2007年7月2日のブックマーク (7件)

  • iPhoneのようなタッチスクリーンを搭載したMacBookが10月に登場? - GIGAZINE

    6月29日にアメリカで発売されたiPhoneですが、そのタッチスクリーン技術を搭載したMacBookが10月に出るかもしれないそうです。 ノートも指で液晶をなぞって操作するようになるということでしょうか。 詳細は以下の通り。 Multi-Touch On MacBooks In October この記事によると、10月に発売が予定されているMacBookの新モデルは、従来よりもよりスリムな形状となっており、iPhoneのようなタッチスクリーンを搭載しているそうです。これによりiPhoneのような画面のスクロールが可能になるほか、iPhoneでできるすべてのジェスチャーに対応しているとのこと。 つまり今度のMacBookは最新OSの「Mac OS X Leopard」とiPhoneのようなタッチスクリーンを搭載した、スリムなモデルということですか…。

    iPhoneのようなタッチスクリーンを搭載したMacBookが10月に登場? - GIGAZINE
    pgary
    pgary 2007/07/02
  • 『らき☆すた』パロディ&ネタまとめ #12「お祭りへいこう」

    (Aパート) ・ベートーベンの第9(教室の張り紙「第15回演奏会 交響曲第9番ニ短調作品125」) ・札幌雪祭り(みゆき「雪祭りみたいなものでしょうか」) ・2006年(平成十八年)12月28日(掃除中の泉家の日めくりカレンダー) ・ピッカピカの1年生(そうじろう「ピッカピ」) ◎コミケ3日目(12月31日)(なかばノンフィクション) ・りんかい線・新木場行き電車(臨界線・新木葉行きの電車) ・東京ビッグサイトと、入場待ちの行列(コミケ会場前) ・ハルヒカー(当日『God knows...』を流しながら会場周辺を走っていた) ・プリムラをデザインした痛車 ・映画『ザ・ロック(The Rock)』(こなたがつかさとかがみに、今回の役割を伝える時のBGM) ・コミケ会場MAP(コミケカタログ添付のもの) ・「実弾」=「現金」のこと ・開幕ダッシュ(「走らないでくださーい」) ・涼宮ハルヒののぼ

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    pgary 2007/07/02
  • 分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法

    みなが納得するようなフェアな道理を筋道立てて女性に説いて、上手くいかず、 女は非論理的だ とか、 女は愚かだ と結論づける男性をときどき見かけます。 しかしこういうとき、 間違っているのはたいてい男の方 なのです。 男と女が揉めるのは、たいてい利害と感情の調整が上手くいっていないときです。 そしてそのとき男性が、その利害と感情のこじれを修復するために持ち出す理屈というのは、 「みなが納得するようなフェアな道理」 です。 男ってバカですねー。 そもそも道理というものは、長い人類の歴史のなかで、利害と感情の調整をするために生まれ、使われてきたものです。 利害と感情が完全に調整されていれば、そもそも道理などというものは必要ないのです。 多くの社会人男性は、職場や取引先でたくさんの人間の思惑、感情、利害が複雑に絡み合った状況を乗り切るために、 「誰もが納得せざるを得ないような、筋道だったまっとうな

    分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法
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    pgary 2007/07/02
  • 若者はなぜうまく働けないのか? (内田樹の研究室)

    CIRCUSという雑誌の取材がある。 お題は「どうして若者はうまく働くことができないのか?」 一方に引きこもったまま労働しない若者がおり、一方に過労で倒れそうな若者がいる。 いずれも「うまく働いている」わけではない。 どうしてなのか。 たしかに「どうしてなんでしょう」と訊きたくなる気もわかる。 お答えしよう。 これは複数のファクターの総合的な効果であるから、単一の原因を探してもダメである。 第一は働く個人の側の問題である。 『下流志向』で分析したように、労働を経済合理性の枠内でとらえると、労働者は自分の労働の成果に対して、「等価の」報酬が、「遅滞なく」、「固有名宛て」に給付されることを望む。 学生たちが知っている「work」の経験はさしあたり受験勉強と就活だけであるが、それはまさに、努力に対する報酬(成績や合否採否)が(成績発表、内定通知の日に)「遅滞なく」、努力にふさわしい評価として、固

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    pgary 2007/07/02
  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    ジムニーはラバー製のマウントを介してラダーフレームの上にボディーが乗っているという構造から、フレームとボディーの位相差振動が生じ、ドライバーが感じる剛性感は非常に低いものになっています。この対処として、フレームとボディーをセミリジット化し、強化ボディーマウントを導入することで、剛性感とステアリングフィールを劇的に向上させました。

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    pgary 2007/07/02
  • 涼宮ハルヒの絶望

    「絶望系 閉じられた世界」を読む。うわーなにコレ、すごくいいじゃないか。「ハルヒ」書いた人とは思えん。小説としての「ハルヒ」の出来はアレだけれど、これは良作、なんってたって、「この超展開、どうなるんじゃぁっ」と(ラストを予感しながらも)ページを繰る手が止まらなくなったから。 ラノベとハーレクインの読者はまさに「物語の消費者」といえる。期待するキャラやストーリーを効率よく吸収するためにページをめくる。けど、これ、ラノベか? 表紙や序盤の「不思議ちゃん+萌エロ」を期待して読むと、ラノベというフォーマットを突き破って唐突に残虐化する展開に仰天するかも。移入すると心が痛い痛い。 またラノベっぽくないのが話し手。ラノベにおける状況説明は、エロゲ並みのモノローグで語られることが多い(キョンの長台詞が典型)。これは心地よいときもあれば鼻につくこともある。その"弱点"を、書では実にスマートに回避してい

    涼宮ハルヒの絶望
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    pgary 2007/07/02
  • 観鈴スイッチ

    たとえば夏の入道雲を見てると、思わず涙がこぼれてしまうときがある。まぶしいからではない、思い出すからだ。あるいは、飛ばないカラスを見かけたときも。そう、観鈴スイッチだ(にははスイッチともいう)。the 1000th summer からずいぶん時間が経っているにもかかわらず、今でもふとしたはずみでスイッチが入る。 AIRの原作だと思い込んでいる「おもいでエマノン」を読んだときも一緒だった。地球の生命すべての記憶を持つ少女と、彼女に惹かれる少年たちがおりなす、せつない物語。ここでは、旅をするのは往人ではなく、観鈴のほう。記憶を保ったまま転生をくり返しているため、名は意味を成さない。だから自らを「エマノン」と名乗る――「エマノン」="EMANON" を逆読みすると "NONAME" 即ち "No Name"――この独白は今なお刺さる。 一番確かで、誰にも変えようがなく、感動させられるものは、その

    観鈴スイッチ
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    pgary 2007/07/02