アラブ首長国連邦のエンタテインメント企業であるリーバは、ドバイにオープンした大型室内テーマパーク「Hub Zero」のアトラクション設計に協力したことを発表しています。 「Hub Zero」は、Meraas社が大型ショッピングモール「City Walk」内にオープンした中東地域初のVRテーマパーク。15,000平米の空間に18種のアトラクションなどが設置されており、最新VRテクノロジーや高画質映像を駆使した没入型体験が提供されています。 今回リーバは、大手ゲーム会社からの公式ライセンスに基づき「Hub Zero」に設置されたアトラクションの設計に協力。「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」や『バイオハザード』のみならず、『ギアーズ オブ ウォー』『プラントvs.ゾンビ』などを題材にしたアトラクションも登場しています。