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2017年10月4日のブックマーク (3件)

  • Aさんとの会話が疲れる

    結構長い付き合いの友達Aがいるんだけど、Aさんと話した後にグッタリしたりモヤモヤしたり、 なんともいえない疲れが残るから一体何が原因なのかずっと考えた結果 相手の話の筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする自分が言いたいことを全部言い切るまで何度も同じ話をする相手が愚痴を言ったら自分も言っていいと思って相手の倍以上愚痴を話すこの3つに不満なんだと気づいた。 相手の話の筋を理解せずにキーワードだけ拾ってその話を広げようとする例えば「昨日美味しいと評判のピザ屋さんに行って来た」という話をしたとする。 それに対して「へえ〜何べたの?」「どうだった?」という風に会話が進んでいくのが普通だと思っていた。 他の人に話した時はそう進んでいくから。 しかしAさんは「最近ピザなんてべてないな〜ピザ最後にべたの学生時代かな」と返してくる そう返されると聞いてもらいたかった気持ちをない

    Aさんとの会話が疲れる
    petitcru
    petitcru 2017/10/04
    ADHDが対人関係うまくいかないのはAさんみたいな感じだからだよね
  • 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の薄い本が出ます。

    知的冒険の書として『ゲーデル、エッシャー、バッハ』なるものがある。タイトルが長いので、頭文字をとってGEBとしよう。 GEBは、ダグラス・ホフスタッターという天才が、知を徹底的に遊んだスゴだ。不完全性定理のゲーデル、騙し絵のエッシャー、音楽の父バッハの世界を、「自己言及」のメタファーで縫い合わせ、数学、アート、音楽、禅、人工知能、認知科学、言語学、分子生物学を横断しつつ、科学と哲学と芸術のエンターテイメントに昇華させている。 「天才とは、蝶を追っていつのまにか山頂に登っている少年である」と言ったのはスタインベックだが、ホフスタッターに付き合って知を追いかけていると、とんでもない高みまで連れて行かれることを保証する。 ただし、このGEB、質量的には鈍器である。とても面白いが、とても重い。 この厚いGEBの薄いを作ろうという企画があり、参加させてもらった。「読むとGEBを読んでみたくなり、

    『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の薄い本が出ます。
  • 全体で多数決を取ると白が勝つのに、それを三つの地区に分けるとなぜか黒が勝つ「投票原理って面白い」「米大統領選かな」 - Togetterまとめ

    ジャイメン @nasualterate 多数決は少数の意見を切り捨ててるから絶対どこかで不満が起こるよね。 まぁだからって代わりの手段を提示できるわけじゃないけど。 twitter.com/chiku012/statu… 2017-10-02 21:38:13

    全体で多数決を取ると白が勝つのに、それを三つの地区に分けるとなぜか黒が勝つ「投票原理って面白い」「米大統領選かな」 - Togetterまとめ
    petitcru
    petitcru 2017/10/04
    下痢マンだーっ