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2015年10月8日のブックマーク (4件)

  • セッション一覧 - PyCon APAC 2013

    Pythonライブラリのパッケージング、配布方法は現在も状況がめまぐるしく変化し、どの方法でどのツールを使うのかわかりにくくなっています。

    セッション一覧 - PyCon APAC 2013
  • 雑なツイートをしてしまったばかりにrubyを高速化するはめになった俺たちは!

    逆に言うと、Rubyの文字列型の内部実装がropeになれば、freezeしてもしなくても変わらない速度が出るようになって、結局freezeする必要なんてなかったんやーで丸く収まるんじゃないの?と思いました #雑な感想 — Kazuho Oku (@kazuho) October 6, 2015とツイートしたところ、処理系の中の人から @kazuho 文字列を弄る話じゃなくて、文字列の identity の話なので、ちょっと関係ないかなぁ、と — _ko1 (@_ko1) October 6, 2015みたいなツッコミをもらって、うっすみません…ってなってRuby VMのコードを読むことになったわけです。 で、まあ、いくつか気になる点があったので手をつけてしまいました。 1. オブジェクト生成のホットパスの最適化 ホットスポットだとされていたところのコードを読んでると、オブジェクト生成の際に

    petitviolet
    petitviolet 2015/10/08
    かっこいい…
  • 竹添さんが紹介してないScalaのWebフレームワークも含めて2015年現在の状況を色々紹介 - xuwei-k's blog

    ScalaのWebフレームワーク事情 2015年版 - たけぞう瀕死ブログ Scala界隈のWebフレームワークやJsonライブラリは良くも悪くも混沌を極めている(?)わけですが、それにしても竹添さんが紹介してるやつだけでは個人的に不公平感というか、混沌としている感が全然伝わらないと思ったので、全部に詳しい訳ではいですが、自分なりに現状を書きたくなったので紹介しようと思います。 どうせ全部を当に知り尽くしている人なんでいないので、これはこれで不公平というか偏った見方にもなってるかもしれませんが、そんなこと言ってたらこういう記事をいつまで経っても書けないので、思い切って書くことにしました。 いつもの注意書きですが、あくまでこれ書いてる2015年10月現在の状況であり、1年程度経過しただけで状況は劇的に変化する可能性あるので、ご了承ください。 そもそも、あまりこういうの書きたくないのは、わり

    竹添さんが紹介してないScalaのWebフレームワークも含めて2015年現在の状況を色々紹介 - xuwei-k's blog
  • ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5の出題担当の一人、kamipoです。 今回はISUCON5の予選問題がどういう問題だったのか、振り返ってみましょう! 予選出題「ISUxi」今回の予選の出題におけるメイントピックは「N+1問題」でした。この問題にうまく対処できたかどうかが結果に大きく影響したと思います。また、ISUxiではN+1問題含め制限時間内には対処しきれないぐらい多くの問題が「/」ページに詰め込まれていたので、これらの問題への優先順位付けや着実に対処できるかも重要でした。というわけで、「/」ページのボトルネックについて解説することで予選の振り返りとしたいと思います。 N+1「/」ページではis_friend?とget_userの大量の呼び出しがありました。これらはuser_idに紐付くデータなのでSQLJOINすることで呼び出しを無くすことができます。もしくは、usersテーブルの内容を変更する機能

    ISUCON5 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog