【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
■ 低価格CMOSカメラの行方 CMOSと言えば最近ではすっかりハイエンドな撮像素子として生まれ変わった印象がある。しかし台湾メーカーあたりでは、廉価なCMOSセンサーを使ったMPEG-4記録のロープライス製品が元気だ。 その多くは、三洋「Xacti」似の縦型タイプなのだが、中には用途を絞った面白い製品も存在する。今回はその中から、ハンファ・ジャパン株式会社が「DIGITAL COWBOY」シリーズで販売する3つのCMOSカメラをピックアップしてみた。 DIGITAL COWBOYシリーズには「大陸志向」というブランドがあって、中国製のややイタ目の製品を販売している。基本的にはアキバでレアモノとして扱われるような類の製品だ。それだけにクオリティは期待できないが、用途を絞ったところが面白い。では早速試してみよう。 ■ スパイカメラ!? 「DVR-SP」 少年というのはなぜだかスパイ
赤外線による暗視撮影機能を搭載する小型ビデオカメラ。直販価格は14,800円。 レンズ周辺に赤外線LEDを6つ装備し、暗視撮影が行なえるのが特徴。赤外線到達距離は約3m以内となる。レーザーポインタも装備し、撮影方向のチェックなども行なえる。同社ではペットの夜間活動の撮影などに向くとしている。 最大2GBまで対応するSDカードスロットを装備し、320×240ドット(13.9fps)の動画撮影が可能。 フォーマットはMotionJPEG形式で、連続記録時間は1ファイル最大60分。また、メモリカード容量が足りなくなった場合は、古いファイルを自動削除し撮影を継続する。 電源は内蔵のリチウムバッテリで、連続録画時間は最大3時間。本体の充電はUSB 2.0でPCと接続して行なう。 外形寸法は104×48×16mm(縦×横×厚み)、重量は約75g。
3Dオブジェクトを触り、感触を体感することもできるというユニークなゲーム用3D入力デバイス「Novint Falcon」がUSER'S SIDE本店でデモ中だ。入荷に関しては現在検討中で、「予価は約4万円ぐらいになる」(同店)という。PCとの接続インターフェイスはUSB。 Novint Falconは、ハンドボールサイズのポッドとそこから出る3つの腕、腕の先にあるゴルフボールサイズの「握り」からなる入力デバイス。操作時は「握り」の部分を持ち、これを前後/上下/左右に動かすことで3D入力を行う仕組み。握り部分には4つの操作ボタンもついている。 このデバイスがユニークなのは、いわゆるフォースフィードバック機能がある点で、これを使って物体表面の感触や弾力感、重量、振動、動きなどを体感できる。店頭デモでは、ボウリングやゴルフ、野球、球転がしといったゲームがプレイ可能で、ボウリングの球の重さやバ
一新されたiPodシリーズの中でも最注目製品といえるのが「iPod touch」。3.5型のワイド液晶ディスプレイを搭載し、ビデオや音楽の再生に対応。独自のタッチパネルインターフェイスを搭載して操作系を既存のiPodシリーズから一新したほか、無線LANを備え、WebブラウズやYoutubeの動画再生も可能となった。また、カレンダーや計算機など機能も備え、携帯AVプレーヤーとしてだけでなく、PDA的な活用にも期待がかかる。 ポータブル音楽プレーヤーの代名詞ともいえる「iPod」と考えると、その枠を超えたかのような機能の充実ぶりだ。さっそくその実力を検証してみた。 なお、既報のとおり、23日ごろに出荷開始した製品については、Windows環境で不具合が発生している。iPod touchでは初回利用時にPCと接続して認証する必要があるが、接続/同期後にiPod touchを取り外しても、iP
バンダイビジュアルとLantis、アニメのOP/ED 66曲を集めたDVD −JAM Projectら「燃える赤盤」、おねがい☆関連「萌える桃盤」 ※ジャケットとは異なります (c)2001 藤島康介・exd・BV/D・G・A (c)1999 ミトプロジェクト/バンダイビジュアル・エアーズ(c)2000永井豪・石川賢/ダイナミック企画・早乙女研究所(c)2004永井豪・石川賢/ダイナミック企画・新早乙女研究所 (c)2001永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所 (c)ShuichiOshida/Dynamic・MegaHouse(C)2004MegaHouse・BANDAI VISUAL・KidsStation (c)絶対少年プロジェクト(c)2005 小澤さとる・飯田馬之介・バンダイビジュアル/バンダイビジュアル (c)バンダイビジュアル (c)INNOCENT PROJECT/
【10月16日】 ゲームオン、「ゲームオンフェスタ2008」 ステージプログラム公開。シークレットイベントも実施 セガ、DS「カルドセプトDS」 公式全国大会のWi-Fi予選を12月1日より開始 スクエニ、AC「ロード オブ ヴァーミリオン」 全国大会「OVER the LORD〜第1章 狂宴への招待状〜」開催決定 サイバーステップ、WIN「ゲットアンプドX」 アップデートに伴いタイトル名も変更 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先
第226回:動画と静止画同時撮り! 東芝「gigashot V10」 〜 リーズナブルな価格で、かっちりした絵が魅力 〜 ■ ついに東芝がムービーカメラ参入 AV機器としては、テレビやレコーダでは好調な東芝だが、デジカメではこれまであまりぱっとした成績を残していない。ビデオカメラに関しても、コンシューマではVHS-C時代にOEMで出していたぐらいだったが、一昨年あたりから何かの発表会のおりには、ムービーカメラのモックアップを展示してきた。 また以前から東芝は、0.85インチという超小型のHDDを開発してきた。それを使ってどのような製品が出てくるのか注目されていたわけだが、その1つが今回の「gigashot V10」(以下V10)である。 現在V10は東芝の直販サイトでのみ販売されており、モニター価格として59,800円となっている。ちなみにモニタ用のアンケートに答えない場合は
装着したメディアからのシステム起動も可能なSDカード−44ピンIDE変換アダプタ2モデルがアイアールキューブから登場した。実売価格は、メディアが1枚装着できる「IR-SDIDE02S」が6,980円〜7,000円、2枚装着できる「IR-SDIDE02D」が8,800円〜9,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 メモリカードのIDE変換アダプタと言えばCFカード用がポピュラーで、SDカード用の販売を確認したのは今回が初めて。剥き出しの基板にメディアスロットとIDEコネクタを搭載するというスタイルは従来のCFカード用と同じだ。 装着したSDカードは、HDDとしてPCに認識される。「IR-SDIDE02S」ではディップスイッチによるスレーブ/マスター設定が可能。「IR-SDIDE02D」では2枚のSDカードがそれぞれスレーブ、マスターに固定される。IDEコネクタは2.5インチ
手首を固定したまま10本の指先で操作を行なう変わったスタイルの入力デバイス「Professional II」がDataHandから登場した。ぷらっとホームがPS2接続の小型タイプ「Professional II-PS2 Mouse Small Palm Pads」の英語版を販売中だ。実売価格は108,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 どことなく「熊の手」が2つ並んだようにも見えるこの「Professional II」は、手首を固定した状態で両手の10本指を使ってキーボードやマウスと同等の操作が行なえるというユニークな入力デバイス。親指を除く8本指には指1本につき周囲4方向+真下の各5キーが配置され、両親指には3方向+真下+上方の各5キーが割り当てられていて、それぞれのキーを押す、またははじくことでキーを入力する仕組み。マウスなどの入力についてはモード切替で利用する。
手の動きや指の曲げ具合などでPCに情報を入力できるというUSB接続のユニークなグローブ型入力デバイス「P5 GLOVE」がEssential Realityから登場した。実売価格はOVERTOPで10,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 手にはめるグローブと、その動きを検出する「レセプター」で構成されるこの「P5 GLOVE」は、手首と手のひら、5本の指にワイヤーを通してグローブを固定し、レセプターの前で手を動かすとマウスポインタの操作が、人差し指と中指でクリックが行なえるというユニークな入力デバイスだ。ちなみに、コードレスではなく、グローブとレセプターを、レセプターとPCをそれぞれケーブルで接続する必要がある。 また、5本の指がアナログボタンに対応(指の曲げ具合で入力)するほか、手の位置と傾きでX/Y/Z軸の入力操作が行なえるのも特徴のひとつ。ただし、同店はマウスと
アップル、バッテリ駆動18時間の新「iPod mini」 −6GBモデルを追加。4GBが21,800円、6GBは27,800円 アップルコンピュータ株式会社は23日、1インチHDD搭載のオーディオプレーヤー「iPod mini」の新モデルを発表。販売を開始した。新モデルでは従来と同じ4GB容量のモデルのほか、6GBに強化したモデルを追加。また、バッテリ駆動時間は従来の8時間から18時間へと大幅に向上している。 Apple Store価格は4GBモデルは28,140円から21,800円に値下げされ、6GBモデルは27,800円。ボディカラーはシルバー/ブルー/ピンク/グリーンの4色で、従来モデルにラインナップされていたゴールドは省かれているほか、各色とも「より鮮やかなカラーリング」(同社)に変更されている。 カラーラインナップや若干のデザイン変更のほかは、4GB/6GBモデルとも大きな変更
過去のゲームソフトを1つのハードに収めたトイ。北米では、これがさかんにリリースされている。ナムコ、コナミといった名だたるゲームメーカーのタイトルを収録した商品も多く、マニア心を刺激されてしまう。国内では「メガドライブTV」がセガトイズから発売されたことが、記憶に新しい。 これらのトイの特徴は、前述した通り、ハードにあらかじめソフトが組み込まれていることにある。AVケーブルをTVに接続さえすれば、すぐに遊び始められるお手軽さがトイに近く、家庭用ゲーム機とはまた異なる親しみやすさが感じられる。現在では入手が難しいソフトを、低価格で手に入れられるのも魅力のひとつ。さらにはCDでいうところの“ベスト盤”の側面も持ち合わせており、どのゲームとどのゲームが組み合わされて収録されているのかをチェックする楽しみもある。 今回は、ATARIのゲームを10タイトル収めた「ATARI 10in1 テレビゲームズ
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