近年、3メートルを超える巨大なビッグフットや、謎の巨大生物の骨が発見されているマレーシア。まさにアジアの怪物王国と言えるが、今年に入り新たに、巨大宇宙人が目撃されていたことが判明した。マレーシア人と中国人の2人組が、この巨大宇宙人と遭遇、写真を撮影したと報道されたのだ。発展著しいマレーシアのクアラルンプールを来訪した巨大宇宙人、彼らの目的はいったいなんであろうか。 中国人目撃者の証言によると、宇宙人は身長が約12フィートほどあり、道路上で仁王立ちしていたという。しかも、この宇宙人は目撃者に話しかけてきたそうだ。その言語は聞いたこともない言葉であり、複数の人間が同時に喋っているような印象を受けたという。つまり、双子が同時にしゃべるユニゾンのようなものであろうか。 興味を持った目撃者が宇宙人を観察すると、宇宙人の顔は複数あったというのだ。明らかに地球上の生物ではなく、奇怪な生物であったわけだが