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2011年6月12日のブックマーク (3件)

  • 電動モーターで変わるもの――社会に自動車を作る自由を | WIRED VISION

    電動モーターで変わるもの――社会に自動車を作る自由を 2011年5月19日 経済・ビジネス環境社会 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境社会 (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 昨今、少なくとも東京とその周辺地域では、電気自動車を街頭で見ることもまれではなくなった。三菱自動車のi-MiEVは、官庁がエコロジー推進の象徴として導入するケースが多いようで、公用車として走っているのを見かける。私の住む神奈川県茅ヶ崎市では、おそらく試験的にだろうが、タクシー会社が日産自動車のリーフを1台導入していて、時折お客さんを乗せて走っているのに出会うことがある。 そんな状況の中、私も電気自動車に試乗する機会に恵まれた。それもi-MiEVでもリーフでもなく、独BMWのMINI-Eだ。友人モニターに応募して5ヶ月間MINI-Eを日常的に使うことになったので、便

    petronius7
    petronius7 2011/06/12
    無理だね。人間の価値が高くなりすぎた日本じゃ、規制緩和で生まれた自動車が何人か歩行者を轢き殺せば、直ちに責任問題になる。そのゴタゴタの間に中国やインドで実績を積んだ新技術が世界中に広まるだろうね。
  • ほんとうにスゴイ論文は日本語で書いても外国で読まれる | 5号館を出て

    私が学生の頃に聞いた話なので、今となっては半世紀も前のことなのかもしれませんが、日の魚類学が世界をリードしていた時代があったのだそうです。その頃は魚類学に限らず、日人が書く科学論文の多くは日語で書かれ、日国内の雑誌に載っていたのだと思います。ところが、世界中の魚類学者、特にアメリカの魚類学者は日の魚類学の成果を読みたくて仕方がなかったようで、なんと日の学術雑誌(「魚類学雑誌」?)がアメリカで翻訳されて流通していたという話を聞きました。 しかし、その他の業界の論文は日語で書いても世界の誰も読んではくれなかったようです。つまり日の科学のレベルが低かった、あるいはほとんど評価されていなかったので、わざわざ翻訳してまでも読んでくれる人がいなかったということなのだと思いますが、すでに何年も前に日語で論文が書かれていたのとほとんど同じ内容の研究成果が外国人の手によって英語で出版され、

    ほんとうにスゴイ論文は日本語で書いても外国で読まれる | 5号館を出て
    petronius7
    petronius7 2011/06/12
    あはー。皆さん、日本語の論文読めて良かったーとか思ってるかも知れないけど、最近自分の分野で、英語+日本語文献の数倍の中国語文献が存在することに気づいて冷や汗を書いた私が通りますよ。
  • 中国の人物名の中国語読み併記について

    http://togetter.com/li/146741 http://alfalfalfa.com/archives/3527728.html ヤンキー先生が教科書で例えば「毛沢東=マオツートン」と併記することについて 日教組の偏向教育だと言って、賛否両論、話題になっている。 基的に漢字というのは伝統的に現地読みで読むことになっていて、日人は日語読みをする。 それは中国人が日人の名前を中国読みしているのと同様だ。 「小泉って知ってる?」って聞いても中国人は誰も知らないが「シャオチュエン」と言えば分かるだろう。 「I'm from 大阪.」って言っても分からなくて、こいつ日のこと何も知らないな、と思うかもしれないが「ダーバン」と言えば分かる。 「どうせ、カタカナで習ったって発音が通じないのだから教えたって無駄だ」と言う意見もあるだろう。 ならば、漢字を書けばいいのだ。それこそが

    中国の人物名の中国語読み併記について
    petronius7
    petronius7 2011/06/12
    現地表記に基づいて書く方が合理的とは思うけど、他の言語と違って中国語の場合だけは、カナで書いてあるのを覚えても98%位は現地で通じないんだけどな。