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2010年2月20日のブックマーク (5件)

  • 宮崎駿「ナウシカの胸は大きいでしょう。」 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) 宮崎駿「ナウシカの胸は大きいでしょう。」 2010年02月20日 09:10| コメントを読む( 153 )/書く| 人気記事 Tweet 777 名前:名無しさんにズームイン! 投稿日:2010/02/19(金) 21:55:15.19 ID:ow9zQptr ――ナウシカという少女は、実に魅力的ですよね。 宮崎「ナウシカの胸は大きいでしょう。」 ――はい(笑)。 宮崎「あれは自分の子どもに乳を飲ませるだけじゃなくてね、好きな男を抱くためじゃなくてね。 あそこにいる城オジやお婆さんたちが死んでいくときにね、抱きとめてあげるためのね、 そういう胸なんじゃないかと思ってるんです。 だから、でかくなくちゃいけないんですよ」 ――ああ………なるほど…(衝撃!)。 宮崎 「その、やっぱりね、胸に抱きしめてあげたときにね、なんか、安心して死ねる、そういう胸じゃなきゃいけないと思っ

    宮崎駿「ナウシカの胸は大きいでしょう。」 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
    petronius7
    petronius7 2010/02/20
    死ぬ。
  • 空港の赤外線で屁はバレる

    屁。

    空港の赤外線で屁はバレる
    petronius7
    petronius7 2010/02/20
    黒いのはメタンの吸収?とか思ったけど、サーモグラフィーの波長(http://bit.ly/dxDXJJ)とIRの吸収波長(http://bit.ly/aZ4bJy)とは、あまり合わないんだよなぁ。何だろう。
  • 九州新幹線沿線 広告ダメ!「車窓の風景守る」 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州新幹線の車窓の景色を守るため、熊県と熊市は全線開通の1年前から沿線の広告物設置を原則として禁止する。さらに、県は沿線住民に協力を呼びかけ、遊休農地に菜の花やレンゲなどを植えてもらい、なごみの田園風景づくりを進める。 新八代(熊県八代市)―鹿児島中央(鹿児島市)駅間が開通ずみの九州新幹線鹿児島ルートは、来年3月に全線開通する。「沿線の田園風景は魅力的な観光資源。広告物は一度設置されると撤去が困難になる」と県は1年前から規制に乗り出すことにした。関係する県条例の改正案を25日開会予定の定例議会に提案する。 県によると、線路や高架橋などから100〜500メートル以内の地域では、原則として一般広告物の設置を禁止する。沿線の事務所や店の敷地内に設けられる自家用広告物は、市街化区域を除いて、面積を50平方メートル以内に抑える。 既存の広告物については、所有者が今年3月から3年以内に、撤去した

    petronius7
    petronius7 2010/02/20
    あんまり気付かないけど、住宅街の見た目の環境とかは結構屋外広告物条例で守られている。http://www.toaa.or.jp/jyou/index.html
  • 癌は真菌であり、重炭酸ナトリウムで治療可能だったんだよ! - NATROMのブログ

    イタリアの元医師シモンチーニ氏が、癌の病因と治療に関して、きわめてユニークな説を主張している。■デーヴィッド・アイク公式日語情報ブログ*1より引用。 聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、そのひとつの例である。彼は、ガンの正体とその対処法を突き止めた後に直面することになった巨大な圧力に屈することを拒み、それに立ち向かい続けた。 シモンチーニの「犯罪」とは、ガンがカンジダという健康な人の体内でさえ少量存在するイースト(酵母)菌に似た有機体によって生じる真菌であることを発見したことである。普段は免疫系がそれを抑制しているが、カンジダが強力な菌に変異する時、いくぶん深刻な健康問題が発生することになる。ガンもそれである。 「癌は真菌である」という主張はユニークであるが、その背景の陰謀論はいつものやつである。高価だが効かない抗癌剤を売っている製薬会

    癌は真菌であり、重炭酸ナトリウムで治療可能だったんだよ! - NATROMのブログ
    petronius7
    petronius7 2010/02/20
    この話が本当だったら、抗菌剤でみんな幸せになれたのに…
  • 赤の女王仮説 - サイエンスあれこれ

    2010年02月18日 06:34 カテゴリサイエンス最前線〜進化 赤の女王仮説 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 赤 の女王仮説というのは、ダーウィンの進化論における2つの概念、適応と自然選択の間の整合性を説明するために、1973年にVan Valenによって提唱された説です。すでに適応しているのなら、自然選択は働かない(それ以上進化しない)はずだし、自然選択が働いているということ は、未だに適応しきれていない(そのうち絶滅する)ということをどう説明するか。Valenは、種が絶滅する可能性は、その種がそれまで存続してきた年数 に関係なく、どの種でも等しいことを地質学的調査によって発見しました。これは、過去にどれだけうまく適応できていても、その先いつ適応しきれなくなって 絶滅するかはわからないということです。つまり、(環

    petronius7
    petronius7 2010/02/20
    そうそう、この辺も昔遺伝的プログラミングしてる時に感じた。より速く進化を起こすには稀に環境=評価軸を変えてやると良いし、適応は徐々にではなく十世代位で一気に起こる。同じ環境だけだとなかなか進化しない。