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岡田斗司夫に関するphaのブックマーク (6)

  • 【レポート】岡田「俺はいいひとじゃない」書籍制作秘話を全公開! - FREEexなう。

    リュウタロウ:いまだ再加速状態ということですか? 僕、「いいひと」が書いてると思ってたんですけど。 岡田:俺は「いいひと戦略」を通り抜けて、キャラクターとして上場しているから、もうこんなもんやらなくていいんだよってヤツだよ! *********************************************** 今回は『「いいひと」戦略』制作の裏側を公開します。 書はマガジンハウスで行われた講演がベースになっているのですが、書籍にするには数万字ほど足りませんでした。そこでライターである私・批評のヒロユキ(竹内寛之)と書籍リーダーであるマクガイヤーのリュウタロウとで、夜な夜な打ち合わせしていたのですが、一向に埒が明きませんでした。かくして、東京某所に岡田とFREEexメンバー、そして担当編集者の天田さんをお呼びし、編集会議を行うことにしました。

  • 何故AKBは彼氏を作らないことを公言するのか:「いいひと」戦略 - 冒険野郎マクガイヤー

    ふう。約二ヶ月ぶりの更新だ。 某仕事がちょっと忙しかったのでブログの更新をしないでいたのだが、それも一段落したので、そろそろ再開しようかと思う昨今である。「おまえのブログがなかなかメジャーになれないのは更新頻度が低いせい」などと言われたので、せめて週二回くらい更新できると良いなぁ。 で、某仕事というのは社員が社長である岡田斗司夫に一万円払うというカルト宗教みたいな会社FREEexでの仕事なわけなのだけれど、更新停止中に自分が携わった書籍が出版されたので、裏話など交えつつ紹介したい。 超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略 岡田 斗司夫 書は以前リライトに参加した『評価経済社会』の続編だったりする。 高度に情報化した社会では100円貰うよりも100回リツイートされたり100「いいね!」貰う方が価値がある――というのが『評価経済社会』の内容だった。 それでは、そのような社会で具体

    何故AKBは彼氏を作らないことを公言するのか:「いいひと」戦略 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 岡田斗司夫氏「家入さんが政治家やれば、本人以外はみんな幸せだから(笑)」 家入一真、岡田斗司夫に教えを請う!

    岡田斗司夫氏「家入さんが政治家やれば、人以外はみんな幸せだから(笑)」 家入一真、岡田斗司夫に教えを請う! 家入一真が岡田斗司夫に人生相談 #1/5 家入一真氏が、岡田斗司夫氏に人生相談! いつもは相談をされる側であるいう家入氏が、ここぞとばかりに悩みを大放出。政治、宗教、教育システム……とりとめのない話題から、議論はどんどん未知の領域へ! 既存の概念をぶち破る、新たな思想が生まれるか? 家入氏が岡田氏に人生相談! 岡田:今回の話は、僕の方から家入さんに「しませんか」ってふったんですけども、これもう僕の勝手な思い込みなんですよ。3、4週間くらい前に、家入さんはきっと俺への人生相談を必要としているに違いないって勝手に思って(笑)。 家入:ホントにタイムリーだったんですよ。僕自身、すごい悩んで。なんか僕、人生相談乗ることすごい多いんですよ。ツイキャスで、それこそ深夜から朝までずっと観てくれて

    岡田斗司夫氏「家入さんが政治家やれば、本人以外はみんな幸せだから(笑)」 家入一真、岡田斗司夫に教えを請う!
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

  • 『人生の取扱説明書』

    序文 この連載は人生のトリセツ(取り扱い説明書)です。人生で、困ったり悩んだりした時、努力したのに上手くいかなかった時、どうしてもウマの合わない人がいて困っている時、こういった場合にお読み頂くものです。 01回目 人生の取り扱い説明書 02回目 各タイプはこんな人 03回目 各タイプ,ミュージシャンで見てみると 04回目 子供の時からわかる各タイプ 05回目 タイプ別悩みの持ち方 06回目 対角線はわからない 07回目 各タイプの優位・劣位 08回目 チャート式タイプ判別問題集 09回目 軍人タイプエピソード集 10回目 学者タイプエピソード集 11回目 職人タイプエピソード集 12回目 王様タイプエピソード集 13回目 リーダー論 14回目 チャート式タイプ判別問題集2 15回目 王様タイプ上司とのつきあい方 16回目 職人タイプ上司とのつきあい方 17

  • ま、金ならあるし その235 「ホリエモン」3 - 岡田斗司夫なう。

    堀江さんは「面白がり」だ。人から聞いた話だろうとネットで見た記事だろうと「面白がる」能力が高い、ということは「自分に関係したシナリオに入れ込む」能力が高い、ということ。 たとえば脳神経について新説が発表されると、堀江さんは面白がって「だったらオレも60才超えたら脳神経の再生処理受けて、そしたら脳の寿命は無限に延びて、そしたらなんでもできるようになって・・・。ああ、60才になるのが楽しみだ!」と発想する。 続きを読む

    pha
    pha 2012/12/18
    こういう文章を読むとホリエモンも岡田斗司夫もバケモノみたいに頭が良くて自分のスペックは低いなと思う
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