"MOSTNOTORIOUS Vol.22" featuring. DEERHOOF / あふりらんぽ / 半野田 拓 / MOST 2月24日に行ってきたよモストノトリアス!これが今年の初ライブです。ちょっと早めに会う友達と待ち合わせてたのにまたもや遅刻王のわたしのせいで待たせてしまうはめに…ごめんなさい。全てはフィギュアの睡眠不足のせい…フィギュアが素晴らしすぎたせい…。合流してお茶して新宿LOFTへれっつらごー。入ったら既に半野田拓さんという人が演奏中。物販うろうろ観てDEERHOOFのTシャツに惚れ惚れする。けど買わず缶バッヂのイチゴとバナナを1個ずつ買う。物販で缶バッヂだけ買う奴ってやだよねーて話をしつつ後ろ髪惹かれる想いでビール飲んでだらだら。物販の受付にはグレッグらしき人がにこにこしながら接客。クアトロでサインもらったゴミ7inchの思い出ばかりよみがえる。話しかけず。 そし
史上最小限の編成で、史上最強の轟音を鳴らす大阪のバンドあふりらんぽ。オニとピカの二人が、バンド名以上に奇天烈大百科なロックン・ロールを鳴らす!! ノイズ、アヴァンギャルド、ガレージetcとロックのエッジを、本能一発でかます超個性は当然のことのように海を越えて評価をされている。まさに大陸サイズ、いや宇宙サイズのスケールを『URUSA IN JAPAN』で轟かせる二人がFOLLOW-UP初登場!!こりゃThurston Moore(SONIC YOUTH)も惚れるでしょう。 ■あふりらんぽの音楽への周りの反応ってどんな感じなんですか? ピカ(Dr/Vo):そうやな…確かに色々反応あって、「あぁ、こう思われてたんや」みたいな。でも、今はもう(周りの反応は)いいや(笑)。この間はなんやったかな… オニ(G/Vo):「オニさんはいつも笑顔を振りまいてますね」ってこないだ言われた(笑)。あ、そうな
見世物小屋だと思っていた。「ハタチそこそこの女の子がやってるバンドらしいよー」「ドラムとギターだけで、じゃれ合ったりギャーギャー叫んだり大変らしい」「名前はあふらりんぽだったかな、あふりらんぽだったかな」と、まぁまぁ飛び出す噂の数々。「女子高生らしいよ」という非常にエスカレートした情報まで流れていたくらいで、なんかこう、ズバッとキたわけです、「それ、めっちゃ観たいスよ!!」と。そんな美味そうなエサ撒かれたら食いつくしかないでしょう! 意気奮闘する自分。 膨らませ過ぎた期待を背負って、はじめてライヴに足を運んだ。凄いあふりらんぽ。「見世物どころじゃねー!」「だれだ! このバンドのこと黙ってたの」と、ひとまず他人を責めて、ライヴ終了直後ボクは楽屋へ滑り込んだ。見ず知らずのオトナ達に囲まれ勢いを失いかけていたが、見覚えのある方がひとり。Guitar Wolfのマネージャー、通称はっちゃくさんがそ
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