strategyに関するpess69のブックマーク (97)

  • オークファン、有料会員サービス開始--月額498円で2年分の相場情報など

    ネット競売利用者向け情報・サービス提供の「aucfan.com」を運営するオークファンは5月2日、有料会員向けサービスを開始した。頻繁に同サイトを活用する利用者に向けて、過去2年分の落札品情報などより詳細なデータや高度な出品ツールや検索を低価格で提供。利便性向上で利用者の増加や囲い込みを狙う一方、新たな収益源の確保で経営基盤の増強も見込む。 新サービスの名称は「オークファンプレミアム会員」。月額498円でネット競売での利ざやをさらに増やしたいと考えている上級者の利用者に対し、その支援を行うためのさまざまな特別サービスを提供するというもの。新サービスに対応するため、新たにシステム構築し、サーバ増強およびデータベースの再構築を行った。 同社によると、これまで利用者から特に検索機能やデータベース機能、入札機能などで「お金を払ってでも欲しい」という要望があったという。オークファンとしても有料会員が

    オークファン、有料会員サービス開始--月額498円で2年分の相場情報など
  • グーグルとセールスフォースが提携--その狙いと勝算

    文:Dan Farber(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部 2008-04-16 16:00 Salesforce.comのMarc Benioff氏とGoogleのEric Schmidt氏は、サンフランシスコにあるFour Seasons Hotelのディナーシアターに設営された会場で「Salesforce for Google Apps」を正式に発表した。これは「Google Apps」「Gmail」「Google Calendar」「Google Talk」をSalesforce.comのプラットフォームに統合した製品であり、15カ国語で提供される。 Benioff氏は、目的の1つは「ITの障害物を取り除くことだ」と述べた。 Benioff氏はまたMicrosoftも一種の障害物であり、クライアントやサーバの過去にしがみついている保守的

    グーグルとセールスフォースが提携--その狙いと勝算
  • Open-Xchange、米国市場での拡大を目指す

    Open-Xchangeは、ライバルZimbraが2007年に米Yahooに買収されたことを米国市場に取り組むチャンスにしようとしている。自らのオープンソースベースの電子メール、カレンダーなどコラボレーションサーバを売り込む狙いだ。 「いまが絶好のチャンスだ。顧客を吸い取る『電気掃除機』ができた。吸い取りがはじまった」と1月にOpen-Xchangeの最高経営責任者(CEO)に就任したRafael Laguna氏は述べる。「Yahooはソフトウェア企業ではない。Microsoftが(Yahooを買収しようと)動きを見せており、これはZimbraの終焉を意味すると見ている」(Laguna氏) Open-Xchangeは2007年、売り上げが250万ドルにとどまり、業績は思わしくなかった。同社が競争激しい「コラボレーション」市場に進出するのに苦戦していることを考えると、Laguna氏の言葉は強

    Open-Xchange、米国市場での拡大を目指す
  • フィードビジネスの収益化プラン、フィードパス - @IT

    2007/12/07 フィードパスが12月4日からcybozu.netへフィード情報を提供し始めた。独自に保有するフィード情報の他社提供サービス第1弾となる。来年度以降、フィードのトランザクション課金事業を開始する予定であり、cybozu.netとの提携は実験的な意味もあるとフィードパス 取締役CTO 後藤康成氏は話す。 フィードパスが保有するフィード情報データベース「feedpath Skunk」は、常時3000万件のフィード情報を蓄積している(1日平均50万件のアップデート)。同DBのフィード情報は、APIを介して外部のWebアプリケーションと繋がる。将来的な課金サービスの展開を見込んで、現在、APIの整備とトランザクションカウンターの実装作業を行っている最中だが、そもそもAPIの整備作業には、潤沢なトランザクションを生み出すのはどのようなフィード情報なのかを見極める必要がある。cyb

  • 「Google Apps Premier Edition」の登場で気になる企業の反応

    Googleは、同社の企業向けソフトウェア製品群に拡張サービスを加えてリニューアルしたサブスクリプション形式の有料版アプリケーションスイート「Google Apps Premier Edition」の提供を開始した。 米国時間2月22日に発表された新しいスイートは、以前は「Google Apps for Your Domain」として提供されていたサービスに代わるものである。特定のドメイン名でポータルページを作成する「Start Page」機能、ウェブベースの電子メールサービス「Gmail」、共有カレンダープログラム「Google Calendar」、およびインスタントメッセージングと音声チャットのための「Google Talk」が含まれる。Google Apps Premier Editionはこのほかに、「Google Docs & Spreadsheets」を追加した構成となっている

    「Google Apps Premier Edition」の登場で気になる企業の反応
  • Web 2.0時代における大企業とベンチャーのアライアンス戦略とは

    ウェブの新しい概念として注目されるWeb 2.0。確固たる定義はなされていないが、ユーザーが参加してコンテンツを作り上げる点や、サービス提供者がウェブアプリケーションのインターフェース(API)を公開して他社とのサービス連携を容易にし、新しいサービスを生まれやすくしている点などに特徴がある。 逆に言えば、Web 2.0サービスを提供する企業は、他社とのアライアンスが不可欠になってくる。Web 2.0の世界ではどのようなアライアンスの形があり、どういった点に注意すべきなのだろうか。10月4日に開催されたイベント「IT Venture Alliance Forum 2006」では、サイボウズとゆめみ、電通とシリウステクノロジーズのアライアンス事例をもとにWeb 2.0時代のアライアンス戦略が語られた。 まず、サイボウズとゆめみの事例から見ていこう。両社はビジネスモバイル市場の開拓を目的として、

    Web 2.0時代における大企業とベンチャーのアライアンス戦略とは
  • ワーナーミュージック、IPTV企業Brightcoveと提携

    Warner Music Groupがインターネット映像サービス企業Brightcoveと契約を結んだ。これによってWarnerは、自社が保有する映像コンテンツカタログを自社ウェブサイト上で配信し、利益を得ることが可能になる。 Warner Music Groupは米国時間10月26日、この提携の下、「Sire」「Atlantic」「Elektra」といった同社レーベルや所属アーティストのサイトに、Brightcoveのソフトウェアを利用したウェブベースの組み込み型ビデオプレーヤーを提供していくことを発表した。サイトの閲覧者は、ミュージックビデオや、アーティストのインタビューおよびパフォーマンスなどの関連コンテンツを必要に応じて視聴できるようになる。このサービスは無料で提供され、広告が表示される。 さらに、ユーザーはこれらのコンテンツを自らのブログやウェブサイト、「MySpace.com」

    ワーナーミュージック、IPTV企業Brightcoveと提携
  • グーグル、ユーチューブを16億5000万ドルで買収 - CNET Japan

    Googleが米国時間10月9日、ビデオ共有サイトYouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。 Googleはインターネットで人気を博すビデオ共有サイトYouTubeを獲得することにより、自社のビデオサービスを改善していく構えだ。両社のプレスリリースによれば、YouTubeは今後も独立したサービスとして運営されるという。GoogleとYouTubeでは協力して新機能の開発に取り組んでいく予定で、なかには監督志望者向けのものなども含まれるという。買収は2006年第4四半期に完了する予定。GoogleによるYouTube買収は何日も前から噂されていた。 Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は買収発表後の電話会議で、「これは、ビデオをユーザーのオンラインエクスペリエンスの中心的な存在にしていくためにGoogleが多数実施し

    グーグル、ユーチューブを16億5000万ドルで買収 - CNET Japan
  • ソフトバンクの次なる一手は何か - CNET Japan

    10月1日のソフトバンクモバイル発足を前に、ボーダフォンは先行2社に全く見劣りしない新携帯電話端末のラインナップを発表した。端末の薄さや国内外にこだわらない調達先、PC同様のサービスを無料で利用できるなどのアピール点をもって、その「気度」を示すことには大いに成功した。しかし、モバイル番号ポータビリティ制度(MNP)の導入をはじめとした携帯電話市場の荒波以上に、クリアすることがありそうだ。 通信三強時代へ ソフトバンクによるボーダフォン買収の発表(3月17日)から6カ月強。10月1日から、ウェブサイトから街中のショップに至るすべての場所で、赤色のSIMカードを模したバックに逆クォーテーションマークを白抜きにしたボーダフォンロゴは全て消え、きりりと引き締まったシルバーブラック=ソフトバンクの新しいブランドへと完全移行した。これにより、日における新しい通信市場=三強による競争環境の幕開けとな

    ソフトバンクの次なる一手は何か - CNET Japan
  • ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」

    国内最大級のIT関連見市「CEATEC」。2日目の10月4日には、ある話題の人物も講演の席に現われた。球団参入やTBSへの経営統合提案で“時の人”となった楽天の会長兼社長、三木谷浩史氏だ。 三木谷氏はここ最近、マスコミの前になかなか姿を見せなくなった。ライバル視されていたライブドア前社長の堀江貴文被告が証券取引法違反の容疑で逮捕され、その風評被害をもろに受けたためだろう。多くのマスコミは楽天を当時のライブドアと同列に並べ、ネット企業というよりもM&Aと金融事業を柱にした企業と批判。三木谷氏がマスコミの前に出れば、「(マスコミは)ネガティブなことしか書かない」(楽天社員)という雰囲気が広がっていた。 こうした中、登壇した三木谷氏は久々に楽天のビジネスモデルを自信たっぷりに紹介し、加えて楽天は先進的なWeb 2.0企業でもあり、ヤフーに対抗できる有力企業でもあるとの考えを提示。また、聴講者に

    ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」
  • アライアンスへの情熱はどうすれば共有できるのか--SignalTalkの実例から

    ベンチャー企業がより一層の成長を目指す上で、他社とのアライアンスは欠かせない。特に大企業とのアライアンスは知名度を高め、販売網を強化できることから、ベンチャー企業にとって大きなチャンスになる。その一方で、大企業側はベンチャー企業とのアライアンスに及び腰になることも多い。 どのようにすればベンチャー企業のアライアンスは成功するのか、そしてどういったことに気を付けておくべきなのだろうか。10月4日に首都圏情報ベンチャーフォーラムの主催で開催されたイベント「IT Venture Alliance Forum 2006」では、他社とのアライアンスに成功した企業の代表者が登壇し、実例を交えながら成功の秘けつを語った。 最初に行われたセッション「成長を目指すベンチャーにとって必要なアライアンス戦略を聞く」ではオンラインゲーム「Maru-Jan」を開発、運営するSignalTalkのアライアンス事例を中

    アライアンスへの情熱はどうすれば共有できるのか--SignalTalkの実例から
  • オラクル、SaaSモデルのCRMを日本でも本格展開--「他社のシェアなど気にならない」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルと日オラクルインフォメーションシステムズが、ついにソフトウェアのサービス化に腰を入れる。両社は9月28日、ソフトウェアをウェブ上でサービスとして提供するSaaS(Software as a Service)モデルのCRMとなる「Siebel CRM On Demand」を10月1日より提供開始すると発表した。 同サービスは、1年前の2005年9月に米Oracleが買収を発表したCRMベンダー、Siebel Systemsによって2003年より提供されていたものだ。自社サーバへのインストール型アプリケーション「Seibel CRM」の機能を月額一定料金で利用できるというサービスで、すでに日語化はされていたものの、国内で

    オラクル、SaaSモデルのCRMを日本でも本格展開--「他社のシェアなど気にならない」
  • 映画ダウンロードサービスの先に見えるAppleとGoogleの提携関係:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

  • マイクロソフト、「Windows Live Search」の正式版を提供開始

    Windows Live Search」が米国時間9月11日、ベータ版公開されて1年もたたないうちに正式稼働を開始した。 Microsoftによると、Live Searchは、ユーザーインターフェースが改善され、検索精度が向上しているという。 Live SearchはMSN Searchの検索エンジンとしても使用される。また、Live.comもベータ版として公開される。Live Local Searchの正式サービスも開始されるが、米国および英国だけが対象となる。Microsoftは、同社の新しいインターネットサービスおよびソフトウェアの一部としてこれらを位置づけている。 同サーチエンジンのベータ期間は比較的短い間であったが、ユーザーからのフィードバック、個人ユーザーらとの会合、検索時のユーザーの振る舞いについての調査結果などを検討した結果、世界的に公開するのに十分な改善が見られたとMi

    マイクロソフト、「Windows Live Search」の正式版を提供開始
  • まもなくGoogle Talk誕生1周年--ファイル送信などの新機能が加わる - CNET Japan

    音声機能付きインスタントメッセージ(IM)サービス「Google Talk」が最初の誕生日をアップグレードで祝うことになる。米国時間8月16日より、簡単なファイル送信機能とボイスメール送信機能が同サービスに加わる。 今回のアップグレードで、Google Talkのユーザーは、「send file」ボタンで文書ファイルや写真、その他のファイルを送ることができるようになる。送られたファイルはチャットウィンドウにサムネイル表示され、フルサイズでの表示も可能。 ユーザーはまた、通話を始めたものの相手からの応答がない場合や、通話を始めずに相手への伝言を残したい場合などに、ボイスメールを送ることができるようになる。Googleの提供している電子メールサービス「Gmail」のユーザーは、音声ファイルなどをダウンロードしたりせずにボイスメールを再生することができる。他の電子メールソフトウェアを使っている場

    まもなくGoogle Talk誕生1周年--ファイル送信などの新機能が加わる - CNET Japan
  • グリーはどこへ行くのか

    「すべての人は、知り合いを6人介すると、世界中の人とつながる」--このような概念をもとに作られたサービスがいま、真価を問われている。 7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営するグリーが、KDDIとの資、業務提携を発表した。SNSといえば、ミクシィの手がける「mixi」が最大手であり、ヤフーをはじめとして数多くの企業が参入している市場だ。 グリーが運営するSNSGREE」は、2004年2月に現グリー代表取締役社長の田中良和氏が個人で始めたサービスだ。その年の10月にはユーザー数が10万人を突破するなど、急激に人気を集めていたが、個人運営の限界もあり、後発のmixiに大きく差をつけられてしまった。2004年12月に法人化したものの、両者の差は開く一方だ。2006年8月現在の会員数はmixiが500万人を超えているのに対し、GREEは約35万人に過ぎない。 このような

    グリーはどこへ行くのか
  • Web 2.0の挑戦者:ユーザー主導の検索エンジンチューニングを手軽に実現するHuckabuck

    HuckabuckのBlake Killian氏とそのチームがメールでのインタビューに応えてくれた。 Huckabuckはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Huckabuckは新しいサーチインターフェースです。これをサーチインターフェースと呼ぶのは、それが単なるメタサーチエンジンを超えたものだからです。検索キーワードを入力すると、GoogleYahoo、MSNの三大検索エンジンを使って検索を行います。でも、Huckabuckは、各エンジンについて、自分の好みに合わせて検索をチューニングできる点がほかと違います。チューニングには、ユーザーにとってわかりやすいグラフィックイコライザー型のインターフェースを使います。さらに、探しているものの種類により各検索エンジンの重み付けを自動調整する検索プリセット機能もあります。現時点では、ショッピング、社会、研究の項目でプリセッ

    Web 2.0の挑戦者:ユーザー主導の検索エンジンチューニングを手軽に実現するHuckabuck
  • ネットベンチャー3.0

    Web2.0という言葉が、インターネット業界を席巻している。しかし日の第3世代ネットベンチャーは、Web2.0という言葉がやってくる以前、Web2.0という言葉で括られる以前から、みずからの動物的嗅覚によってWeb2.0的なフィールドを追い求めてきた。それは単なる流行ではなく、ネットベンチャーという企業体の質的変化にもつながっているように思われる。彼ら若いネットベンチャーがどのようにしてこの質的変化をつかみ、そしてネットのビジネスをどこへ持って行こうとしているのか。その最先端の動きを追う。 きっかけは、ささやかなできごとだった。 渡辺明日香さんと飯島淳代さんという30代の2人の女性が、新宿の街を歩いていた時のことである。 渡辺さんはもともと、英会話教材の会社のセールスウーマン。グローバル展開しているその企業で、彼女は営業成績世界ナンバーワンになったこともある。飯島さんは渡辺さんの下で

    ネットベンチャー3.0
  • 「mixiを追いかけても意味がない」――ヤフーSNS、会員向けに開放

    ヤフーが運営するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が7月31日、「Yahoo!360°」から「Yahoo!Days」と名称を変えた。新たにYahoo!BB会員(508万人)とYahoo!プレミアム会員(635万人)が自由に登録できるようになり、既存ユーザーからの招待が必要だった従来よりもユーザーのすそ野が広がった。 ただ、国内の総合型SNSは、登録者数500万人を突破したmixiの独占状態。後発のヤフーは、ナンバーワンポータルとしての総合力と、SNSで築く人間関係のつながりを組み合わせ、mixiとは異なるサービスの姿を模索する。 名称はユーザーからの募集で決めた。約5万人から応募があったといい、「日々のリアルな情報を送受信する拠点にしたい」という思いから、「Days」を選んだという Yahoo!Daysは、日記やコミュニティーなどmixiと同等の機能のほか、友人関係をタグで整理し

    「mixiを追いかけても意味がない」――ヤフーSNS、会員向けに開放
  • ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「GREE」を運営するグリーは7月31日、KDDIと提携し、携帯電話向けSNSの共同構築を検討すると発表した。KDDIはGREEの第三者割当増資も引き受け、3億6400万円を出資した。 グリーの田中良和社長は「PC向けサービスを前提としたWeb2.0はもう古い。今後1~2年は携帯の使い方がガラッと変わり、携帯のWebビジネスが拡大するはず」と確信を持って語る。 「『ロングテール』とか『チープレボリューション』(情報発信にかかるコストが劇的に安くなる)とかいう話は、ぼくの中ではは2004年ごろに熱かった。もう過去のもの」――田中社長はWeb2.0のキーワードをこう切り捨てる。 確かに田中社長は、Web2.0と呼ばれているようなサービスに5年も前から取り組んできた。楽天に在籍していた2001年にブログ(日記)サービス「楽天広場」を立ち上げ、2003年

    ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い