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2017年5月4日のブックマーク (4件)

  • http://lampwww.epfl.ch/~amin/dot/fool.pdf

    petitviolet
    petitviolet 2017/05/04
    Dependent Object Types
  • (※2018/3/17 新しい記事書きました) Dottyによる変更点と使い方 - 水底

    新しい記事を書きました. 記事を包含します. amaya382.hatenablog.jp Dottyで何ができるようになるのかとその使い方を簡単にまとめたいと思います. 理論的な部分は深掘りしません. 以下ちょっと長め. 調べきれてない点も多々あるので, 抜けや間違いがあったら教えてください. そもそもDottyとは Dependent Object Types (DOT) に基づいた新しいScalaコンパイラです. たまにScala3とか呼ばれたりもしています. DOT計算理論の詳細は省きます (まとめるほど理解できていないとも言う…). 現行のコンパイラと比べ, コンパイラサイズの減少・コンパイル速度向上・様々な機能追加の他, コンパイラ自体の開発安定性も増すパワフルなアップグレードが期待できます. 現行のScalaとの互換性は切れていますが, 勿論重要な機能がなくなるといったこと

    (※2018/3/17 新しい記事書きました) Dottyによる変更点と使い方 - 水底
  • shellでTTL付きのキャッシュをしたい - Qiita

    こんな感じ sleep 3 ; echoの結果を最大5秒間キャッシュしている様子。 キャッシュの実装 実装はこのあたりに置いてある。 TTL付きのキャッシュを実装するにあたり、シェルで実現するならファイルに保存しておいて、作成日時はそのファイルのメタ情報を利用すれば楽。 また、やろうと思えば更新日時と作成日時がどちらも取れるので、細かいTTLの実装も可能。 stat -c %Yコマンドで指定したファイルの最終更新日時のepoch秒を取得できる。 それと現在時刻を比べて指定した時間より経過していたら...という処理を書くことでTTLを実装する。 statを使ってファイルの有効期限判定するには以下のようにする。 $ touch -d '1day ago' hoge.txt $ [ $(( $(date +%s) - $(stat -c %Y hoge.txt) )) -gt $((60 * 6

    shellでTTL付きのキャッシュをしたい - Qiita
    petitviolet
    petitviolet 2017/05/04
    書いた
  • microservices間でデータ変更をReactiveに伝搬させる - tehepero note(・ω<)

    2017 - 05 - 03 microservices間でデータ変更をReactiveに伝搬させる Microservices Reactive microservices構成なものを運用していると、更新頻度が少ないデータなのに別のmicroservicesに都度リクエストをするということがよくあると思う。 例えば、Userの ドメイン を扱うサービスがいた場合、他のサービスはUserのデータを取得するためにUserサービスをHTTP(S)ないし、何らかのRPC的手段によって取得することになる。以下の図をイメージしてもらえるとよい。 UserサービスがUser ドメイン を担当する層なのでこのようになる。 データの更新頻度が少ないという現実 実際に運用してみると取得対象のデータ更新頻度が少ないというケースがあるので、Userサービスへのリクエストを減らしてキャッシュを活用したくなるところ

    microservices間でデータ変更をReactiveに伝搬させる - tehepero note(・ω<)