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2020年7月3日のブックマーク (2件)

  • 台湾の天才IT大臣、日本のオンラインイベントで新型コロナ対策語る 14日開催

    台湾IT担当大臣で、新型コロナウイルス対策に手腕を発揮した唐鳳(オードリー・タン)氏が、トレジャーデータが主催する無料オンラインイベント「PLAZMA 12」に7月14日に登壇する。 コード・フォー・ジャパンの関治之代表理事などとともに、「データと社会の来あるべき関係性」をテーマに55分間議論する。 PLAZMAは、トレジャーデータが定期的に開催している、データやテクノロジーについて学べるイベントだ。PLAZMA 12は、「DATA SAVES THE WORLD"?"」をテーマに、7月14~16日に完全オンラインで無料開催する。 タン氏は初日の討論企画に登壇し、ITやデータを活用した台湾の新型コロナウイルス対策について語る。また、東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」を主導したコード・フォー・ジャパンの関氏とともに、データとテクノロジーが市民生活に浸透する「NEW NORMA

    台湾の天才IT大臣、日本のオンラインイベントで新型コロナ対策語る 14日開催
  • コロナ陰性後も続く“後遺症” 実態調査へ 日本呼吸器学会 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染し陰性になって退院したあとも続く発熱や息苦しさなどの症状。こうした症状を訴える人が相次ぐ中、日呼吸器学会は肺機能の低下を中心に陰性後も続くさまざまな症状について実態調査を進めることになりました。 また、新型コロナウイルス感染症は国の指定感染症になっているため、入院などでかかる医療費は全額、公費で負担されますが、陰性になり退院したあとの医療費の一部は自己負担となっていて、後遺症とみられる症状への理解や支援を求める声も相次いでいます。 こうした中、日呼吸器学会は肺機能の低下を中心に、陰性後も続くさまざまな症状について実態調査を進めることになりました。調査は早ければ来月にも始まる見通しで、学会の医師が所属している全国の医療機関に協力してもらい新型コロナウイルスの感染者の症例をもとに調査や研究を進めるということです。 日呼吸器学会の横山彰仁理事長は「陰性になっても肺機

    コロナ陰性後も続く“後遺症” 実態調査へ 日本呼吸器学会 | NHKニュース