そううん @soun142857 京都から佐世保まで歩きたい人は沢山いると思うので、有益な情報を投下します。 32日で868.1km歩いた徒歩帰省にかかった費用は 宿泊費 113,134円 食料費 47,086円 装備費 5,234円 その他 4,690円 合計 170,144円 これは、新幹線を使うのに比べ、1.1倍の距離、9倍の費用、135倍の時間を要しています。 pic.twitter.com/x7SdTFKGUq
人工知能(AI)を活用した自動会話プログラム(チャットボット)「チャットGPT」の人気の波に乗ろうとする企業が、中国でそうした事業を展開する場合、新たな頭痛の種が加わる。政治の話題をいかに排除するかだ。 米サンフランシスコに本社を置くオープンAIが開発したチャットGPTは、11月の一般公開以来大きな話題を呼んでいるが、AIが誤情報や不快な回答を生成することに懸念も生じている。 中国の検索エンジン大手、百度(バイドゥ)は16日、中国版チャットGPTとなる「文心一言(アーニーボット)」を公開した。中国製のチャットボットや、それらが政治的に適切な対話を確保できるかどうかに注目が集まっている。 デジタル上の国境を厳格に管理している中国の検閲官は、新形態のコンテンツや変化する検閲需要に適応することを学んできた。しかし、チャットボットのAIが生成する回答の制御は、新たな難題を突きつけている。それは、検
阿蘇外輪山の元牧野に開発されたメガソーラー(手前)。奥は阿蘇山=2月28日、熊本県山都町(本社ヘリから、撮影・星野楽) 熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。 【別カット写真4枚】建設されたメガソーラー 阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった。 「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」。共同所有者だった70代男性はこう振り返る。かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼った。繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育さ
「シリンジ」などの実験器具を使い、化学者がクッキーを作る動画がYouTubeに投稿され、「突っ込みどころ多すぎてずっと笑える」「最高」といった声が寄せられています。淡々と作る様子がシュールすぎる! 動画を投稿したのは、有機化学者のレイユール(@rayure_chemist)さん。フォロワーからのリクエストによりクッキー作りを始めますが、調理器具が「電気炉」や「シリンジ」など、通常のクッキー作りではまず使わないものばかり……。なお、使用した電気炉はレイユールラボで作られた新品で、器具などは食品専用のものを使用しているとのこと。クッキーの材料は、「砂糖」「小麦粉」「バター」「卵」と、一般的です。 材料を計量していくのですが、さっそく薬包紙(やくほうし)という聞きなれないアイテムが 「金属ナトリウム取っているときみたい」(?)だそうです 「シリンジ」で必要な量の黄身を取るという見なれない光景 小
アメリカが警戒する「孔子学院」の正体 2010年代以降、米中対立が強まる中、アメリカが「中国がアメリカ国内の対中言論をコントロールするプロパガンダの拠点になっている」として警戒しているものの一つが、各大学などに設置されていた「孔子学院」です。 表向きには「中国語や中国文化を無償で教える教育センター」だとして、中国はその地域の教育機関などと連携し、世界中にこの孔子学院を設置してきました。中でもアメリカはこの孔子学院の最大の進出国で、その数は最盛期には120校にものぼっていました。 しかしその実態は中国のインテリジェンス機関である統一戦線工作部から資金や指示の出ている、まぎれもない中国の工作機関なのではないか、との指摘が相次ぎ、2014年頃から2020年までの間にかなりの数の孔子学院が閉鎖されてきました。 こうした、一見スパイ活動や対外情報活動とは関係なさそうな組織を使うのは中国の得意技です。
[速報]マイクロソフト、ChatGPTベースの「Microsoft 365 Copilot」を発表。AIがExcelの数字を分析しグラフ化、PowerPointを自動生成、長いメールを要約など マイクロソフトはオンラインイベント「The Future of Work: Reinventing Productivity with AI」を開催し、Microsoft 365にChatGPTベースのAI機能を組み込んだ「Microsoft 365 Copilot」を発表しました。 Microsoft 365 Copilotは今後数カ月以内にWordやExcel、PowerPoint、Outlook、Teamsなどすべてのプロダクティビティ製品群に搭載される予定。利用料金やライセンス形態などは今後発表予定とのこと。 デモで紹介されたMicrosoft 365 Copilotの主なポイントをまとめま
【(4月8日)記事を分かりやすく整頓しました。以前のバージョンはこちらから。】 ・「私」という漢字はかつては「和多志」であったのにGHQによって「私」になった ・「乾杯」という言葉はかつては「弥栄」で、GHQは「弥栄」の言霊をおそれて「完敗」を想起させる「乾杯」になった ・「気」は本来は「氣」であり、エネルギーが広がる「米」だったのに「〆る」にGHQによって替えられた ・「漢字」は「神運字」だった などなど、これらは一部で流布しているスピリチュアルな言霊信仰ともいえる漢字や単語に対する認識の一例で、GHQという外敵によって本来あったであろう日本や日本人が歪められたという疑似的な「かつての日本」の復古運動の流れともいえるでしょう。で、この運動というか、ネット上で使用する人が近年見る頻度が高くなったと思われ、それ自体はSNSなどによる可視性、拡散性と似非知識によるバズ狙い、また反ワクチンなどの
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