ま
そういえば昨日の飲み会で誰かが言っていて同意したのがプログラマの机の話。 机の上に紙とペンをどれだけ広げられるかで勝負が決まる。 せまい机に押し込まれて隣の人と触れ合うほど、近かったりするともうだめ。 デュアルディスプレイで得られる効率はコーディングの効率なのだけど、机に広げたノートで得られるのは考えをまとめる効率。 脳の中に展開できない何かをノートに展開ですよ。 紙とペンとか言うと、うげー古いぜとか思うかもしれないですが僕より若い優秀なエンジニアは良く紙に何か描いているなあ。(上の世代は言うまでもない)。 今使っているノートとペンを教えてくれたのは僕よりずっと若い id:kambara氏 だし。
呉市振興委員会:元の増田女史の話と無理矢理(嫌な感じで)絡めると メンヘラ萌えの話で言う、フェティシズムでも恋愛市場的な何かでも集団の力学でも、たまたま好きになった娘が病んでいた訳でもないポジションとは何でしょう? おそらく、セックスを提供せねば好きになってもらえないとか、言うことを聞かないと酷いことをされるであろうとか、そういった(まさしく)自己評価の低さ・心的外傷につけこんで関係を持つパターンがありそうです。わざわざメンヘラを選ぶ男性には、このパターンが結構な頻度でいるとしたら、一体何事なのでしょうか。男性の性的搾取者としての実感は前面に出ず、女が自信回復の為に望むからセックスしただとか、あるいは恋愛の力で病んだ女を救ったと解釈しているのでしょうか? もしくはもっとシンプルに、女子供の弱さを強調することにより、己の強さと男性性を際立たせることが可能であり、なおかつ両者を等号で結んで無敵
うちには猫がいた 俺が拾ってきたクロネコだ まだ小さくて缶詰もやっとこ食える位の生後1,2ヶ月の子猫だった 俺ん家ほんとにビンボウで「猫に食わす飯なんてないよ」って親にすげぇ怒られた 俺には友達がいない、それに愛想もない、金もないし、顔も悪い、性格も悪い、史上最悪のニートだ 自分で働いて育てるって事でなんとか承諾してくれた クロネコに「ウィンク」と名前をつけた その子猫は癖なのかそれとも痛いのか、片目をウィンクするからその名前にした そして人が嫌いな俺は新聞配達をやってみた で、ウィンクを拾って2年がたった まぁ慣れたせいかイジメたりするようになっていた 虐待まではいかないが、たいしたことでもないのに叩いたり怒鳴ったり でもウィンクは俺を親だと思っている だから甘えてくる 俺が寝てる時はすごい静かに歩く 俺がテレビを見ているときはゴハンを静かに食べる 俺がヒマなときは遠くからウィンクしなが
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