこうと思います。 参考: http://dev.classmethod.jp/server-side/ruby-on-rails/ruby-on-rails_create_grape_web-api/ module Twitter class API < Grape:
GET /oauth/authorize/:code(.:format) doorkeeper/authorizations#show oauth_authorization GET /oauth/authorize(.:format) doorkeeper/authorizations#new POST /oauth/authorize(.:format) doorkeeper/authorizations#create PATCH /oauth/authorize(.:format) doorkeeper/authorizations#update PUT /oauth/authorize(.:format) doorkeeper/authorizations#update DELETE /oauth/authorize(.:format) doorkeeper/authorizati
ここ一年ほど Python でバックエンドエンジニアやってます。自分の勉強も兼ねて、デモ用 API を Ruby on Rails で作成 したので、その時の実装と参考にした記事をまとめます。 間違った内容を記述してしまうことがあるかもしれません。その際はコメント欄やツイッターなどで指摘していただけると助かります。 対象 Ruby on Rails で作成したアプリに API の実装を考えている方。 主に Grape と Devise という gem を使って API に認証機能を作成する方法について紹介します。 Ruby on Rails の環境構築や、フレームワークのメリット、API の仕組みなどについては紹介しません。 余談: 実装する背景と選択肢 Rails は API を提供するのみで、残りはすべてクライアントに委譲する、というのが目的です。 フロントエンドは AngularJS
http://intridea.github.io/grape/docs/index.html の通りに書くとエラー起こしたので覚書。 grapeの使い方というよりは導入の仕方。詳しくはドキュメントかGithubのREADMEを読んでください。 結局GithubのREADMEで解決した。 grape grapeを使うと、簡単にWebAPIを作ることができます。 インストール gem install grape or Gemfileに gem 'grape' を書いて bundle install してください 本体 公式ページで書かれているものの簡易版 注意 ディレクトリやファイルの名前が違うと、 uninitialized constant Piyo (NameError) になります autoloadの命名規約に従ってるはず。
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