2022年8月10日のブックマーク (3件)

  • ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎を食べてもらう会

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:お盆にキュウリやナスで作る馬とか牛をヤングコーンで試してみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 趣味でたまにラーメンを作っています まず前提の話として、私は家庭用製麺機というかっこいい道具が好きで、その機械を使ってラーメンやうどんを作ったり(参照)、その歴史を調査したり(参照)、同人誌趣味の製麺」を発刊したりしている。 そういった自然な流れから、家庭で作る二郎っぽいラーメン「家二郎」のレシピを、友人から教わったりもした(参照)。 いつの間にか9号ですよ。こことかで買えます。 ラーメン二郎は「べてみたいけど量がすごそうだし、注文の仕方やマナーも難しそう」と思っている人も多いため(私もそうでした)、たまに開催している製麺会(

    ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎を食べてもらう会
    pero_pero
    pero_pero 2022/08/10
    いいなぁ、僕もラーメン作りたい
  • 母の膝が金属製になる日のこと

    先日、私の母が入院した 突然の病だとか不幸な事故だとかではなく、計画された入院である 母の入院に際して、夏休みで在宅中だった小学4年になる私の娘は、その日が1日また1日と迫る来るのを悲しそうにカウントしていた 入院予定日前日に至っては、「おばあちゃん」をどうにか入院させまいと風邪を引かせる努力をしていたが、コロナ対策も万全だった母には通用しなかった 当日の朝、母の居室である和室の襖の前に娘が座り込んでいた 娘の目はすでに赤く充血していて、小さな手に握られた紙片は涙でほんのり濡れていた 困った顔をしつつも嬉しそうな母は娘が座り込んでいる逆の襖を開け部屋から出てきた 娘は「おばあちゃん」の入院する意思の固さを感じ取ったのか、和室封鎖を諦めて私に泣きすがってきた まるで今生の別のようだなと、微笑ましくも思わず目が潤んだ 病院に送迎してくれる車が到着した 荷物を運び入れ母が乗り込もうとした時、娘は

    母の膝が金属製になる日のこと
    pero_pero
    pero_pero 2022/08/10
    うちの母親病院嫌いな方だったけど同じような手術受けてめっちゃ歩くのが楽になったらしく、地元のプール友達とかに「早く受けたほうがいいわよ!」って布教していたらしい
  • 「これを言うと大抵驚かれるのだが、喫茶店やカフェでリラックスするって感覚が全く分からないしむしろ疲れる」→賛否両論集まる

    ギャラクシー @niconicogalaxy これを言うと大抵驚かれるのですが、「喫茶店とかカフェでリラックスする」という感覚がまったく理解できなくて、落ち着かないし一刻も早く店を出たくなるんですよね…… さらに言うと買い物とかで疲れた時に「休憩する」という感覚すらよく理解できてなくて、いや疲れたら帰ればよくないですか??? 2022-08-08 01:03:20

    「これを言うと大抵驚かれるのだが、喫茶店やカフェでリラックスするって感覚が全く分からないしむしろ疲れる」→賛否両論集まる
    pero_pero
    pero_pero 2022/08/10
    わかる、人が近くにいるとリラックスできないんだよな。