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2015年1月26日のブックマーク (3件)

  • 使いやすいアプリを作る簡単な方法

    使いやすいアプリを作るための、とても簡単で、確実な方法があります。 それは、ユーザの問い合わせに対応することです。具体的に言うと、問い合わせが気軽にできるようなUIにして、そこで得た情報源を元にUIを分かりやすく改良していく。(機能追加とはまた別の話) ただ、直感的に感じるように、これは手間がかかるのでたくさんの人は逆のことをしようとする。つまり、ユーザヘルプを設置して、問い合わせ先は出来るだけ発見しにくい洞窟の奥深くに設置する。 でも、問い合わせには、アプリの利便性向上につながるヒントが豊富に隠されています。ユーザがどんな問題やニーズを持っているかのヒントもザックザック出て来ます。ザックザックです。 アプリ開発にとって、やったことがいい事は星の数ほどあって、そのどれもをやろうとすると時間やお金がいくらあっても足りません。だから、”やったほうがいい事”の優先順位は常に意識して、メリットとそ

    使いやすいアプリを作る簡単な方法
  • AccountManagerでアカウントを管理する - Qiita

    はじめに AccountManagerにおいて、アカウントの管理やトークンの取得を直接行うクラスのことをAuthenticatorと呼びます。 それにあわせて、この記事ではAuthenticatorを実装したアプリのことをAuthenticatorアプリと呼ぶことにします。 Authenticatorアプリの実装 Authenticatorアプリでは、以下の実装が必要です。 アカウント種別の宣言 - AccountManagerに追加するアカウント種別の宣言 認証画面 - ユーザに提供するログイン画面のActivity Authenticator - AccountManagerへ提供する機能の実装 認証サービス - AccountManagerとAuthenticatorを繋ぐためのService 以下、それぞれの実装について詳しく説明します。 アカウント種別の宣言 アカウントの管理機能

    AccountManagerでアカウントを管理する - Qiita
  • シェルスクリプトの中で1行ずつ変数を分割する際には、cutとかawkとか余計なプロセスを起動せずsetを使って分割した方が効率的 - 双六工場日誌

    シェルスクリプトの中で、スペース区切りもしくはタブ区切りのレコードを扱うことがよくあると思います。 たとえば、前回のエントリ「AWS CLIとjqを使って、AWSのELBボリュームがアタッチされているEC2インスタンス名を出力するワンライナーを書いた - 双六工場日誌」のスクリプトの出力は以下のようになります。 i-ec56a9f5 vol-07d00601 servername i-ec56a9f5 vol-8f550991 servername このようなレコードの特定の列を取り出して、処理する際にどうするのが効率的か、というのがこのエントリのお題です。 非常に古い話題なので、昔からシェルスクリプトを書いている人には自明な話ではありますが、最近、シェルの標準機能の話を聞く機会がなく、失われつつある技術になってきている気がしているので、改めて確認ということで。 例として挙げたレコードから

    シェルスクリプトの中で1行ずつ変数を分割する際には、cutとかawkとか余計なプロセスを起動せずsetを使って分割した方が効率的 - 双六工場日誌