![カプコン、『バイオハザード4』などで写真を無断使用したとして提訴される―損害賠償請求は1,200万ドル以上に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/003a0b5bc1444b0de56f1dc214bb908634be8038/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F492489.png)
●LaPS4: 95/100(PS4) 『FFXV』は2016年で最も記憶に残るゲームになる。これまで見てきたどのシリーズ作品とも違った内容でありつつも、真にトラディショナルと言える仕上がりだ。最先端のアート、オーディオ、ビジュアル、そしてファンに向けたリスペクトは凄まじく、たくさんの要素やシークレットを備えた巨大な世界に生命感をもたらしている。もちろんリニア的な部分もあるが道理にかなっているものだ。戦闘や召喚システムなど論争の的になる問題もあるが、プレイに慣れ親しんだゲーム終盤にはソリッドな仕上がりに感じられるだろう。さあ、変革を受け入れよう。JRPGの王者が舞い戻ってきたのだ。●Time: 90/100(PS4) ●GamesBeat: 90/100(PS4) ●Destructoid: 90/100(PS4) ●GamesRadar+: 90/100(PS4) もし今作に失敗があった
アメリカのアニメ会社Henshinは、バンダイナムコゲームスがかつて展開していたアクションゲームシリーズ『風のクロノア』のアニメ化を行うことを、10月27日まで開催されていたJapan Content Showcase内で発表しました。 『風のクロノア』は第一作が1997年にPS1向けに発売されたアクションゲームシリーズ。動物を擬人化したような風体の可愛らしいキャラクターたちと、独特の世界観が魅力でした。シリーズは主に2002年にかけてPS2やGBAなどで展開されましたが、2008年に発売された初代作品のWii版リメイクを最後に新作はリリースされていません。 この発表を伝える海外ニュースサイトVarietyによれば、今回のアニメ化にあたっては日本の漫画家で、『ロックマン』シリーズのコミカライズである「ロックマンメガミックス」で広く知られる、ありがひとし氏を脚本・キャラクターデザイン・副プロ
アラブ首長国連邦のエンタテインメント企業であるリーバは、ドバイにオープンした大型室内テーマパーク「Hub Zero」のアトラクション設計に協力したことを発表しています。 「Hub Zero」は、Meraas社が大型ショッピングモール「City Walk」内にオープンした中東地域初のVRテーマパーク。15,000平米の空間に18種のアトラクションなどが設置されており、最新VRテクノロジーや高画質映像を駆使した没入型体験が提供されています。 今回リーバは、大手ゲーム会社からの公式ライセンスに基づき「Hub Zero」に設置されたアトラクションの設計に協力。「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」や『バイオハザード』のみならず、『ギアーズ オブ ウォー』『プラントvs.ゾンビ』などを題材にしたアトラクションも登場しています。
2014年5月11日、筆者はPLAYISMの3周年パーティーに参加してきた。多くのクリエイターやファンが会場で賑やかに交流する中、中央のスクリーンではリリースされたばかりの『ケロブラスター』のデモプレイが行われていた。周囲の活気とは対照的に、作者の開発室Pixelこと天谷大輔氏は、静かに自身のゲームを見守っていた。 天谷大輔氏と言えば、伝説的なフリーゲーム『洞窟物語』のクリエイターとして、世界的に知られている人物だ。『洞窟物語』は2004年のリリース後、徐々に評判を獲得、各種プラットフォームへ移植され、現在ではインディーゲームの名作として知られている。 そこで今回のIndie Japan Risingでは、この『洞窟物語』から『ケロブラスター』に至る天谷氏のゲーム開発の遍歴についてインタビューを行った。デバッガーとのやりとりで作り上げた『洞窟物語』、『ケロブラスター』に至るまでの幾度とない
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