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2015年10月21日のブックマーク (5件)

  • 自然変換

    Menu Menu top : Agda による圏論入門 可換図 HomReasoning.agda 自然変換を理解すれば圏論は終わったようなものですが、さらっと可換とか書いてある割に良くわからないものです。そもそも自然変換とはなんなんのか? Agda を使うと理解できるようになるんでしょうか? 自然変換は二つの Functor : A -> B に対して定義されます。ということは、二つの圏A,B が関係しています。以下の図が可換になると簡単に説明されているのが普通です。 F(f) F(a) ---→ F(b) | | |t(a) |t(b) G(f)t(a) = t(b)F(f) | | v v G(a) ---→ G(b) G(f) これは、可換あるいは可換図の定義だと思うべきです。図は人用のもので、Agda にとっては、 等式 G(f)t(a) = t(b)F(f) だけが重要です。

  • Monad

    A x N (N は計算量) Monad の例題 部分計算 計算には例外が付きものである。例外として未定値を返せる計算を考えよう。この時に、返す値は、通常返される値と、未定値のSum型になる。型変数を持つデータ構造は Functor だったのを思い出して、 data maybe {c : Level} (A : Set c) : Set c where just : A → maybe A nothing : maybe A Maybe : Functor Sets Sets Maybe = record { FObj = λ a → maybe a ; FMap = λ {a} {b} f → fmap f ; isFunctor = record { identity = extensionality {zero} ( λ x → ? ) ; distr = extensionalit

  • リアルタイムWebの時代にElixirが来る? Qiita高橋侑久氏が今注目する技術領域 - エンジニアtype | 転職type

    技術情報共有サイト『Qiita』は、日で働くプログラマーにとっていまや、なくてはならない存在となっている。また、チーム内の情報共有に『Qiita:Team』を利用しているという声を聞く機会は多い。こうしたプロダクトを通じて、「ソフトウエア開発をよりよくすることで世界の進化を加速させる」ことを目指しているのがIncrementsだ。 情報感度の高いプログラマーに向けたプロダクトの作り手は、おそらく情報感度が高いはずである。『Qiita』の「中の人」は今、どのような技術に注目し、どうやってそれを身につけているのか。 同社CTOの高橋侑久氏に、現在注目し、インプットしている技術領域と、学びのソースについて聞いた。 高橋氏は、注目している技術領域として次の3つを挙げた。 【1】Railsの課題に回答をもたらすElixirとPhonenix Framework 【2】Terraformでインフラを

    リアルタイムWebの時代にElixirが来る? Qiita高橋侑久氏が今注目する技術領域 - エンジニアtype | 転職type
  • 次世代 Web カンファレンスを開催しました #nextwebconf - Block Rockin’ Codes

    intro 次世代 Web カンファレンスを開催しました。 名称: 次世代 Web カンファレンス 日時: 2015/10/18(日) 9:00-17:30 場所: 法政大学外壕校舎 4F 後援: 法政大学情報科学部 参加費: 無料 hashtag: 全体: #nextwebconf 405: #nextwebconf405 406: #nextwebconf406 407: #nextwebconf407 実施概要 概ね開催概要の通りです。 jxck.hatenablog.com やったこと やったことはシンプルです。 テーマ毎に、今 Web がどうなっていて、これからどうなっていくのか をひたすら議論するセッションのみのカンファレンス やらなかったこと 以下はこのカンファレンスではやりませんでした。 スポンサー募集 Tシャツ/ステッカー/チラシ作成 公式サイト作成/ドメイン取得 公式懇

    次世代 Web カンファレンスを開催しました #nextwebconf - Block Rockin’ Codes
  • DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita

    はじめに 今日あった増田さんのDDD Allianceの3週連続DDDの話を聞いてきた所、最後の質疑応答で、 「ScalaやHaskellなんかの関数型的な考え方が適応できるんじゃないか?」 という質問が聴講者の方から上がったのですが、 増田さん的には「まだ挑戦的試みの域を出ない」という回答があったので、 ScalaでDDDを2年近くやってきた者として、これは役立つよねという手法を紹介しようと思います。 正直な話、DDDも関数型プログラミングも学ぶのに根気のいる難しい概念にもかかわらず、 バズワード化していろんな人が違う意味で使うようになってしまったので、 正直最近こういう話を書きたいと思わなくなってしまったし、 イスラムのムジャーヒディーンと十字軍の両軍の前で正義の定義について演説することに 近いものがあると思うので、気は進まないながらも、役立つものを紹介しようと思います。 まず最初に前

    DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita