英語で会話をする時、意外につまづくのが相づち。私自身、日本語で話す時は相づちに悩んだことなんてなかったのに、英語の相づちは気がつけばワンパターンになりがちで、「同じ相づちばかりしていて、相手に退屈していると思われたらどうしよう」と悩むこともしばしば。 実際、アメリカに来たばかりの頃は、気の利いた相づちがうまく打てなくて、そう思われていたこともあったようです・・・ そこで今回は、相づちのパターンをシチュエーション別にまとめてみました。さまざまな相づちのパターンを身につけて、会話をもっと楽しみましょう! 英語の相づちをマスターしよう!うなづく時まずは相づちの王道、うなづく時の表現です。相手の言うことを聞いて、「うんうん、そうですね」とうなづく時は、以下の表現がよく使われます。 Uh-huh.※ 日本語の「うんうん」に近いニュアンスです。 Right.Sure.※ "Right." "Sure.
![英語の相づちをマスターして、会話上手になろう! | DMM英会話ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c704aac46be8be185743fa5af61fdb61b977de8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.blog.engoo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F15%2F2014%2F09%2F13133155%2Faizuchi.jpg)