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趣味に関するphaのブックマーク (2)

  • 牛蒡 趣味を聞かれたときになんと答えるか

    昨日ちょっと盛り上がったのだか、無難な趣味って何なんだろうなぁーとか思った。 映画は無難じゃない 無難な趣味の代表格がとか映画とか言われていますが、僕は違うと思います。と言うかむしろ地雷原だぜ!この世は地獄だぜ!!(違 ちょっとシミュレーションしてみましょうか。 「趣味は何ですか?」 「そうですねぇ、読書とか」 「あ、好きなんですか?何読まれるんですか?」 「○○とか…」 1.ジャンルが合わない →会話がなくなります。盛り上がりそうだっただけに寂しさが倍増。相手が割りと初心者に向けてぺらぺらとしゃべるのが好きなタイプの場合、なるほどー今度見てみますねで事なきを得る場合もあります。 2.そのジャンルはそれなりに知っている→「あー、読んだことありますよ!」 「へーじゃぁ○○の△△とかしってます?」 2-1.→やべ、その嫌いだ「えーと…多分まだ読んだことないかも…」「おもしろいですよ^

  • 「趣味でつながろう」なんて考えたことがない - 他人の脳内

    「高校まで話の合う人が周りにいなかったけど、大学になってはじめて自分の同類に出会って感激した」。その手のお話を、僕は何度となく目撃してきた。 でも僕は、上のような感激をしたことがない。なぜならば僕は、「自分の趣味」とは「自分が勝手に興味を持ったことの集合」に過ぎず、それは原則として他人と共有し得ないものである、と考えているからだ。 僕とて、自分が興味を持って面白いと思ったものを、人に触れて回ることはある。けれども、「ぜひ自分と同じような興味を持っていただきたい」とはあまり考えない。そんなことは強制できない、と思う。 自分にとって「趣味」とは一人けもの道を行くようなものであり、大勢でつるんで何かをするものではない。僕の思い込みでは、そんなに大勢の人が自発的に深い興味を持つ対象が一致することは、確率的に「まずありえないこと」なのだ。 追記 ブックマークでも指摘されましたが、「複数の人間が必要な

    「趣味でつながろう」なんて考えたことがない - 他人の脳内
    pha
    pha 2008/04/17
    自分より「舌が肥えている」人にいろいろ教えてもらいたいっていう気持ちが僕はあるなあ
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