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Monad
A x N (N は計算量) Monad の例題 部分計算 計算には例外が付きものである。例外として未定値を返せる計... A x N (N は計算量) Monad の例題 部分計算 計算には例外が付きものである。例外として未定値を返せる計算を考えよう。この時に、返す値は、通常返される値と、未定値のSum型になる。型変数を持つデータ構造は Functor だったのを思い出して、 data maybe {c : Level} (A : Set c) : Set c where just : A → maybe A nothing : maybe A Maybe : Functor Sets Sets Maybe = record { FObj = λ a → maybe a ; FMap = λ {a} {b} f → fmap f ; isFunctor = record { identity = extensionality {zero} ( λ x → ? ) ; distr = extensionalit