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危険な全体主義化に関するpete0415のブックマーク (2)

  • 社説:探る’23 「人新世」の地球 成長の方程式改める時だ | 毎日新聞

    18世紀に起きた産業革命以降、人類は科学技術の発展を追い求めてきた。農業や工業の生産性は飛躍的に向上し、医学の進歩で寿命も延びた。 一方、人間の活動によって自然は大きく損なわれた。地球環境は危機的な状況にある。 地球は、人類が圧倒的な影響力を及ぼす「人新世」の時代に入ったのではないか。地質学者らの間で議論が始まっている。 46億年の地球史を、地層から出土する遺物の特徴によって分類する地質年代の新しい呼び名だ。英語で「アントロポセン」、日語では「じんしんせい」「ひとしんせい」と呼ばれる。 未来の地質学者は、この時代の地層から、おびただしい量のプラスチックや核実験の生成物であるプルトニウム、重金属などを見つけることになるだろう。 コンクリートなど地球上の人工物が、総重量で生物を上回ったとの試算もある。 大量消費モデルは限界 人新世を象徴する現象が地球温暖化の進行だ。各国の取り組みにもかかわら

    社説:探る’23 「人新世」の地球 成長の方程式改める時だ | 毎日新聞
    pete0415
    pete0415 2023/01/06
    日国の悪しき前例踏襲主義の最大の元凶は、意味を真逆にする誤訳「法の支配」「権威主義」「強権」「再生可能エネルギー」すら「法治」「お上絶対主義」「専制」「再装可能エネルギー」に修正しないメディア人。
  • 社説:公明代表異例の8期目 内向きでは存在感示せぬ | 毎日新聞

    公明党の山口那津男代表が続投する。25日に正式承認され、異例の8期目に入る。問われるのは、自民党との連立政権で公明の存在感をどう示すかだ。 70歳という年齢から、当初は世代交代が確実視されていた。しかし、支持母体の創価学会が現体制の継続を望んだ。 背景には党勢の退潮がある。7月の参院選で、比例代表の得票が目標を大きく下回った。 責任を問われてもおかしくない状況だが、統一地方選が来春に控える。「選挙の顔」として組織に浸透する山口氏でなければ乗り切れないとの危機感が高まった。 そもそも集票力の低下は支持母体の高齢化が一因だ。組織の論理を優先する内向きの姿勢を続けていては、展望が開けない。 13年に及ぶ山口体制の大半は、第2次安倍政権と重なる。この間、党の理念を政策に十分に反映できたとは言いがたい。 「平和の党」を掲げながら、集団的自衛権の行使に道を開いた安全保障関連法の成立に協力した。 法案の

    社説:公明代表異例の8期目 内向きでは存在感示せぬ | 毎日新聞
    pete0415
    pete0415 2022/09/20
    存在感をどう示すか←はあ? 池田大作命、創価学会命、選挙至上主義、政治的特権死守の創価カルト(公明党)は、靖国カルトや統一教会カルトと同様、憲法20条1項違反!と断罪されるべき存在。寄生虫ぶりをよく見ろ。
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