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2009年9月15日のブックマーク (6件)

  • http://star.ap.teacup.com/pettanesa/

    petronius7
    petronius7 2009/09/15
    「耕して天に至る」っていうのはこういうことか。橋脚パーツ馬鹿売れの予感が…でもうちはあと5年は無理だな。
  • おすすめの海外ドラマ

    デスパレートなたちは、シリーズもののドラマとして提供されている作品です。 登場する舞台は架空の街ですが、そこに集める人物が様々なトラブルに巻き込まれていくというお話です。 始まりから衝撃的で、登場人物の1人が拳銃自殺を行うところからス...

    おすすめの海外ドラマ
    petronius7
    petronius7 2009/09/15
    体罰をするとこんな人間達が出来上がるということでよろしいんでしょうか?
  • ネパール、18歳の青年が人間の髪の毛から太陽電池を発明。コストも従来の4分の1に|デジタルマガジン

    ネパールの農村地帯出身の18歳の青年、ミラン・カルキ君が、世界の発展途上国のニーズを満たす革命的な再生エネルギーシステムを開発しました。なんと、人間の髪の毛で発電するんです。 ミラノ君の村はネパールの典型的な農村地帯で、1日のうち16時間は停電しておりつねに電気が足りない状態です。ミラノ君は村での人々の暮らしぶりを「21世紀なのに石器時代のようだ」と語っています。日に住むボクらからは想像もできません。 そんな暮らしを打開すべく、首都カトマンズの学校に通う(ことができた)ミラン君は、同級生たちと協力して発電機の製作に取りかかりました。 最初は村にあるもの、つまり川の流れを使った小型の水力発電機を作ろうとしたのですが、機材が高価なため断念。次に取りかかったのが、大型の太陽電池でした。彼らはこの太陽電池に未来があると確信しました。 通常、太陽電池は内部のシリコン膜が光を吸収して発電します。しか

    petronius7
    petronius7 2009/09/15
    メラニンで発電するなら色素増感型だが、電解液やシールや透明導電体はネパールじゃ入手は無理では?と思ったら、元記事のコメントにもHoaxって書いてあるじゃない!「これはすごい」なんて付けた人は腹筋100回だ。
  • 脳科学: 気がつけば82歳

    以前に日経サイエンスを購読していたので今でも新刊案内のメールがくる。 別冊脳科学のフロンティア「意識の謎 知識の謎」 何だか面白そう! 2100円張り込んで買ってきた。 宇宙の広大な話も嫌いじゃないが自分の持ってる脳ってどんなものなのか。 ちっぽけな束の間の生命のなかの膨大な未知の分野に興味津津だ。 つくづく物好きだと思う。 まだ目次をみただけで感想は後日。 幼かったころ父が読書好きで座敷の大きな棚には世界文学全集、漱石全集、近松全集、日文学全集や単行の数々が、母の好みで蘆花全集、羽仁もとこ全集など、そして一番下の段には児童文学全集と聖書物語の全集がずらっと並んでいた。 このでどれだけ楽しめたか、両親に感謝する。 幼稚園を拒否した私は片っ端から読んで知らない世界を夢見た。字を教わった記憶はない。 いつか母が「字、読めるの?」って驚いたからネエヤが教えてくれたのだろう。 昔のはルビ

    petronius7
    petronius7 2009/09/15
    子供が生まれて忙しいから日経サイエンス購読止めようかと思ったけど、やっぱり続けることにしたよ。ありがとう。
  • 気がつけば82歳

    パソコンの不調で低迷していたけど、やっと何とか再開です。 車で何度も見にきてくれて、直してくれた家人に感謝でイッパイ! 貼付写真は気が付けば、95歳の誕生日も過ぎました。 誕生日には、少し遠い家人宅に泊めてもらってお祝いを。 車で、夫の定年後に移り住んだ湘南の懐かしい家の跡や馴染んだ景色の中を走ってくれて、嬉しくて涙が滲みでた。 彼が健在なら喜んだだろうに〜 生来の怖がりで外出を控えていたら、すっかり脚が弱りました。 不精しないで努めて歩かないと思ったら、もう梅雨空みたい。 でも 家でやるべきことも山積みです。 嬉しいコメントをイッパイ戴いたまま失礼してて御免なさい。 明日から頑張ります。 添付写真は家族からの嬉しい誕生日カード。

    petronius7
    petronius7 2009/09/15
    素敵だ。80歳過ぎてこんな文章を書けない自信はある。
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
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    petronius7 2009/09/15
    日本人の皆で頑張る特性を生かすには、最初に仮動作するプロトタイプを渡しておいて、動かしながら直していくのが良いんだろう。外注には向いてないな。